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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学を辞めて専門学校に行きたい)

大学を辞めて専門学校に行くメリットとデメリット

このQ&Aのポイント
  • 大学を辞めて専門学校に行くメリットやデメリットは様々ありますが、将来の職業に特化した教育が受けられる点が魅力です。
  • 専門学校にはお菓子について勉強できるパティシエ専攻などがあり、製菓の仕事のスキルを身につけることができます。
  • 一方で大学中退後、専門学校卒業後の進路には制限があるため、将来の就職に不安が残ることも考慮すべきです。また、金銭的な面も重要な要素です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ringos
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.2

こんにちはー 将来の道・・・悩みますよね!! 私はまったく逆で親は高校卒業したら大学に進学してほしいという 希望だったのですが、高校の頃から私は美容師になりたくて 親を説得して美容専門学校に行き美容師免許をとりました! 資格をとるのも大変でしたが本番は就職してから・・ 想像はしていましたが安月給で早朝から終電ぎりぎりまで毎日働き休みも 週1で最初は週1もないくらいでした! 社会人1年目で社会の厳しさも知らなかった私は結局意思が弱く 美容院を退職してしまいました・・・ その後再就職するときに最終学歴が高卒なのと、専門職だったため 経験もない私が就職地を探すのはけっこう苦労しました!! 大学出ておけばよかったと正直悔やみました・・ 結局歯科医院で助手・受付を5年ほど続けることができました!! これだけ言うと暗いこと言わないでと思われるかもしれませんが 専門職にいくということは後々の覚悟も必要なのです! でも失敗するかしないかはやってみないとわかんないし、 やるなら若いうちのほうが当然いいですからね! 失敗して後悔するときがあるとしてもまた先は見えるはずですし!! 覚悟を決められたら頑張ってほしいです☆☆ 一度失敗してしまった私がうまくアドバイスできてるか わかんないですが参考にしていただければ嬉しいです。。。

noname#158344
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり専門職にいくには覚悟が必要なのですね。 現実的な面を知ることができて参考になりました。

その他の回答 (5)

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.6

結局、良いよと誰かに背中を押してもらわないと行けない程度の夢なら やめたほうが良いと思います それだけ、 お金に余裕のない家庭で大学やめて他の学校…というのは大きな壁です ご自分の夢への想い次第です

noname#158344
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに背中を押してもらいたかったというのもありますが、 否定的・現実的な意見を聞くことで自分の気持ちを確かめたいという面もありました。 決めるのは最終的には自分なんですよね。

回答No.5

自分のことを棚に揚げて偉そうな事を・・・的なコメントになってしまい申しわけありませんが、 覚悟が必要と思います。でも、信念を貫く覚悟を決め、努力する人は立派だと思います。 もちろん、父親とか家族に負担かけない為に、あなた様が苦労するでしょうけど。 夢は素晴らしいと思います。でも、やると決めたらとことんやらなければ駄目とも思います。 後悔って、人を成長させるとも思うけど、一分一秒前にすら戻ることは出来ません。だから、 夢を追うべきかとも思います。その道で成功を収め、親孝行などはいくらでも出来ると思うし。 夢を叶えたら、いつか、あなた様の作った物を食べたいと思ってしまいました。・・・結構、男の癖に甘党なので(笑)。 だけど・・・・、例え、無難なサクセスロードを選択しても、中途半端は駄目です。 自分の為、家族の為にも、選んだその道を頑張ってほしいです。まあ、あなたのお菓子を食べれないのは残念ですけど。 あなた様の未来に明るい光が差すことを祈っています。

noname#158344
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >夢を叶えたら、いつか、あなた様の作った物を食べたいと思ってしまいました。・・・結構、男の癖に甘党なので(笑)。 この言葉になんだか勇気付けられました。 >だけど・・・・、例え、無難なサクセスロードを選択しても、中途半端は駄目です。 そうですね。そこの考え方は甘かったと思います。

  • z07160597
  • ベストアンサー率23% (13/56)
回答No.4

一度きりの人生、好きな事をやりたいし、 自分で選んだ好きな道なら、たとえ失敗しても、後悔はないと思う。 少なくとも、私はそうです。 ただ、パティシエになるのに、必ず専門学校に行かねばならないのか? 大学行きながら、お菓子作りを独学したり、 ケーキ屋とかでバイトして覚える事は出来ないか?とか、 私には、パティシエの良く分かりませんが、 いろんなパターンもありえるのでは? それと、全く個人的な考えですが、 公務員が無難で安泰な道とは限らないと思ってます。 国家財政は、このままいけば近い将来、破綻もあり得ると思っているので。 まぁ、その時は、お菓子も売れない超不景気だと思いますが、 好きな事なら頑張れそうだし、手に職が有る方がいい事もあるかもしれません。

noname#158344
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど専門学校に行く以外にもパティシエになる方法はあるかもしれませんね。 公務員については、おっしゃる通り安泰とは限らないし、 現在でも部署によっては激務なところもあるそうで、 やはりどんな仕事にも辛いことはあるだろうと思います。 それなら好きなことを仕事にしたいと思いますね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20267/40179)
回答No.3

大学生活を積み重ねながら。 同時に卒業「後」に専門学校に通えるだけの資本も 積み重ねていったら良いんじゃない? 簡単には辞められない。 貴方も分かっているんだと思う。 専門は更にお金が必要。 授業料だけではないんだよ。 色々な研修だったり、実際の料理人の味を確かめるような実習も多い。 支出のプラスαが沢山沢山ある進路。 計画性が必要。 クリームのようなふんわりとした決断では厳しい。 気持ちだけではやって行けないでしょ? 貴方は一人で生きていない。 皆に支えられてる。 そして貴方も支えている。 奨学金を借りて既に踏み出した一歩。 仮に貴方の最終ゴールがパティシエだとしても。 今の手元足元を休めて、簡単に横に逸れるような選択ではなくて。 折角頑張って、積み重ねて。 そして合格して入った大学生活。 しっかり走破して。 卒業というけじめをつけて。 その「後」で。 誰にも文句を言われない形で。 貴方の意思ある一歩を踏み出せば良いんだと思う。 たかが4年だよ。差はつかない。 今すぐに金銭的には厳しい。 でも4年間の「積み立て」として考えていけば。 自らの道を、自らの資本で補う事も出来るでしょ? 全部とは行かなくてもね。 その資本構築の為の社会活動と。 貴方の大学生活は両立できる事。 べき、はない。 でも貴方は既に意思ある一歩を踏み出している。 一度切りだからという考えと。 だから急いで~という感覚は違う。 その一度切りの~という気持ちの裏に。 今の手元足元を簡単に放り投げる選択があっては。 貴方は簡単にではないと。 自分なりに考えたんだと主張するかもしれないけど。 この春から大学生になったばかりの。 まだ大学生歴2ヶ月ちょっとの貴方の主張は圧倒的に弱い。 答えはもう出ている。 プロセスを経ていく。 段階を経ていく。 別にパティシエの道に進んでも良いんだから。 ただ、今を否定して進まない事。 気持ちがパティシエに向いたんですと。 だからさっさとショートカットして~という考えは、 まだまだ大学生歴2ヶ月なんじゃない? 時間はあるんだから。 今出来る事から丁寧に。 貴方という「軸」を育てていかないとね☆

noname#158344
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大学生のうちに専門学校のための資金を貯めるということでしょうか。 確かに一度進んだ道をすぐに切り捨てるのは良くないことかもしれません。 しかし一人暮らしのため、バイトをしても 生活費に充てる分で精いっぱいという状況です。 さらに専門学校の資金もというのは難しいです。 また卒業後は奨学金を返さなければならないので、 大学を出るなら普通に就職するしかないと思ってます。

  • lavino72
  • ベストアンサー率23% (74/317)
回答No.1

自分の力で行くなら、専門学校へ行っても良いのではないでしょうか。 自分が「やりたい職業」というのはなかなか見つけられない人が多いので、夢を持ってやる事は良い事だと思います。 ただ、両親はそう思わないでしょうね。 私があなたの親なら、大学出て欲しいと思います。 国立なら尚更です。 そもそも「パティシエ」の需要が分かりませんが、テレビ等を見ていると若い方をよく目にします。 結婚して、子供を産んで落ち着いてからでも再就職可能な職種なのでしょうか? 色々な面で公務員はかなり待遇が良いです。 育児休暇も一般企業ではあり得ないくらい取得できます。 就職した時の事でなく、もう少し先(10年、20年後)の事を考えて、進む道を決めても良くないですか? 個人的な意見ですが、私は公務員は必要悪だと思っていので、あなたが「パティシエ」の道を進む事は大賛成です。

noname#158344
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結婚後の再就職の事情については正直よくわかりません・・・。 確かに10年、20年先のことについてはあまり考えていませんでした。 もう一度よく考えてみます。

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