- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BINOMDIST関数の引数について(二項分布))
BINOMDIST関数の引数について(二項分布)
このQ&Aのポイント
- BINOMDIST関数を用いて、6ヶ月後の6月10日に各LIBOR(金利)がどのような確率になるかを調べています。
- 条件は、1月10日のLIBOR値が5.5%であり、一分岐あたり上下に0.25%の幅で変動し、期間は6カ月で6回分岐するものとします。
- BINOMDIST関数の引数について、(成功数)は何を入力すべきかわからない状況です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確率0.5で0.25上がるか下がるかを6回ですよね 上昇を成功 下落を失敗と考えればいいと思います システムの理由で図は見れないですけど 6回上昇だと0.25×6 ポイント上がるわけですよね 上昇と下落の確率は常に0.5なら その確率は成功回数6で出来ます
その他の回答 (1)
- さゆみ(@sayumi0570)
- ベストアンサー率27% (104/381)
回答No.2
成功回数、、 確率、、 値、、 6 、 0.0156 、 7 5 、 0.0938 、 6.5 4 、 0.2344 、 6 3 、 0.3125 、 5.5 2 、 0.2344 、 5 1 、 0.0938 、 4.5 0 、 0.0156 、 4
質問者
お礼
補足の説明も加えていただきありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 早速、不明であった引数の成功数を(成功回数)の 6,5,4,3,2,1としていくと2つ目の回答通りの確率を 求めることができました。 大変助かりました。