• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:編集の仕事に応募します。ESの添削と感想のお願い。)

編集の仕事に応募するための自己PR

このQ&Aのポイント
  • 大学院での研究経験を活かし、アイデアを自ら設定し魅力的なコンテンツにする
  • 研究の意義を専門外の研究者に伝える技術を身につけた
  • 目標を設定して実験を行い、得られた結論に基づき目標を再設定する経験を積んだ

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#164823
noname#164823
回答No.2

全体的に「苦心した・努力した」という、自分が苦労した、 という事を言いたいような印象の文章になっています。 相手にとって「苦労した」という事は良い感じを与えません。 表現を変えると良いのでは。 >(1)研究の意義を魅力的に専門外の研究者に伝えること。   研究の意義を分かりやすく、魅力的に専門外の研究者に伝えること。 >研究生活において大切だったことは → 研究過程において >私は常に分かりやすい「伝え方に苦心してきました」 → 「伝え方を念頭に置きました」 >2.論理の組み立てに注意したスライドや文章の作成を努力してきました。  論理の組み立てを熟考した、スライドや文章作成に力を注ぎました。 >この過程で、私は自律的にアイデアを形にしていく経験をしてきました  自律的に とは? 自発的にでは。 最後の部分の「アイデアを自ら設定し」 設定とはおかしな言葉です。 「アイデアを発案し」の方が良いと思いますが。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1

門外漢ですが、気になった点は、日本語の言い回しです。 編集を目指すなら気にするべきではないでしょうか。 例えば、 「アイデアを自ら設定し」 アイディアが一般的では? アイデアを設定するとは普通言わないのでは? 次に、編集になりたいという動機が書かれていない。 何故編集になりたいのか、編集になってどんな仕事を したいのか?が書かれていないので 仕事へのモチベーションが高い人と思えない。 目標を設定して計画的に行動し、結果をフィードバックして 再計画するのは普通ですが、 編集の場合、締め切りに追われることが多いと推察されるため、 期間内に目標を達成するかどうかが重視されるのでは、 と思います。 なので、専門的知識と、それを一般の方に分かるように 伝える技術、目標設定と計画的行動、期間内での目標達成 なんかをアピールするといいんじゃないでしょうか。 あと、魅力的なコンテンツに仕上げられる、という自信の 根拠としては、計画立案、実行できるという理由では弱いと 思います。 そこまでできると言ってしまうと、過去の実績で こんなことをしたので、できる、でないと納得できません。

masayashik
質問者

お礼

すぐに回答をいただきまして、ありがとうございました。 おっしゃるとおりですね。 大変勉強になりました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ESの添削をお願いします。

