• 締切済み

200万以上の金額を化したのに、返却してくれません

総額で240万円近くを友人の50代主婦に貸しています。 期日を過ぎても返却してもらえません。 支払い能力がないのだと思われますが、弁護士に依頼した時と自分で督促する場合の、(金銭的なものを含めて)それぞれのメリットデメリットを教えてください。 只、高額ですので簡易裁判所ではなく地方裁判所が管轄になるのだなという程度しか今のところ勉強していません。

みんなの回答

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.4

> 弁護士に依頼した時 返済する資力が無いのだから、メリットは無い。 しいて言えば、手間がかからず、裁判所への提出書類を作ってもらえる事や行くことを代行してもらえる事。 デメリットは数十万円単位の費用がかかると言う事。 しかも「総額で240万円」の返済が有る内に関わらず、相手に転化する事も出来ない事。 > 自分で督促する場合 メリットもデメリットもない。 しいて言えば督促する手間がかかると言うことと、裁判する手間がかかるぐらい。

gnnfs
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • heppiri
  • ベストアンサー率25% (91/356)
回答No.3

裁判して勝っても、借主に支払い能力が無ければ無意味です。 相手に返済する意思があるのなら、相手の家計診断や節約などに協力して、 少しでも返済に回すように促すぐらいしかありません。 また、相手の家族、親戚や友人、近所の方に「相談」する方法もありますが、 気をつけないと、逆恨みを買うかもしれません。

gnnfs
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

法律で何と謳っていようと、裁判所からどんな命令が出ようと、「無い袖は振れない」んですよ。 つまり泣き寝入りです。 だからプロである銀行も「支払い能力が無い」人には貸さないんです。 そういう人には違法でも追い込んで回収できる闇金だけが貸せるんですよ。 素人は軽々しく金の貸し借りをするべきではないんです。

gnnfs
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2313)
回答No.1

支払い能力がないってことは、そもそもすっからかんで何もとれないってことでしょ。 だったら弁護士に依頼しても、裁判起こして勝手も、とれないものはとれないです。 どっちも傷口(出費)を広げるだけなのでお薦めしません。 貸すときに返してもらえそうかどうかよく見極める必要がありましたね。なお自分で督促する分には自分で労力を負担するだけなので問題ないと思いますけどね。 いずれにせよ拘束力のある解決法はないと思います。 あとは臓器売ってもらうとか身体で返してもらうとか非合法なやり方しか残ってません。50代主婦じゃ難しいけど。

gnnfs
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 自己破産と督促について

    私は一昨年、自己破産申立を弁護士に依頼しました。 弁護士は引き受けてくださり、督促もなくなったのですが、 弁護士が裁判所になかなか申請をしてくれず、自己破産できぬまま現在に至っています。 先日債権者から督促が出され、簡易裁判所から支払督促の特別送達が来ました。 弁護士には改めて連絡し、裁判所に早く行ってもらうようお願いしましたが、 この督促に対しては何をすれば良いのでしょう。 私としては異義申立をしたいのですが、何を書いて良いのかも解りません。 アドバイスいただけますでしょうか。

  • 民事裁判まで実日数について

    損害賠償の訴訟を起こすには、訴状を裁判所に提出 ⇒ 裁判所が受理 ⇒ 裁判所から相手に訴状と期日呼出状の送付 がされると思います。 ではこれらの処理に要す日数はどれくらい掛かるのでしょうか。 ●弁護士に訴状の作成を依頼し裁判所へ提出してから受理されるまで。 ●裁判所が訴状を受理してから相手側に訴状と期日呼出状の送付をするまで。 ●相手側に訴状と期日呼出状の送付をしてから第1回の裁判日まで。 裁判所は東京地方裁判所になります。

  • 和解

    すみません、質問です。 私は原告で、損害賠償請求事件として簡易裁判所に提出致しました。 ところが、地域に関わる重大な要素もあるとして、現在、地方裁判所の管轄になっております。 私は2回目の準備書面を先月提出しました。 被告は最初の答弁では争うと明記してあったのですが、今までに反論の準備書面は出しておらずに、先日、和解を申し入れてきたのです。 とても酷い人権損害だっただけに和解は 考えておりません。 今、仕事が忙しく、私の弁護士事務所にも 行けない状態です。 そこで、質問なのですが、和解になった場合 の具体的なメリット、デメリットを 教えて頂けないでしょうか⁉️ よろしくお願いします。

  • 弁護士同士の示談交渉には、どんなメリットがあるのか

    現在まで、2事件について弁護士同士の示談交渉をしていましたが、互いに?依頼人にメリットのある主張で平行線を辿りました。相手がこれまで言ったこと、行ったことを否定したり、虚偽の主張をしていたからです。そこで、1件は提訴に踏み切りました。 さて、相手の弁護士に当方から文書を出すとこちらの依頼した弁護士を通すように返答されました。残りの事件で、私が相手方弁護士と交渉しようと思っているのですが、こちらが本人だと、一般的に相手方弁護士は返答をよこさないなど無視したり、軽くあしらったりするのでしょうか? 弁護士同士の示談交渉のメリットは、よく分からないのです。デメリットは、費用がかかる、こちらの言い分や証拠を詳細に伝えられない、相手方弁護士は依頼者の利益になるよう平気で(依頼人と打ち合わせて?)虚偽の証言をするなど、デメリットばかりが目に付くのですが。いっそ裁判の方が手っ取り早いと思うのですが、弁護士を通しての交渉にはどんなメリットがあるのでしょうか? もちろん、当方が相手と交渉しても感情的にならず、文書等で冷静に、法に照らして交渉する自信はあるのですが。

  • 弁護士について教えて下さい

    離婚をする為、調停を申し立てました。 それとは別に子の引渡しの審判を申し立てました 審判には法テラスで紹介された弁護士がついています。 審判は継続中ですが調停が不成立に終わりました。 今後、裁判をするつもりですが弁護士をどうすればいいのか分かりません。 また法テラスに行き裁判の為の弁護士を紹介してもらうのでしょうか? 審判を依頼している弁護士に頼めるのでしょうか? それから調停不成立になった時にすぐに裁判を起こしたほうがいいのでしょうか?しばらく経ってからでは何か不都合とかありますか? その際のメリット、デメリットなどあれば教えて下さい。

  • 仮差押えと支払督促  至急です!

     他人に対して金銭債権を持っています。支払いを求めて支払督促を申し立てをするつもりですが、一刻を争う状態にあるので、その前に相手の預金口座と売掛金を差押さえしたいです。  裁判所に問い合わせしたところ、額が大きいので、仮差押については地方裁判所、支払督促については簡易裁判所で申し立てると教えてもらいました。二つの手続きの関係性はどうなるのでしょうか。(ちなみに裁判所からは、それぞれの裁判所の判断になるからわからないといわれました。)これが質問1です。  弁護士に相談したところ、仮差押をしても相手が反論(?)をしてくるだろうから、地方裁判所で争うことになるでしょうとのことですが、意味が理解できません。支払督促をするよりも相手が反論してくるのを待って通常訴訟で争うべきということでしょうか。これが質問2です。  質問3は、預金債権と売掛金を同時に一つの仮差押申立の中ですることはできるのでしょうか。  たくさんの質問があってすみません。法律の素人で自力でここまでしか理解できませんでした。ぜひぜひ教えてください。おねがいします。

  • 弁護士さんに相談しようか悩んでいます

    ある事が原因で、もしかしたら相手側から被害届が警察に提出されてしまう可能性があります。 弁護士さんに相談するのにあたって、被害届が実際に提出されてから依頼しようと考えている(金銭面的な理由で)のですが、それに伴いメリット・デメリットを教えて頂きたいです。

  • 不当利得返還請求事件

    不正請求した医療費を病院は私に返還すると言いながらなかなか返還してくれないので、裁判所に支払督促申立をしたのですが、病院側が異議申立してきたので通常裁判になって弁護士をたてて来ました。 こちらも弁護士に依頼したいのですが12万円を取るのに弁護士費用の方がかかると思い依頼出来ませんが、勝訴しても弁護士費用の請求はむずかしいのでしょうか? ほかに何か良い方法はありませんか?

  • 損害賠償請求

    はじまして。 自転車(当方)対自動二輪(相手)の交通事故で信号の変わる際の衝突事故でした。相手の保険屋と弁護士から一方的にこちらに過失があるとのことで、バイクの修理代として高額な修理費用を請求されました。 相手には弁護士がついており、民事裁判で和解出来ず控訴され地方裁判に移送になるとのことです。 当方弁護士には依頼せずに裁判を進めてみようと思いますが不安です。良いアドバイスあればお願いします。

  • クレジットカード詐欺

    私の知人で知り合いからクレジットカードを作らないかと話を持ちかけられ、作成結果として何社かのクレジットカードを作られ、借金が出来た模様。 警察・弁護士に依頼した模様だが必要以上の労力・金銭面から弁護士との連絡を途中で止め放棄したみたいです。支払いは一切行っておらず、簡易裁判所から出頭通知を受け取ってるそうですが一切拒否しているみたいです。最近になりどうしたら良いのか不安で相談を受けました。 まず、以前依頼していた弁護士に再度依頼しようとしたのですが、連絡がつかないみたいです。又その際に何点かの書類を提出し、返却を求めたらしいのですが、返却されないみたいです。 なんとか救ってあげたく、皆さんのお知恵を拝借したく投稿しました。 先ず伺いたいことが難点か挙げるので教えてください。 ・クレジットカードを詐取目的で代行作成は違法ではないか?また、この際に出来た負債は被害者に支払い義務があるのか?(クレジットカードを譲渡したわけではないので疑問) ・弁護士は提出書類の返却は何故しないのか? ・簡易裁判所からの出頭通知を無視した為、支払い義務を黙認したことになり、支払い義務が生じるのか? ・今後どんな罪に問われるか? ・支払うのであれば、債権を一本化し(弁護士・行政書士などに依頼し)支払うのがベストか? ・最悪自己破産するのがベストか? ・自己破産のデメリット 話が取り留めのない方向になってしまいましたが、ご回答の程お願い申し上げます。

このQ&Aのポイント
  • FWV A42B2BでWindowsの準備をしていますが、進行が遅い問題について質問です。
  • 富士通FMVのFWV A42B2BでWindowsの準備中に進行が停止する問題について相談です。
  • Windows更新後、FWV A42B2BがWindowsの準備をしている状態で進まない問題に困っています。
回答を見る