• 締切済み

被災者からの質問

私は東日本大震災にて家が半壊し、仮住まいとして仮設住宅や自治体で用意した借り上げアパートには入居せず、自分が勤めている会社の支援社宅と支援生活家電などの貸与を受け入居しました。震災から3ヶ月が過ぎ住宅メーカーの迅速な対応もあり9月中旬までには完成の見込みとなり、9月いっぱいで退去したい旨を申しだしましたら、支援生活家電セットはすべて返納してくださいといわれました。今となっては仮設住宅等に入居したいたのなら日本赤十字社の生活支援家電セットが寄贈され、新たに購入することがなく助かりました。私の会社の社宅には同じような被災者が20世帯以上入居したと聞いておりますが、貸与だから社宅を出る時はかえすのは理解できますが、税法上の支援物資という言葉が気になります。やはり返さなければならないのでしょうか。

みんなの回答

  • 7kugino
  • ベストアンサー率12% (37/296)
回答No.1

返す必要は無い。文書も無いのでしょ。 これから予算を組んで購入していきますので、少しずつ返却します。 でよいでしょう。明文化した文書が有ればむり。 被災者におにぎり配る程度に貸与でしょう。 頑張ってください。

関連するQ&A

  • 仮設住宅で暮らしている人は仕事をしているの?

    東関東大震災で仮設住宅で暮らしている人は やはり仕事をしているのでしょうか? 仮設住宅で生活するには やはり収入がないとダメで仕事をしないと仮設住宅に住めないのでしょうか? それとも仮設住宅に住むくらい被災しているのなら 仕事をしなくても暮らしていけるほど、支援されているのでしょうか?

  • 被災地の子供たちへ

    どこのカテゴリに載せたらいいのか分からず、ここへ載せることにしました。 あの震災から9カ月が経とうとしてます。 ほとんどの方が既に仮設住宅へ移り住んでおりますが、まだまだ元の生活には程遠い苦しい生活を送られているかと思います。 その中には、子供達も多く含まれていますよね。 そこで、何か役に立てないかと思っていたところ、自分はプラモデルを作るのが趣味で、現在作らずに買ったままの状態のプラモデルが約130個近くあります。 部屋を整理するに当たり、ほとんどを処分することを考えておりまして、このプラモデルを被災地の子供達へ送れないかと考えました。 当然、作るための道具が必要となり、そうなればその道具を購入するための費用がかかってしまうため、これでは支援にならないのでは?と考えもしましたが、少しでも役に立てばと思い、決心しました。 そこで、皆さんにお聞きしたいのですが、よく衣類等の支援物資の受け付けを行っているところはあるみたいですが、こういう玩具類を復興支援物資として扱っていただけるものでしょうか? また、扱っているとすれば、どこへ送ればよろしいのかを、お分かりの方がいましたが教えていただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 罹災の適用範囲・救援物資

     この度の東北大震災にて罹災届を出し、大規模半壊の通知が来ました。 仙台市在住で、昨日、太白区役所にて義援金・支援金、市・県民税の手続きはしました。 後日、税務署に行き、所得税の手続きをする予定です。 健康保険の手続きもしました。 後は自分に何が適用されるかわからない状態です。  日赤から?の救援物資で電化製品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・炊飯器など・・・)を 頂けるというのを知人から聞きまして、区役所に問い合わせたところ、 「仮設住宅に入居した場合のみ」との回答でした。  ですが、私の周りには仮設住宅に入居せず、被災前からの住宅に住み続けてる人、 別のアパートに引っ越した方も支給されているんです。  どこに問い合わせ・申請すればよいのでしょうか?自分で検索しても分からなかったので、 参考になるHPもありましたら教えて頂けると助かります。

  • 3.11で被災された方々の現状

    東日本大震災から、もうすぐ三年という月日が経とうとしています。時が経つにつれて、被災地や被災者の方々についての報道がだんだんされなくなり、何が真実で何が間違っている情報なのかがわからなくなってきています。ここで私が知りたいのは、被災者の方々の真の声です。今もなお、仮設住宅で生活を余儀なくされている方々に必要な物や、ケアはなんなのか?沢山のひとが放射能を恐れていますが、福島には震災の後も住み続けている方が沢山いると思います。農業で生計を立てていた人たちは今どうやって生活しているのか? 教えて頂けると非常にありがたいです。よろしくお願い致します。