    某食品企業のESの添削をお願いします。 テーマ「あなたが将来やりたい仕事は何ですか?その仕事に就くために学生時代のどのような経験が活かせると思いますか?」具体的な事例を挙げて、述べてください。文字数指定なし だいたい1500字 1貴社の最高の商品を最大限に伝えられる最高の営業をしたい 2そのためには商品の魅力を理解することが重要 3「食品化学の研究」「農業のボランティア」を活かして商品の魅力を追求します 4まとめ という流れにしたいのですがまとめがまだかけていない状態です。 文章力がないため長文を書くのは大の苦手です。文の構成や言い回しがうまくいかずに苦戦しています。 3までの内容で添削をお願いしたいです。 このような長文の添削は失礼だと重々承知しています。 どうかお時間がある方、助けてください。  貴社の商品の魅力を最大限に伝えられる最高の営業をしたいです。このように志したのは貴社の会社説明会がきっかけです。説明会で「最高の××(商品名)」を目指している社名の説明と、「商品と品質は○○(社名)の命」という経営理念を伺った際に、貴社は「最高の商品」を追い求め続けているのだと伝わってきました。そして、貴社で営業を行うには「最高の商品」の魅力を最大限に伝えられる「最高の営業」をすることが必要だと確信しました。なぜならお得意様に営業をする際に、最高の商品の魅力の半分しか伝えることができなかった場合は、その商品の魅力は半減してしまいます。そのため、最高を目指す貴社には商品だけではなく、最高の営業を行うことも必要不可欠なのだと感じました。そして、商品の魅力を最大限に伝えるためには、自らがその商品の魅力を知ることが重要です。そのため、私が学生時代に経験した「食品化学の研究」「農家のボランティア」などの活動を活かして、貴社の商品の魅力を追求したいと思います。  まず、食品化学の研究で得た「食肉の美味しさ」を求める探求心を活かして、商品の魅力を追求します。私が所属する食品化学教室では「食肉の美味しさ」を解明する様々な研究を行っています。私はその研究の中で和牛肉の香りの研究を進めています。この研究は非常に奥深く日々実験を繰り返しています。さらに多くの知識を得るために、食肉の食感や調理法の研究を行っている他の室員と情報交換をすることで、幅広い知識を身に付けながら研究を行っています。このような「食肉の美味しさ」を解明する研究に没頭したことで、食肉の美味しさを追い求める探求心を持つことが出来ました。この探求心は収まることなく、この先も貴社で食肉の美味しさを追い求め続けたいと思います。そして、貴社の商品である食肉や加工品の魅力を敏感に察知していきます。また、営業では食肉に関する知識が豊富な方々と出会うと思います。そういった時には、研究室で他の室員から多くの情報を得たように、自ら進んで情報を頂いて食肉の魅力を見出す力を身に付けて成長していきたいです。  商品の魅力を追求するために活かせるもう一つの経験は、農家でのボランティア活動です。この経験から貴社の商品の魅力は「生産者の方々」に支えられているのだと気付きました。米農家では苗付けから収穫まで体験し、生産者の方が一年間手塩にかけてやっと米を収穫できるのだと実感しました。また、さつま芋農家では、休日でも常に天候やビニールハウスの温度を心配する生産者の方から、「一日でもさつま芋の寒い思いをさせると不味くなる」と伺い、手間暇かけることで美味しい作物が生まれるのだと気付きました。そして、美味しい作物を作る生産者の想いは、良質な家畜を育ててくださっている生産者の方々も同じだと思います。貴社の商品であるテーブルミートや加工品の形になっても、その魅力を知るには生産者の方々の想いを知ることが重要なのだと思います。そのため、品種改良・飼料・生育方法などの生産者の方々のこだわりや想いを理解して、商品の魅力を追求していきたいと思います。

  • 作文の添削をお願い致します。

    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「働くということ」 1050文字/1200文字 □私にとって働くということは、安定した収入を得ることで、経済的に自立することはもちろん、様々な意味があります。 □まず、働くということで、誰かの生活を豊かにするということです。仕事とは、誰かのニーズに様々な形で答えるというものです。したがって、私達が普段何気なく生活している日常でさえも、誰かの仕事により支えられ、成り立っています。そして、社会に出て働くということは、自分が今まで支えられてきた分、社会の一員として、誰かのために仕事をしていくということだと思います。特に、公務員は全体の奉仕者であり、住民の方々のニーズを行政へと反映させていくという使命があります。そのためにも、常に誰かのためにという社会貢献の意識を持ち、働いていくことが大事であると思います。 □次に、私は働くということを通して、自分自身を成長させていきたいと思っています。仕事は一人で行うものではありません。多くの人のために、チーム一丸となって取り組んでいきます。その上ではコミュニケーション能力や作業を早くするための効率化、様々なニーズに答えるための広い視野など、様々な能力が求められます。現状に満足することなく、より多くの能力を向上させていくという高い意識を持って取り組むことで、必ず自分自身の成長へと繋がっていくと思います。さらに、働くということは、大きな責任や期待を担っている反面、時には失敗や挫折に負けてしまいそうな時もあるかもしれません。そのような時も、「この経験は自分自身を成長させてくれた」と自らを奮い立たせることで、これからの人生の糧となるような忍耐力が得られることでしょう。 □そして最後に、私は働くということで、自分自身の人生を充実させて行きたいと思っています。以前、アメリカにおいて、宝くじに当選し、億万長者となった方の生活に迫ったテレビ番組を観る機会がありました。その方は、経済的余裕ができたにも関わらず、以前と変わらず仕事を続けているとのことでした。その理由は、「働くことで得られる達成感は、他に何をしても得られないから」と語っていました。その方の言う通り、自らが社会の一員となり、働くことで成し遂げた達成感というものは何事にも代え難いと思います。私も今後、社会の一員であるという意識を持って働くことで、多くの人の喜びに貢献していくことはもちろん、そのことを私自身の糧とすることで、人生を充実なものへとしていきたいと思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

