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地理の教科書の内容で・・・
教科書に「外国人労働者の多くは観光ビザで来日し、在留期間をこえて就労している。このような不法就労者のなかでも許可された在留日数をこえて働いている人を不法残留者という。」と記述がありました。 本来は、不法残留者の一部が不法就労者という解釈ではないのですか?「不法就労者のなかでも」のくだりが、おかしいように思います。教えて下さい。
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外国人労働者の多くは観光ビザで来日し、在留期間をこえて就労している。このような不法就労者のなかでも許可された在留日数をこえて働いている人を不法残留者という。 この文章を 外国人労働者の多くは観光ビザで来日し不法就労している。このような不法就労者のなかでも許可された在留日数をこえて働いている人を不法残留者という。 としたら分かりやすいかもしれません。
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- rimurokku
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回答No.1
観光ビザで来日し、許可日数内で有っても観光目的外の就労をして居る=不法就労者 就労目的であっても、許可された目的外での就労=不法就労者 同じ不法就労者の中でも、許可された在留日数をこえて働いている人=不法残留者
質問者
お礼
なるほど!わかりました。ありがとうございました。
お礼
どちらかというと、表現方法に疑問符だったので、すっきりしました。ありがとうございます。