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宝永地震と東日本地震、どちらが大きかった
宝永地震、推定マグニチュードは、気象庁マグニチュード8.6 一方、3/11の東日本地震は、当初発表された気象庁マグニチュードが8.4その後のモーメントマグニチュードは、9.0 どっちが大きかったのでしょうか? 同じ気象庁マグニチュードで比較すれば、宝永地震の方が大きそうですが。
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>3/11の東日本地震は、当初発表された気象庁マグニチュードが8.4その後のモーメントマグニチュードは、9.0 3.05~からご覧になるとお分かりなると思います。 http://www.youtube.com/watch?v=50zWZU4rhPw
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- i-q
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回答No.2
誰にも分りません。 その当時に国内ですら、県(藩)をまたげば、 情報が伝わるのに1~数日を要しました。 その当時の記録は噂などを総合したものと思われるので、 信用のある記録(規模、死傷者)ではないと思います。 (莫大な金と時間をかけ研究すれば、作れるかもしれませんが・・・) 今回の地震直後の海外の反応と、似たような記録だと思われます。 (北半分が水没した、日本全部が放射能で汚染されたなど)
質問者
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 宝永地震については、同じ南海トラフ上にある九州・日向灘でも同時に地震が起きた「4連動地震」の説もあり、 東京大や京都大などのチームは「300~500年周期で4連動地震が発生している可能性がある」とする。 その場合、破壊される断層は約700キロに達し、東日本大震災の約500キロを上回る。 という説もあります。 そうすると、宝永地震のマグニチュード8.6は過小評価されており、 今回の東日本地震以上だった可能性が強そうですね。