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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蕁麻疹について(温熱蕁麻疹?ニオイからの発症?))

蕁麻疹について(温熱蕁麻疹?ニオイからの発症?)

このQ&Aのポイント
  • 20代女性の原因不明の蕁麻疹についての体験談を聞きたい
  • 発症からの経緯と医者の処方薬の効果について
  • カラーボックスや塗料のニオイが蕁麻疹の原因になる可能性について知りたい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • verythank
  • ベストアンサー率40% (95/235)
回答No.1

心配であれば病院へ行かれることです。 大きな病院なら事例もたくさんあるでしょうしね。 最近コストを下げるため、円高であることなどの理由から、 布団やら、家具などたくさんの家庭用品などが輸入され販売されております。 日本では使わない農薬を使った野菜、化学原料などが入った製品もたくさんあります。 化学品関係のアレルギーは、人により花粉症同様色々な種類で反応が異なります。 布団だとすると抗菌剤、防かび剤、家具などですと、日本では規制されている ホルムアルデヒド(ホルマリン)、ベンゼンなどの溶剤が入っている可能性があります。 安かろう悪かろうですけど、アレルギー等は個人差があるので今回の要因は出来るだけ特定し、今後 買うものに注意をするのが必要かと思います。 以前は無かったということですから、最近の購入されたものか?食べたものに原因があると思います。 夜に問題があれば、やはり寝室に使っている何かの要因かと思うので、面倒ですが一つ一つ変えることです。塗料などは部屋の換気以外には手がないので、換気扇、窓を開ける等で濃度を薄くするしかない。 布団などであれば勿体ないが封印して、クリーニング等をしてからそれでも使えないなら人にあげるか? 捨てるか?などが選択肢となりますね。 家具も同様かと思います。勿体ないよりはまずは身体です。 合わないものを置いておいて無駄な出費が出れば本末転倒です。 私は普通に問題無いですけど、アレルギーはありますね。 川や湖の魚と、青魚、少し古くなった食物を食べるとてきめんにでます。 そのため常にかゆみ止めは手放せずにかばんに常備している始末です。 自分の身は自分で守ることです。

tami340
質問者

お礼

お早い回答ありがとうございます。 こないだかかったお医者さんには、診てもらったというより見てもらった感じで、効く薬はもらえても治すことはできない気もします; 次は病院に行くことにします。 ホルムアルデヒドの話は聞いたことがあります。 勝手な思い込みをしていました、日本で"使うことが規制されている"だけで、それらの輸入までは管理されていないですよね;そのカラーボックスはマレーシア産で、安いというのはセールだったからなのですがセールでなくても1000円くらいで、安いものです。 あまり産地など気にしていませんでしたが、こういうことになると気にしなくてはいけないですね;安直すぎました。 入院する前に、カラーボックスを部屋の外に出したままにし(廊下などに使います)、病院へ行って薬などで治療してみます。それでも治る気配がなければ、改めて考えるようにします。 布団は、敷きパッドのみ夏のものに変えました。何年か使っているものですが、敷きパッド含めカバー類は全部クリーニングします。 体は大事ですね…こうもかゆみに悩まされたのは何年ぶりのことです。 身に染みて実感しています; 外部接触するものもですが、体質改善として食べるものも変えてみようと思います。 話聞いてくださってありがとうございました。

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