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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誓約書の効力について)
元兄嫁に詐欺行為と強要があった!誓約書で300百万を盗まれた悲劇
このQ&Aのポイント
- 実兄の借金問題で、私は300百万円を貸しましたが、誓約書を盾に盗まれました。
- 元兄嫁が長女を共犯者に仕立て、私を騙して誓約書を書かせました。
- 300百万を取り戻すために訴訟を考えていますが、証拠が不足していて勝訴は難しいです。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
普通こういった書面は2通作成し、あなたと兄(もしくは兄嫁)双方が印をついて保管するものです。まずそこがあなたの落ち度です。 それはともかく、確認すべき点が2つあります。 1.誓約書にある当事者はあなたと、兄なのか兄嫁なのか。兄であれば、兄嫁はこの300万について何ら関わりがないことになり、あなたと兄嫁の間には直接の債権も贈与もありません。 2.誓約書の中で、300万円の返済について言及しているか。もしくは贈与であり返済の必要はないとされているか。 上記次第では、あなたは兄との間で金銭関係を解決させるに留まり、兄嫁に対しては兄(元夫)が、離婚後の口座引き出しについて返還を請求できるくらいでしょう。 誓約書の内容次第だし、それすらも兄嫁しか持つ者がないとなれば、法的にはあなたの出る幕は少なく、兄の財産分与・返還請求を支援してあげるべきでしょう。
補足
ご回答ありがとうございます。 1.誓約書にある当事者は当方と兄嫁です。 2.誓約書の内容は、贈与であり返済の必要はないと書きました。 何故、2通作成しなったのか?身内であり信用しており、まして 離婚の意思があるとは思っていませんでした。すべて後の祭りですが、 兄嫁に強要・詐取を目的に誓約書を書かされたと認識しています。