  • 何でもいいので添削をお願い致します

    ここをこの文にした方がいいとか、ちょっとのことでも何でもいいので添削をお願い致します。文字数はこれが限界です。 求められる能力に交渉力、行動力、専門性が提示されていて、株式会社ではない金融系の非営利団体です。 1.自己PRをしてください。(セールスポイント、など) 私は大学に入学するまでの間、学費を貯める為、製造業で働いておりました。アルバイトの身分ではあるのですが、何十回と頭を下げ、設計やレーザー加工機のオペレーティング等、正社員と同じ仕事も任せて頂き、朝の4時過ぎまで及ぶ残業になっても、納期を確実に守ってきました。私が使う機械は頻繁に不具合が起こる為、メンテナンス業者に来て頂くことが多々あったのですが、アルバイトという理由で、修理のメンバーから外されていました。しかし、「今の機械の調子は自分が一番良く理解している」ということを必死に訴え、メンバーに加えて頂き、深夜まで続いていた修理を約5時間短縮できました。更に、繁忙期には休日にもガスボンベを配達して頂くよう、ガス会社に懇願し、契約を成立させました。私のやってきたことは小さな事かもしれませんが、多くの修羅場をくぐりながらも、逃げずに責務を全うすることで、当初、芽生えていなかった『働く覚悟』や『忍耐力』も築いてきました。この経験を糧に、いかなる状況でも自らの責務を果たすべく、周囲からの信頼を得られる職員として、今一度心新たに働かせて頂きたいです。

  • ES 添削

    ESの添削お願いします。 研究課題または興味ある科目は? 私の研究課題は、通訳・翻訳についてです。卒業研究では文芸翻訳に見る明示性の違いについてです。具体的には、洋書の原文と訳文を比較し、情報の明示性(原文と訳文では書かれ方がどう違うのか)という観点から様々な差異を観察し、その特性を分析しています。 研究しようと思った経緯は、普段から英文学に触れることが多く、その中で、原文と翻訳とで差異があることが何回もあり、そこでなぜ異なっているのか、またどういった特性があるのかと気になったからです。そ の結果、海外の文化、日本の文化などや、翻訳力がつくと思います。 学生時代に最も頑張ったこと。 海外でも通用する語学力を身に着けようと努力してきました。1回生の頃には学校で開かれた中国語での発表会(自己紹介をし、発音、声の大きさを基準に評価が)に参加し入賞することがきっかけで語学力を向上させることが楽しくなりました。今は中国語検定の勉強を一日に一時間は勉強するようにしています。英語力を身に着けるために常に英語聞き、英語から離れない生活をしてきました。そして語学力向上と「実際に現地に行きたい、英語の本場で学んでみたい」と思い、三回生の時の語学留学では、日本でとは全く異なる視点での会話の質や発音の違いに圧倒され、コミュニケーション力のなさに痛感しました。まだまだ、自分の中では満足する語学力ではないですが、積極的に会話をする大切さを学びました。そしかしこの経験は、帰国後の学業へのさらなるモチベーションへとつながりました。卒業までの間に英語検定準一級、TOEIC850点以上を目指し毎日三時間以上勉強しています。今はまだ結果として成果は出でいないものの、ネイティブの方と話すときには以前より、たしかにspeking,listenigの能力が向上したといえます。そして英語でのビジネスを可能にするために、通訳の練習(演説の逐次通訳)を行い、日々語学力の向上に励んでいます。目標を決め毎日コツコツと取り組むことの大切さと楽しむことは社会人となっても大事にしていきたいです。

