- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「愚痴や悩みは、ただ聞いてほしい」という人)
愚痴や悩みを聞くときの共感について
このQ&Aのポイント
- 愚痴や悩みを聞くとき、私たちは共感するべきか
- 愚痴や悩みを聞かれた時の共感のあり方
- 愚痴や悩みを聞くときの共感の意義とは
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(c)です。 偽善かもしれませんが、話や愚痴を聴くのを僕は好んで行います。 はじめの文章の「自分が他人に愚痴や悩みを…」というのは、 傾聴とかカウンセリングそのものです。 カウンセリングは、専門家の専売特許ですので話から外しますが、 傾聴は友人間・男女間でも有効なコミュニケーション手段です。 なぜ、コミュニケーションという言葉を使ったか。 傾聴なんて相手の話を聞いて「うんうん」・「そうだよね~」 などと言っていればいいのですが、 往々にして(特に女性が多いですが) 聴いてもらうだけでスッキリしてもらうことが、 その人とうまく付き合っていける方法だからです。 確かに「その意見は違うよ」というのがほとんどです。 ヴォルテールという人が言っていましたが、 「私はあなたの意見には少しも賛同しないが、尊重はする」 ヴォルテールほど人間はできていませんが、 僕は傾聴するときこの言葉をかみしめています。 人間の考えなんて人間の数ほどあります。 違って当然で、共感や同調できることの方が 少ないのではないでしょうか。 まとまりのない文章、ご容赦を。
お礼
ありがとうございます。 でも「うんうん」「そうだよね~」は共感・同調ではないでしょうか。
補足
傾聴と共感の区別がよくわかりません。 傾聴が「ただ単に聴く」ことであるならば、それで満足してくれそうな人は私の周りには見当たりません。みな共感を求めています。