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取締役のリスクについて
現在、勤めている会社の社長の息子が会社を作ろうとしています。 この親子は縁を切るらしいですが、その息子に「会社の株を買ってほしい」「取締役になってほしい」と希望されています。 現在、私はその父親の会社に正社員として勤めていますが、今の業務が多忙のため、取締役としての仕事は、助言と、社員に対してのアナウンスだけになりそうです。 株はいいですが、取締役になるリスクを考えてしまいます。(連帯保証など) リスクがなければやってもいいと思うんですが。 ご意見お願いいたします。
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借金の連帯保証とかなければ、取締役就任に伴う主な金銭的リスクは任務懈怠の損害賠償リスクやね。 それ回避する手段はいくつかあるで。社外取締役もそのひとつや。あと、自分で調べてみ?
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- rimurokku
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回答No.1
会社役員が、「仕事は、助言と、社員に対してのアナウンスだけ」 こんな役員が居る会社が、まともに利益を上げて継続できるとは考えられません。 ましてや、会社役員に対するリスクが無い会社なんて考えられません。 経営トップとして長年苦労し、安定した経営後にトップの座を後継者に譲って会長にでもなれば可能な話かも。
質問者
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 ごもっともだと思います。 取締役ってなにするの?っていう僕がやってはいけないとは思っているんですが。 なぜ僕に声をかけたのかもよくわかりません。たぶんほかにアテがないからだと思いますが。 近日中に会うので、聞いてみます。なるべく避けようと思ってます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり任務倦怠の損害賠償ですよね。 社外取締役含め、自分で調べてみます。 ありがとうございました。