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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子育ての考えが夫婦で食い違います。)

夫婦での子育て意見食い違いに悩んでいます…

このQ&Aのポイント
  • 子供の子育てやしつけで夫婦の意見が食い違っています。
  • おやつの与え方や謝罪の仕方など、意見の相違が生じています。
  • 子供の感情や性格に悪影響を与える可能性を懸念しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • papanda26
  • ベストアンサー率40% (407/1002)
回答No.6

2歳児のママです。 理想については皆さんの書かれてる通りだと思います。 でも、書かれた理想を真摯に受け止めすぎて、奥様を否定するようなことにならないで下さいね。 実際のところって話ですが、奥様みたいなママはそんなに珍しいタイプじゃないですよ★ (改善点があることはもちろんですが、数の上での話です) おやつを時間や量を決めてないママや、ぐずった時はおやつってママは結構います。 むしろ真面目にやってるママの方が少ないんじゃないか?!って思えるほどですよ。 ま~私の周りの話なので、日本全国で統計とったらどうかまでは分かりませんが 子供が5ヶ月から支援センターや未就園児教室など色んな所にほぼ毎日通ってましたし 元職場や地元の友達にも同年代の子供がいる人が多かったですし 元職場はママと小さなお子さんが沢山来るところでしたし…比較的色んなママを見てる方だと思ってます。 そういうママが多いから、おやつあげてもいいよって話じゃないのは分かってください。 ただ、世の中のママみんなが強い心と将来を見据える賢さを持って24時間365日育児できるかっていうと、そんなことないですよね。 みんなそれぞれ、自分の性格ともってる体力・精神力とのバランスを探りながら、子供を想って育児してる訳です。 大人だって、みんなが我慢強い訳でもないし、みんなが規則正しい生活習慣を身につけてる訳でもない(むしろそうじゃない人の方が多い?!)ですから、このままじゃ性格が歪む!!とかあまり深刻に考えすぎても…と思いますよ★ 私は「子供を幸せにしたかったら、まずその母親を笑顔にしろ」だと思ってます。 子供のためだからって、母親を子供の害のように言ったり、否定したりしていては意味がないんだと思うんです。 まずは、奥様が毎日大変でも、そこそこ頑張って楽しく育児できるバランスを探してあげてほしいです。 おやつの件は、お子さんは何故ゴハン前に欲しがるのかを考えてみては? ママが夕飯の支度で忙しく、ヒマになって口寂しくなってる場合もあります。 だったら平日はすぐには無理でも、パパのいる時は散歩に連れ出したり、思いっきり遊んだりしてみるとか。 泣いても我慢だけが方法じゃないと思いますよ。(必要だとは思いますが) それから、転んだ子供に謝れっていう件ですが、たしかにあんまり好ましくはないですよね。 でもだからって目くじら立てすぎるのも…と思うので 「パパも今は目を離してたな、ごめん。○○(娘さん)も痛かったな。でも大丈夫!血出てない!平気平気!」という感じで、一部の非は認めるけど決して下手に出ている感じではないようにしてみては? 奥様とはもっと話し合いが必要だと思います。 お子さんが小さいので夜も時間がないかもしれませんが… 奥様に「それは違うと思う」「これは子供のためによくない」という話をする為ではありません。 この子にどんな大人になってほしいか、どういう大人になってほしくないか、そういう漠然とした所から、話し合ってみてください。 その中で、チャンスがあれば「そうする(おやつの件)には理由があるのか」「自分はこう思ったけど、どうなのかな?」と切り出していったらいいと思います。 最後に旦那様へ、「子どもへのまなざし・佐々木正美 著」を推薦します。 子供(乳幼児期)の要求をなるべく叶えてあげることの大切さも書かれてます。 奥様の甘やかしも、悪い面もあるけれどバランスを整えれば良い面にもなるのかも…と少しは思えるかも。 奥様にはまだ読ませない方がいいかな~。甘やかしてもいいって勘違いしちゃうかもなので。 長くなってすみませんでした。

その他の回答 (5)

  • marun_2008
  • ベストアンサー率26% (268/1004)
回答No.5

1歳8ヶ月のこどもあり。 >実際のところどうなのでしょうか  だれも正解は出せないと思いますが、私の感覚ではかなり  おかしいなという気はします。  ご面倒でも、できれば奥さんと話して、どうしてこういうことをするのか?  自分の考えはこうだからそうしない。と夫婦で会話するべきではないかと感じます。  ・・・言い方や、ご夫婦の相性によってケンカが続くようだと、  よくないのでしょうけど。。。  オヤツをほしいならあげればいいという考えなのも、普通に考えたら変です。  奥さんなりの理由があるのかもしれません。自分はおやつがほしかったときもらえなかったから  子供には苦労させたくないとか、または”うるさいから面倒だからあげる”かもしれません。  まずはそういう思いを聞いてあげるのが大事かなぁと思います。(既にやってたらごめんなさい!)  それを引き出した上で、ガマンできる子になってほしいから  親もガマンが必要だと思うからあげたくても一緒にがんばろうとか、  ずっと一緒にいるから疲れてるんだね、平日は保育園(託児所)に週に1回預けてみようかとか、  俺が土曜日は預かるから遊びにいっておいでとか、  フォローを考える必要があると思います。 >おすすめの本  ご自身は「こう考えているからそれはよくない」との説明をするために  本を読んでみたいということだと感じました。親も勉強しておくのはいいことだと思う。  本屋で育児書や0歳からのしつけの考え方の本でパラパラめくって  気に入ったのをまず1冊読むというのでいいと思います。  気に入れば使えばいいし、違うなと思えば変えればいい。  「シアーズ博士夫妻の育児書シリーズ」などためになりますが1歳半だと微妙かなぁ・・・  ぶあついのでまずは図書館で借りたほうがいいかも。

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.4

私は亭主関白の親父ですから、貴方の奥さんとはやっていけないですね。 最近、箸を正しく持てないとか、足を組んで食事するとか、だらしない子供・青少年が目立ちますが、それは母親の子供に対する躾け方が悪いからだと思います。 そして、母親がだらしないのは夫がだらしないからだと思います。 我が家では二人の子供に、おやつをやる習慣は殆どありませんでした。 食事前は大学生の今でも食べません。 その甲斐があって、二人とも一本も虫歯がありません。 歯磨きをきちんとしていることもありますが。 貴方の子供は手遅れかもしれません。 2歳で基本的性格・生活習慣はできたようです。 これからできるとすると、抱き癖をつけないことです。 すべて、最初が肝心です。 してくれるのが当たり前と思うようになったら、終わりです。 親も子供も被害者です。 子供の前では、夫は妻を愛しているところを、妻は夫を尊敬しているところを見せるのが理想です。 そのためには、貴方が立派な大黒柱になることです。 今日の軍配は貴方にあげます。

noname#157996
noname#157996
回答No.3

夫婦で 意見が食い違うことってありますよね ご飯の件は きっとあなたは 食事の前に泣かれるのって 休みのときとかくらいだけど 奥さんは毎日だから 感じ方もちがうんですよ 私は 食事が待ちきれない感じのときは さきにご飯だけあげたり 味噌汁をあげたり おかずを上げたりすることがあります 奥さんは ワーワー言われると 耐え切れなくなるんでしょうね かどで 頭をぶつけたら 謝るのは ちょっと変ですね そういうときは 気持ちに共感してあげる  痛かったね 大丈夫だったね とか もう 治ったね とか いってあげるといいですね もちろん 怪我をしたり 不信な感じなら 病院へですけどね あと しつけの本を参考にするというのも ほどほどにしないと いつも こうしなければならない って がんじがらめになってしまいます  母親の接し方と父親の接し方が違っても それは いいと思います あなたは あなたらしく 接してあげたらよいかなあって思います  奥さん きっと いっぱいいっぱいなんですよ もしかしたら 泣かれることに 大きな負担を感じているのかもしれません 一歳半検診は おすみですか? もしよければ あなたも 検診に付き添って その辺のことを 保健士さんに相談してみるというのもいいのではないでしょうか?  また 奥さんに 余裕があるのか たまに 子供とはなれる時間をつくってあげるといいかもしれません

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

子育ては、その子供が社会人として独り立ち出来るように躾けなければいけません。 当然、我慢させることも重要で、おやつをあげるときに「これ一個で食事まで我慢するのですよ」と約束させ、どのように騒いでも決して妥協してしまってはいけません。 また、転ぶなどの出来事も、その失敗を今後に生かして成長するためには、決して親がフォローしたり責任を子供以外に転化してはいけません。 失礼ながら、ご質問者様の妻は、典型的な過保護の馬鹿親です。 子供の将来を真に考えるのなら、今のうちにその考え方を改めさせてください。 子育ての夫婦分担は、母親は子供の保護に回りますが、父親はより強く厳しい方向に向かうべきです。 父親として、妻に迎合することなく必要に応じて強さを発揮してください。 ただし、決して子供の前でその方針についての激論をすることはしないでくださいね。 なお、最近の子育てに付いての教本は、売り上げを増やすために母親に迎合するだけの物が多くなっています。 「決してしかることなく、子供の個性を尊重してのびのび自由に育ててください」というような内容の子育て本を信じてはいけません。 子育ての基本が、社会人として独り立ち出来るようにするのが目的であれば、決して好きかってさせて甘やかすだけで無いことは誰でもわかるはずです。 だめな物はだめ。命に関わるときなどに親が居ないかもしれません。してはいけないことと物の善悪は厳しくしかりつけることをしてでも躾けておきましょう。 その基本を考えながら子育てが出来れば、教本など必要有りません。 子供は、それぞれの個性があり、家庭環境もあります。 教本がすべての子供に当てはまる訳はありませんから。

  • 2181
  • ベストアンサー率24% (652/2691)
回答No.1

おやつは、おやつ 『泣けば許される』『騒げば許される』は大人になっても治りません あくまでも主食に不足があれば、おやつなので 転んだ場合 「痛かったね、気を付けようね」と『転ぶと⇒痛い⇒だから気を付ける』と教えます ご主人を責めているのは子供は、ちゃんと見ています 子供にも人権を、と言いますが人権云々と躾は別物 親<子と躾をする事も教え区別しないと後々まで響きますよ どうしても子供と居る時間は母親の方が長いので母親の考えが強くなると思いますが、きちんと話し合い方向を決めておかないと子供に迷いが生じます ちなみに上記の『泣けば許される』『騒げば許される』は実体験です 私の場合、実家で生活していたので祖父母が甘やかしました 食事の件も酷い偏食になってしまいました ま。必ず、そうなるとは言い切れませんけどね 確率は高いと私は思います

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