  • 被災地に対して

    私は54歳、男です 3・11が起こった事をテレビで知りました 私の所から石巻まで1600kmあります。すぐに募金を30万しました でも、とにかく何かしたいと思い会社と家族を説得して2ヶ月間ボランティア活動をしました。 日本全国から来られた人達と車中泊で作業しました。こちらに帰って来て驚きました。 震災は、対岸の火事なのです。テレビから伝わる事は現実とは大きくかけ離れていました。 こちらで何か始めなければと思い、現地で知り合った方を通じて仮設住宅、学校関係に昨年は500万くらいの物資を送りました。今年は、僅かずつですが支援金を送り続けています。 しかし、距離が邪魔をするのか、こちらでは震災は過去の事になっています。 今でも、メールでいろんな方とやりとりしていますが、自分が出せる資金も限界があるし、集める事も難しくなって来ました。だけど、まだまだ大変な現実がある事が分かっているので、これでやめますとは言えません。遠過ぎていく事もできません。 何かしてあげたいという思いだけでは被災された方は楽にはなりません 何かいい方法はないでしょうか

  • 原発・震災被災者は未だに我が儘言い放題ですか?

    http://www.nnn.co.jp/news/130218/20130218008.html この記事。 うちの県に避難している被災者が、給与水準が低くて生活が苦しいとか、 福島では無料だった子供の医療費の負担が重いとか不満を言っているけど、 うちの県ではごくごく当たり前のことなんですよね。 田舎で仕事が少なく給料が安いのも、子供の医療費がかかるのも。 それでも皆何も言わず当たり前に生活してるんですよ。 それが普通なんだから。 市営住宅の入居期限を延長しろって何? ほかの市民にも入居待ちの人はいるのに、 被災者だからって特別に計らいをしろと? 一体何なんですか被災者って。 自分達は震災や原発から避難してきているんだから、 自分らだけ特別扱いしてもっと支援しろとでも言いたいんですかね? 何様なの被災者って。 自分らで勝手に避難してきてるんでしょ? どう思います? 流石に違和感を感じずにはいられないですよ。

  • 日本は強いものを助け、弱いものをなぜたすけないのでしょうか。

    日本は強いものを助け、弱いものをなぜたすけないのでしょうか。 例えばホームレスの方々になんで国は仮設住宅などの住居を提供しないのでしょうか。 今地方は農地が放置され、過疎化が進んでいるといいます。そうした過疎地に 仮設住宅をたてて農業に従事してもらうなどの政策とかとれる手立てはないのでしょうか。 よく日本で震災にあって住宅が壊れるとマスコミはこぞって倒壊した家を放映し、食糧を 支援し、仮設住宅をたてて生活復興の支援はします。そして体育館に集まって一時的に生活 するひとに、こんな生活でかわいそうだなどと報道します。 もちろん、これはかわいそうで支援が必要だとおもいます。これらがかわいそうで支援は必要なのに なぜずっと前から家のないホームレスのかたをかわいそうと報道し救済しないのでしょうか。 カンパ義捐金を集めないのでしょうか。 ただ家がもとからあった人が家がなくなると、その支援はするのに、昔から家がずっとないホームレスもいるわけですよね。震災は不可抗力で、ホームレスの問題は個人の責任の面が強いから、保護はしない。しても一時的という理屈でしょうか。ホームレスを社会が生んでいるという面もある、その社会が自分の責任を棚にあげて「自己責任」というものさしを場面に応じて都合よく差し替えていると強く感じます。 一昔、万博があるとか公園から締め出したりしてますよね。 そしてこれは時限のことなる法人の話ですがJALは地震でもなく崩壊したのに再建、支援をします。 なんかとても不思議で冷たい国だと感じます。 小学生がこんな質問をしたらみなさんはどう答えますか。 私の質問は幼稚でしょうか。

  • 被災下では賃貸契約は困難ですか?

    失礼します。 不謹慎であることを承知でお訊きします。 大震災、津波で被災して(自宅が全壊すれば)、避難所生活から仮設住宅での生活になります。 被災直後に賃貸契約をしてアパート等に移ろうとしても大抵は出来ないのでしょうか? 聞いた話ですと、被災下では(津波を免れた物件の)賃貸契約の空室はすぐ埋まってしまう、女性や子供がいる世帯が優先される、とのことです。(私は独身男性です) 又、最大の疑問が残ります。 未だに東日本の被災者の方々は仮設住宅での避難生活を余儀なくされていますが、震災から数年経っても同様に賃貸契約は困難なのでしょうか?それは何故でしょうか? 自分の推測ですが、相変わらず賃貸物件はどこも満室で入れないのだろうかと思っています。又、瓦礫撤去作業が済んでも被災した土地を買って家を建てることは禁じられているのだろうか、と推測します。復興が進んで賃貸物件が新たに建設されるまでは現実的に厳しいのでしょうか。 私の推測は間違いないでしょうか? 被災者の方々を侮辱するような意図は全くありません。 ただ私自身の無知が招いた疑問点です。 南海トラフ巨大地震も迫っており、自分自身も直面する現実問題です。 ご教示お願いします。

  • 東日本大津波被災地支援の具体策について

    我輩は鹿児島県薩摩半島の南端近くに住んでいます。 こちらでも被災地の皆様方に心を寄せる方が多数居り、昨年来細々とではありますが支援物資をお届しております。 が、今、大きな問題を抱えておりまして、解決に苦慮しております。 それは、被災者の方々にとって最も必要な施設としては飲食・歓談できるコミニュティセンターの如きものだと考えて本格的な厨房設備と食器類をお届したいと考えた方がいらっしゃいまして、世界的な社会奉仕団体の一つである某クラブのお力もお借りして準備を進めてき、宮城県石巻市の被災地区への寄贈をとここまでは決めたのですが、被災地に受け入れる建物が無く、未だ実現できずにおります。 どなたか、仮設住宅的プレハブでも結構ですから寒冷地向の建物を寄贈してくださる方はいらっしゃらないものでしょうか。 設置する家屋の無い状態でお送りしますと必ず野ざらしになり、やがては使い物にならなくなってしまいます。寄贈者の為にも、そういった事態だけは避けたいと思っています。 皆様のお知恵をお貸しください。

  • 被災者への支援はどの程度までが適切なのか?

    今回の地震や原子力発電所の事故は、テレビで見ていてとても悲しく思います。被災された方には支援が必要だとという点については、疑いの余地がないと思います。 現在様々な支援がなされていますが、公営住宅を2年間無償貸与するというような報道をみました。このほかにも様々な支援がなされることと思います。 ところで、被災されて家族が亡くなられたというような精神的な損害は議論の外に置いて、経済的な損害だけに焦点を絞ると、このような支援によって公営住宅の家賃が5万円として、120万円を入居者は利得する(我々の税金から支援される)ということになります。 家がなくなった場合、とりあえず住むための住宅は必要だと思いますが、少し落ち着けば、地震保険などに入っていれば保険金が給付されて、自宅を再建したり、アパートに住むことも可能だと思います。 つまり、保険にきちんと入っていれば経済的な損失は補填されるので(もちろん、生活再建までにいろいろ費用はかかりますが)、家賃の支払い猶予というような感じでよいように思います。 保険に入っていない人は、再建の費用もない上に、家賃を追々まとめて払わなければならないので、過酷な状況になりますが、平時に保険料をもったないと感じて保険に入らないわけですから、災害時のリスクを許容しているとも考えられます(本当の低所得者は除く)。 そうすると、公平の観点から、被災者全員に住むところタダということにすると、保険に入るメリットがなくなるので、上記のような支援が正しいのか少し引っかかりを感じました。 (もちろん、保険に入らないことを選択した人は災害時に死ねばよいというのは、生存権の観点からも問題なので、通常通り経済的支援は生活保護によればよいかと思います。) 上記のことから、被災者への支援はどの程度までが適切なのか、ご意見を聞いてみたいと思いました。 今回の質問は、体育館に避難している人などの食料の支援といった第一次的な支援の話ではなく(もちろん、こういった支援は大いにがんばって欲しいと思います)、被災者への再建費用の一律配布といった二次的で且つ経済的なものに限定した支援を議論の対象としている点に留意して、ご意見を頂ければと思います。 特に論点としては、保険加入者は損失が補填されるので、経済的な損失はない(ゼロではないが)のではないか、そういった場合に各種経済的支援をすると、利得になるのではないかという点、保険非加入者を救済すると、それはそれで不平等を生むのではないかとという点に留意して頂ければうれしいです。 最後になりましたが、日本が結束しなければならない非常時に、この質問により不快感を感じられる方がいましたら、質問の趣旨はそういうことでないのですが、大変申し訳なく思います。

専門家に質問してみよう