  • ES添削

    ある企業で「学生時代に成し遂げたこと」(700字)という題でESを書かなくてはならないので、添削をお願いします。  私が学生時代に成し遂げたのは、大学で所属しているアーチェリー部で、毎年行われている懇親会の責任者です。これは、私たちの部活動で社会人や他大学生を含む、約80人で行われています。私は責任者を任された時、参加者全員が楽しめる会を目標にプログラムを考えました。その際、部員たちに今までの懇親会のプログラムについて意見を聞き、改善点を探しました。その結果、ミニゲームの内容とわかりました。そのため、普段の遊びとアーチェリーを組み合わせてミニゲームを行えないか、考えました。そして、まず自分が考えたミニゲームを部員に聞いてもらい、他に案はないか、尋ねました。最初はミニゲームの内容を理解してもらえませんでした。そこで、自分が伝えたい要点を書き出し、説明をする前に渡すようにしました。それにより、私自身も伝えたい要点がはっきりとわかるため、スムーズに話し合えました。さらに「持ち前の社交性」を活かして、他大学生と交流の機会があるときは、他大学のアーチェリー部内で、ミニゲームを行うことがあるか、その場合どんなことをしているか、リサーチしました。これらの意見をと当日のミニゲームの時間や懇親会の費用を踏まえ、何度も練り直しました。その結果、ミニゲームの優勝者は当日に試合を行った時の上位1位~3位の誰かでしたが、他の人が優勝することができました。  この経験から、全てを変えるのではなく、今まで培ってきたものに少しの工夫を加えることで、新しい考えが出てくると学びました。これからも、もともとあるものを大切にし、そこから新しいことをしていきたいです。 この文章で伝えたいことは ・1つの大元からアイデアを出せる ・誰とでも自ら積極的に話せる ・自分の意見だけを押し通すのではなく、周囲の意見も取り入れようとする を伝えたいのですが、現在の文章だとただ、懇親会の状況を伝えているだけのような気がします。 なので、言葉の言い回しやWEB上で提出するので、見やすさも教えていただけると、幸いです。

  • 自己PR添削のお願い.

    自己PRの添削をしていただけないでしょうか? 就職活動中の大学院1回生(理系)です. 設計事務所,ハウスメーカー,ゼネコンなどの設備設計を希望しております. よろしくお願いいたします. 私は,「計画性のある努力家」です. 卒業研究で「自他共に認める研究成果を出すこと」を目標に,1年間力を注ぎました. まず,共同研究先の企業との打ち合わせにより,2か月後に1週間の実測調査を行うことが決まりました.そのため,2か月という短い期間で,測定方法の決定,機器の使用方法習得,予備実験などを行う必要があり,決して十分な時間がないと即座に判断できました. そこで,確実に成果を上げるために,(1)実測調査から逆算して計画を立て,(2)進捗状況を先生,企業に報告することを徹底しました.(1)では,やるべきことに優先順位をつけ,それをもとに1週間ごとの計画を入念に立てました.1週間で目に見える成果を出すことで,モチベーションアップにつながりました.(2)では,自分と先生,企業の方向性に相違がないかを確認でき,間違った方向に進んでいたらすぐに修正をかけ,時間短縮につながりました. 当初は,初めての研究ということもあり,効率よく物事を進めることができず,焦りがつのりました.特に,機器の使用方法を習得するにあたって,英語で書かれたマニュアルを読むという慣れないことに手間取り,何度も不安になりました.しかし,何としてでも納得のいく成果を出したいという当初の目標から,気持ちを奮い立たせ,自分の決めた計画に沿って粘り強く取り組みました. その結果,目標であった自分,先生,企業も納得のいくデータをとることができました. その後も,卒業論文,卒業研究発表会を目標に,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組んだ結果,研究成果を認めてもらえ,卒業研究最優秀発表賞を頂くことができました.また,企業からは,「○○さんにもう1年お願いしたい」と言ってもらえ,契約を1年延長することが決まりました. この経験から,「計画性のある努力」を継続することで,自他共に認める成果を出すことができると学びました. 仕事に関しても,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組むことで,御社に認められる成果を出すことができると確信しております.

