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大学の生活費をバイトで稼いでるものですが
まわりの友人で、親から仕送りがあるのでバイトで稼いだ金は一部は生活費で 後は自由に使えるって人をみるとうらやましくてしょうがない時があります 私はバイトで稼いだ金は最低限必要な生活費に消えていくので、あまり自由につかえません おなじような経験を持つ方いましたら、どうやってその気持ちをまぎらわせましたか? 教えてください
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- Bubuca
- ベストアンサー率59% (532/898)
小遣いが多い友達を羨ましく思う大学生ですか。 自分に必要なものが手に入れば、それでいいと思います。 足りないものは工夫すればいいと思います。 自分をコントロールして、生活をコントロールして、本当に必要なものが何かを考えればいいと思います。 携帯電話や自動車が大学生の必須アイテムとは思えませんし、飲み歩くことが大切な付き合いだとも思えません。 学ぶために大学に行ったのならば、そのための時間と道具にエネルギーを使うのが本来の姿だと思います。 わたしは時間を自由に使える友人をうらやましく思いました。 アルバイトで学費と生活費を稼ぐと、時間があまり残りません。できるだけアルバイトの時間を減らすために奨学金をもらい、授業料を免除してもらいました。 それでも時間が足りずに、悔しい思いをしたこともあります。 義務教育の子供ではなく大学生なのですから、お小遣いの多寡で友達を羨んでいては大切な学問へのエネルギーは生まれてきません。 もっと自分を確立して、親に甘えている人には真似ができないような道を歩いてみましょう。
- under12
- ベストアンサー率12% (202/1670)
気持ちを紛らわせる? 不思議な話だ・・・。そうなるのが分かっていて、その大学生活を 自分で選んだのではないかな? ある程度計算していたならば、今さら泣き言を言っても 詮無きことではないかと思いますよ。それとも、何も考えずに選んだのかな? ただ、金銭面で余裕がない生活というのは、知恵を絞る必要があるので、 その状態で戦略的に過ごせるのであれば、それは将来の財産となります。 気持ちを紛らわせるというのは逃避でしかない。
- tanaka1830
- ベストアンサー率0% (0/0)
その気持ち、よくわかります。お金の悩みって辛いですよね。 私は今大学2年生ですが、奨学金で学費の一部、寮費、生活費のやりくりをしています。月12万の奨学金では足りず、バイト代で生活費を補っています。今までの親からの仕送りは計2万円という、かなり自由の無い生活ですね。 でも私には、「周りは金銭的に自由でうらやましい」という考えはあまりありません。親からの支援を受けずに生活をしていることに誇りを持っていますし、逆に親に頼りっきりでバイト代を遊びに費やす人たちを見ると、子どもだな、とも思います。ひもじさを感じることもありますが、「これが大学生だ」とも思いますし。 そうやって、少し見方を変えると楽になるかもしれませんね。 わたしは、今の努力がいつか報われる時が来ると信じてます!