• ベストアンサー

図形に用いられる記号について

社会人・男性です。 あまりに基本的な約束事のためか、手持ちの数学事典に記載されておらず、 図形に用いられている記号の解釈であっているのか自信がありません。 【図形に用いられる記号】 >:辺と辺が平行である場合、辺の上に記述 \:辺の長さが等しい場合、辺の上に記述 上記の解釈であっておりますか? また、上記の記号は定められたものでしょうか? それとも暗黙的に用いられているものの、定められたものではなく "\"の代わりに"●"を用いる等は許されているのでしょうか? ご教授をお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mmegganne
  • ベストアンサー率50% (6/12)
回答No.1

 たとえば日本語の文章にアンダーラインを引く時に 波線を引く人もいれば、二重線を引く人もいたたりしますね?   上の記号はその程度のもので、厳密に定められたものではありません。 数学辞書に載ってないのもそのためです。

goo23543
質問者

お礼

mmegganneさん 早速の回答ありがとうございます!! わかりやすい説明で、疑問が全て解決しました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう