• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮定法の英文の添削をお願いします!)

仮定法の英文の添削方法

このQ&Aのポイント
  • 仮定法は、英文で仮定や願望を表すために使われる文法です。この記事では、仮定法の文の添削方法について解説します。
  • 質問文章の例文をもとに、仮定法の文の修正例をいくつか紹介します。具体的な文法ルールを理解することで、自分自身でも仮定法の添削ができるようになります。
  • 仮定法の文は、日常会話やライティングでも頻繁に使用されるため、しっかりと理解しておくことは重要です。この記事を参考に、自信を持って仮定法の文を使いこなしましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

(1)と(2) は正解だと思いますよ☆ 以下、解説してみました。 (→が正解で、※が解説です) 3)I should (be) passed the examination.→ have   ※過去の出来事について語ってるから、仮定法過去完了。 4)I (would) not have done it.→ could   ※「できる」「できない」明らかな可能を表すには could 5)(Should) you come here before two this afternoon, we (would) take you to his house.   → If / can   ※「もし」はそのまま if   ※「時・条件を表す副詞節」の中では、動詞は常に現在形     ・・・この説明で分かりますか? 6)(Without) he consents, we can do (not).   → Unless / nothing   ※he cosents は文なので、この前には接続詞しか置けない。    ( without や but for は名詞(句)の前しかダメ)    「もし~じゃないなら」を表す接続詞は unless です。   ※not は同士または助動詞にくっついて否定文を作るもの。     ここには do の目的語、つまり名詞が入る。     1語で、しかも打ち消しの意味をもつ名詞 = nothing 7)( ) all our warnings, → With   ※ with all + 名詞 で、「~にも関わらず」 8)As ( ) as he (into) the room, he took off his jacket.   → soon / entered   ※ as soon as は「~するとすぐに」という意味の接続詞   ※ he の後ろは動詞。「入る」という意味の動詞はenter 9)(As) if he were my son, I (should) do the same.   → even / would   ※ even if で、「たとえ~だろうとも」   ※それ以外の点では普通の仮定法過去なので would 10)( ) you have said so, you should keep it secret.→ once   ※once は、接続詞だと「一度~したなら」という仮定を表す。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A