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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母親自身と比べられる・比べてしまう)

母親自身と比べられる・比べてしまう

このQ&Aのポイント
  • 私の母親は何でも出来るのに私は何も出来ません。母親は20歳で就職してすぐに結婚して私を産みました。
  • 私は面接が苦手なので母親にアドバイスを聞くと、「え?適当だよ。だって私あの会社別に入りたくなかったもん」と言います。母は人当たりが良く、人に好かれるのに対し、私は人と話すのが苦手で、爪弾きされます。
  • いつも失敗するたび「私だったらこうする」と叱られます。今現在就職活動に失敗し、仕事を探しています。母親に「本当にあんたは何やっても駄目ね」と言われて自信がなくなります。私は母が羨ましいです…。どうしたら自分に自信をもって、積極的に物事をこなせるようになるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

何事も他人と比べるから、萎縮してしまうのです。 母親と言えども、あなたは別の人格です。母親と同じようには行きません。 また、育った時代も環境も違います。 比較することに意味はありません。 自分は自分だ、と強い気持ちをもつことです。 >どうしたら自分に自信をもって、積極的に物事をこなせるようになるんでしょうか? くよくよ考えないこと。人と比べないこと。上手に喋ろうとしないで、自分の気持ちを相手に素直に伝えようとすること。 面接官だってプロですから、受け答えはマニュアル通りか、それとも本心かくらいはわかります。 自分がこの会社に入りたい、という気持ちを前面に出すことです。 >「本当にあんたは何やっても駄目ね」と言われて自信がなくなります 今時就職試験に失敗したくらいでダメなら、そこらじゅうダメだらけです。 くじけず前に進みましょう。

noname#134539
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分に自信をもてるように頑張ります。 何事も諦めないことが肝心ですよね。

その他の回答 (3)

回答No.4

母上とは性格が違うのでしょう。母→娘は言いたい放題なら貴女も素早く返しましょう<笑>。母上の性格が嫌いな人もいるし、貴女が話すのが苦手でも 爪弾きされるとは限りません 母上が年取って行くと立場は逆転します。今はお互いに若いのですから遠慮せずに 素早くやり返す練習をしましょう。 私の母は頭はいいのですが、家事や掃除はダメな人でその点をつっついてやりたいのですが、今は母が年を取りすぎました。負けてやってると思うと腹も立ちません。ここまで来るのは忍耐、時にはスパッとやり返した方がいいですよ。 父親の庇護の元で言いたい放題、やりたい放題、ちゃんと仕事をした事もないのに 偉そうに・・・・と私は思ってました。 貴女は貴女、性格の違いだけで良し悪しないですよ。母上を羨むよりもっと外に目を向けて・・・。

noname#134539
質問者

お礼

そうですね、私は父親似で事なかれ主義で、争うよりもこちらから折れてしまう性格なのでなかなか言いかえせません。 それ故に羨ましいところもあるのですが; やはり近しい人と比べてしまいます。 私は私ですから比べても仕方ないんですよね。 もっと視野を広くしなければなりませんね。 ありがとうございました。

回答No.3

 もと虐待被害者です。  父には体を、母には心を八つ裂きにされました。  幸い、自分には遠くに住んでいる祖母のおかげで、「両親の愛し方は間違った愛し方だ」というのが小さい頃から知っていたので、かれこれ数十年たった今も何とか頑張って生きています。  そして、いろいろ情報を取ってきては振り返り整理しています。  質問者さんは、ソフトに虐待されているのではないでしょうか?  完璧な母親と、コントロールされる娘。う~ん限りなくアダルトチルドレンマザーの匂いがする。  失礼ながら、質問者さんはたぶん悪くないと思います。  本当に完璧な母なんていないし、もしあるとしたら別の姿かな。  完璧は母なら、娘が自信をなくすような事は死んでも言えないはず。  今まで何年も何十年も心を痛めつけられて気の毒に思います。  立ち直るには経験上同じくらいの時間とか、2倍の時間がかかるかも。  何しろ自分の人生をかけて、このテーマで調べているうちに、自然に虐待被害者フレンドの会?みたいなのができてきて、「このケースは怪しい、本人じゃなくて犯人はお母様ですね」っていうのがけっこう多いんですよ。  この場で何回も同じようなことを書いてしまうのですが、ぜひ図書館でいろいろご自身の事、調べてみてください。  「母親」「娘」「アダルトチルドレンマザー」などのキーワードで、できれば翻訳ものじゃなく日本人の書いたものの方が内容が分かりやすいと思います。  いつか  「お母さんはお母さんらしく生きれば良い、私も私らしくて生きれば良い」  「お母さんはどんなに頑張っても私にはなれないし、私だってお母さんにはなれない」  なんて思ってもらえたら...  自分の場合は、  「私がもし将来娘を産んだら、絶対に母親のような母親にはならない。」  「優しい言葉をかけて、いっぱい抱っこして、大切にかわいがって育てる」  ということを10歳の時に決意しました。  私のおせっかいな想像が間違っていることをねがいますが、もし当たっていたらすぐにご自身の心を守るために全力で情報を集めてみてください。     

noname#134539
質問者

お礼

ご心配していただきありがとうございます。 子供の頃は確かに、母親に酷いこと言われたり、酷いこと言ったりしました。 母は完璧主義で厳しいこと言われたりしました。 でも嫌いなとこもあるけど好きなとこもあるんです。 虐待ではないと思うので大丈夫です。 自分に自信がないのは、自分の心の問題だと思います。

回答No.2

何をやってもダメですか? 本当ですか? 怖いだけじゃないですか? 積極的に物事をこなすには経験が必要です。 経験には不安や失敗がつきものですが、それでいいんです。 諦めずに回数を重ねていくうちに、実力は必ずつきますし、恐れもなくなります。 お母様だって初めから何でも上手くやれた訳ではありません。 誰一人ダメな人なんていないんです。 誰に何を言われようとも、自分くらいは自分の味方をしてあげましょう。 そうしたら何かが変わります。

noname#134539
質問者

お礼

私は最初につまづいてしまうと自信を喪失してしまうんです…。 でも諦めないで何回もやらないと意味がないんですよね。 何事も楽しんでやれる人間になりたいです。

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