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鉄筋コンクリート造の杭基礎の本数と金額について
このたび、1階あたりの建築面積50m2程度の5階建て賃貸併用住宅を壁式構造の鉄筋コンクリート造で計画しているのですが、13~14mの杭基礎の本数が17本で430万円の見積りでした。 構造からみて本数や金額の妥当性はどうなのでしょうか。本数や金額が少ないということはないでしょうか?ご教授ください。 東北大震災の事もあり、出来上がってしまうと外からは状況がわからない部分ですので、心配になり質問させていただきました。 コスト面から摩擦で支える柱状杭の提案も業者からありましたが、しっかり地盤で支える方が安心かと思い、鋼管杭にしました。
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お礼
情報が足りなかったようで、すいませんでした。 専門家ではない私でどこまで理解できるかわかりませんが、 近いうちに業者と打合せがあるので訊いてみます。