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毎月の貯蓄について。
24歳既婚 お腹の中に3ヶ月の赤ちゃんがいます。 今の所旦那(24歳)の稼ぎ(平均手取り20万ほど)と私がマイペースにやってるパート(4万だけ)で生活してます。と言っても結婚して5ヶ月ですので貯蓄も始めたばっかです。 財形で毎月5万貯金 私のパートで稼いだお金4万も貯金に回し あと給料で余ったお金で10万ほど毎月貯蓄してますが、ツワリが辛かったり子供が産んでから私はなかなか働けない状態になるので今後の貯蓄に不安です。 今は社宅に住んでいるので家賃は激安です。 腹の中にいる子供が成人するくらいまで社宅にいようと思ってます(社宅は無くなる心配がないのでそこに甘えてます。。。) 家を買うのは当分先に考えてます。 只今の貯蓄は300万ほどです。 ですが3年以内に車を買いたいと旦那は言っています。 子供が小学校に入学するまでに貯蓄はどれくらいあるのが妥当なのでしょうか? 学資保険に旦那は入りたいと言ってますが そっちにまわせるお金があるか。。。 子供が生まれて半年後くらいにはまたマイペースにパートはしたいとは思ってますが初めて産むので心配です。
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家族の今後について漠然と不安だと思われているようですので、まずは将来起こりうるイベントなどをざっくり書き出し、家計の収入と支出、貯蓄の残高を表にしてみてはいかがでしょうか(見える化することで不安を取り除く)。 この表をキャッシュフロー表といい、作成が大変そうに見えますが、厳密に作る必要はなくざっくりで構いません。この表を元にお相手の方と家計に対する意識を共有して、将来のことを考えて見てはいかがかと思います(共有することで不安を取り除く)。 この表の数値は収入状況や物価などで微妙に変わっていきますので1年に1回は定期的に更新し、そのたびに経過報告や必要であれば変更し目的に向かって頑張る意識を確認すれば良いと思います。それでも厳密性やアドバイスが欲しいということであればFPなど専門家に相談したほうが良いのかと。 >家を買うのは当分先に考えてます。 持ち家を購入予定ですと住宅資金が必要になることを踏まえて貯蓄する必要があります。出来ればいつ取得するか考えてみたほうが良いです。住宅ローンを利用されると思いますが、注意事項があります。頭金を2割程度は用意する、諸費用として1割程度用意する、家計が赤字にならない程度に長く借りて余裕が出来れば繰上返済(特に定年過ぎるようであれば必須)、経済に疎いのであれば全期間固定金利(ただし購入時の金利による)、10年に一回程度はメンテナンスできる費用を用意するなどです。 >ですが3年以内に車を買いたいと旦那は言っています。 車を購入予定だとすると購入費用とランニングコストを考える必要があります。まず車は何年使うつもりかは明確にしておいたほうが良いです。購入額に年数を割ることで一年間の購入コストが出ます。次にランニングコストですが主なもので自動車税、重量税、車検代、自賠責保険代、駐車場代、メンテナンス費用、任意保険代などなどがあります。この辺りもいくら掛かるのかは購入する前に把握しておいたほうが良いです。 >子供が小学校に入学するまでに貯蓄はどれくらいあるのが妥当なのでしょうか? 教育方針で教育資金として必要となる額が異なり、住宅資金や老後資金のこともあり家族によって変わると思います。貯蓄自体はお子様が幼稚園より小学校の時のほうができやすいです。教育費は公立であれば小学校で月3万円、中学・高校生で月5万円弱になります。なお幼稚園ですと4~6万円ほどではないかと思います。 一方大学は国立が初年80万円、私立文系が120万円、理系で160万円ほどで、2年目以降はそれより20~30万円ほど低い額で収まります。ただこれは現状でして教育費はデフレの今でさえも全般的に上昇傾向なので注意が必要です。 >学資保険に旦那は入りたいと言ってますが 学資保険が何故必要なのかを考えてみます。学資保険はお子様の教育資金の為に保険料を支払い、満期に保険金を受け取る仕組みです。また親御様に万一があった場合、以降の保険料払い込みが免除され満期に保険金を受け取れるのがメリットです。 ただこの仕組みは掛け捨ての定期保険と貯蓄で代用することもできます。定期保険は被保険者に万一があった場合に保険金が受け取れる仕組みです。通常は貯蓄で教育資金を用意しつつ、万一の際は保険金を教育資金に当てるのです。 この方法だと保険料は学資保険の数分の一になります。保険料として支払うと満期まで引き出せませんが、貯蓄であれば直ぐに引き出せます。家計の支出が減りますのでこの方法のほうが家計は安定しやすいです。もっとも強制的に貯蓄をしたいなど色々な考えがありますのでお好みになるのかとは思います。 なお学資保険を検討される場合はあまり保障を厚めにしないでください。保障が厚くなれば当然積立部分は少なくなり、満期での返戻率が下がってしまうからです。 個人的に学資保険や終身保険など貯蓄性のある保険は保険料に積立部分が入っており割高になり家計にやさしくなく、かつ運用効率が固定なことが多いので低金利の今では金融商品として微妙に思っています。 できればこれを機に色々調べてみてはいかがでしょうか。その際の参考になれば幸いです。
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- rinko10
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私も第一子妊娠中です。どんな回答が来るか様子を見てましたが(笑)やはりかなり貯蓄してる方だと思いますよ。 私は「子どもができたら考えるお金の本」を買って勉強しました。 貯金、学資保険、教育費などの「未来に回すお金」は合計で、収入の2割を「目指す」、と言われてますから、5万貯金は4分の1だから、かなり貯蓄されてると思います(;^_^A でも赤ちゃん産まれたらいろいろかかりますから、貯められるうちに貯めた方がいいですよね☆ マイホームはまだ先ということですので、差し当たり貯めなければならないのは教育費ですね。 子ども1人につき、中学卒業までに最低300万貯金と言われています。ただこれは高校まで公立だった場合。高校が私立なら500万、中学から私立なら小学校卒業までに500~1000万だそうです。 既に300万円あるし、今後パートをする予定なら かなり余裕だと思いますよ。家も社宅でしょ? 新車に200万は使っても余裕だと思いますよ。 ただ、第二子の予定があるとか、家族で海外旅行など お金のかかる夢があるなら、車は節約気味がよいかも? 学資保険は、財形貯蓄と利率を比べて検討したらいかがでしょうか。学資保険の場合は、控除対象になるから確定申告で税金が多少戻るので。 お互い楽しみながら お金で夢を叶えていきたいですね☆
- 21831225
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今時若い方でこんな立派な考えを持っているのは大変すばらしいですね。 貯蓄も大変関心があるのは 皆 多少ある事です。大切な事は今の気持ち精神を 持ち続ける事だと思います。 皆さんは まだまだ人生長いです。 今から人生の 喜怒哀楽を共に歩んで行く事になります。 良い先輩方や後輩を持つのも 良い事ですよ。 それも一つの貯蓄ですよ。今は立派な丈夫な子供を生む事に専念する事です。 お金は確かに大事ですけ、長い人生では金は一番ではないと思いますけど、 立派な家庭を築いて 下さい、お幸せに、 質問の回答になりませんでしたね。 私の娘も妊娠 4ヶ月です。