  • 添削をお願い致します

    学生時代頑張ったことと自己PRの添削をお願い致します。 学生時代頑張ったこと↓ 私が学生生活中に注力したことは、アルバイト先のケーキ屋で店舗をもっと良いものにし、売上向上するために様々なアイデアを練り、実行してきたことです。その1つに、お客様からケーキの中身に関しての質問をよく受けますが、その際口頭での説明だけでは伝わりにくいのではないかと思い、ネームカードにケーキの断面図と中身の詳しい説明書きを付け加えたら分かりやすいのでは?と提案し、実行したものがあります。この結果お客様からも好評で、売上向上に貢献できました。 自己PR↓ 私はチームワークを大切にし、周囲と協力して目標を達成する事が出来ます。11人の仲間と論文作成した際、結束力がなくては納得のいく論文が完成できないと気づき、私は以下の事を実行しました。まず、全員の予定を調整し話し合いの場を設け、仲介役となって個々の現状を本音で話し合い、相互理解を深めました。次に論文作成をする上での共通の目標「皆で対戦相手に負けない論文を作ろう」を提案し皆の気持ちを一つにしました。この結果、夜遅くまで協力して資料調べや議論ができたので、皆が納得のいく論文が完成しました。

  • 添削

    履歴書の添削をお願いします。 学生生活で得たことと社会への応用(200字)です。 研究室での問題解決に対する姿勢を主旨としたいのですが、うまく表現できません。 宜しくお願いします。 「目標を掲げ、着実に実現に向けて実行する」ことの大切さを学びました。昨年、富士登山に挑戦し、「千里の道も一歩から」という言葉を深く実感しました。この経験から、研究においても、実験系を確立する際や得られた結果に対して、(1)疑問点や問題点を挙げ、(2)そのひとつひとつを検証していくことで、結果に結び付けてきました。自ら問題点を認識し、解決する力をさらに伸ばし、新薬開発に取り組みたいです。

  • ESの添削をお願い致します。

    現在就職活動中の大学3回生です。 今月までESシートで落とされ続け、選考に全く繋げることができません。 もし宜しければ、軽いアドバイスでも良いので添削していただけませんでしょうか? 宜しくお願い致します! ○学生時代に力を入れたこと 内向的であるというコンプレックスを打開することです。 私は大学で高校時代の友人が所属していた事から他大学の軽音サークルに所属していました。人見知りな所もあり、あまり他のメンバーとも交流する事も無く、狭い範囲の内で活動をしていました。 しかし、2回生の冬頃に友人がサークルを脱退することになり、私も一緒に脱退しようと考えていた所、メンバーから「内に籠っている。このまま辞めてしまうのはもったいない。」と指摘を受けました。もっと先輩や後輩、同回生と仲良くなろうと自分から積極的に話しかけたり、演奏で躓いている子がいれば個人練習に誘ってアドバイスをしたり、自分なりにサークルの人達と仲良くする様努力しました。その結果、サークル総勢150人の同回生や、後輩・先輩との信頼関係を築くことができ、人見知りや内向的であるというコンプレックスを打開することができました。 現在では、後輩の相談を受ける事もあり、サークルのメンバーからは母の様な存在と言われます。

  • ES添削のお願い

    就職活動中の3年です。ESで「お気に入りのものについて300字以内で理由も含めて説明しなさい」というものがありました。 自分なりに書いては見たのですが、伝わりますか? 私のお気に入りのものはスクラップホリックの本という本です。なぜならこの本は私がアイデアを考えるときの源だからです。この本は書くテーマごとにスクラップブックのアイデアが1つ載っています。また使用した材料や道具も紹介されています。したがって、私の場合はスクラップブックを作るためではなく、メッセージカードを作る際にこの本を利用しています。 例えば、友人への誕生日カードを作る時にイメージを膨らませる際に利用します。布をコピーして模様入りの紙を作成したアイデアを生かして、テディベア好きの友人にその絵が描かれた紙袋をコピーし、カードの背景にして使いました。 したがって、私が何かを作りたい時、イメージを考えるために必要な本であり、大切なものです。

仕事でのミスに対する言い訳
このQ&Aのポイント
  • 仕事でのミスに対する言い訳について考えます。
  • 私はミスについて反省していますが、上司との意見の相違から言い訳してしまうことがあります。
  • 自分の意見を我慢せずに上司の指摘箇所への是正を行うべきか、皆さんの意見を聞かせてください。
回答を見る