- 締切済み
手形決済日
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
質問の意味が理解不能ですが、受取人が決済する必要は皆無だとしか思えません。 決済する必要があるのは、手形の振出人のみです。 もしかして、質問者自身が受取人であるが、手形期日まで、金融機関に持込していない場合には、手形の効力は消滅致すだけ。 あとは、振出人と受取人双方で協議して、再度、手形を振出しするか、または、現金決済するしかないと思われます。
関連するQ&A
- 受取手形の決済について
手形の決済は必ず当座預金で行うのですか? 例えば受取手形が決済されると「必ず」当座預金の科目を増やすわけですか? (借)当座預金 5000 (貸)受取手形 5000 といった感じでしょうか? よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 不渡手形の決済の仕訳がわかりません
受取手形が不渡りとなった場合、次のような書き方をするとします。 不渡手形 32000 受取手形 30000 現金 2000 ※現金2000は支払拒絶証書の作成費用 ここまでは理解できるのですが、決済の仕訳が次のようになるのが分かりません。 当座預金 32000 不渡手形 32000 この仕訳は何を意味しているのでしょうか? 不渡りなのに当座預金が増える? 不渡手形を決済する、とはどういうことでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 受取手形について
初歩的な質問になります。 受取手形を仕入先に渡す際、 買掛金/受取手形 で処理されますね。 これで債務は終わったのだと思っていたのですが、受取手形の決済日までは帳簿上には出ないだけで、残ったことになるのでしょうか? つまり、振出人がもし倒産して、仕入れ先が現金化出来ない場合は、代わりに支払わなければならないのでしょうか? もしそうであるなら、よく受取手形の振出人によっては、仕入先が受け取りを拒否したりしますよね? あれってどうしてなんでしょうか。 もし経営状態に不安があったにせよ、どのみち裏書人(売掛先)が保証してくれるのだから、どこの受取手形でも一緒、という話になると思うんです(ちょっと乱暴な理屈ですが)。 裏書人が保証してくれないとしたら、振出人に信頼がおけるか否かを問題視するのも納得がいくのですが。 裏書人(つまりうちの会社)は受取手形を仕入先に渡す際、手形の決済日までは債務が残ってると考えなければならないのでしょうか。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 手形は決済日の翌日午前中まででもOK?
父の会社の手形決済日が明日らしいんですが、資金が少し足らないみたいです。 手形というのは、決済日に資金が若干足らなくても、その翌日の午前中まででも銀行は待ってくれるということを聞いたことがあります。そんなことってできるんですか? どなたか詳しい方、教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- 経済
- 手形が不渡りになったときの仕訳は「不渡手形/受取手形」ではないのでしょうか?
京浜商店より売掛金の決済のために受け取り、 過日、港北銀行で割引に付していた、 同店振り出し、当店宛の約束手形\600.000が満期日に支払拒絶されたため、 同銀行より償還請求を受け、小切手を振り出して決済した。 また、期日後利息\2,000は現金で支払い、手形金額とともに京浜商店に対して請求した。 答え (借)不渡手形 602,000(貸)当座預金 600,000 現金 2,000 ですが 私は不渡手形が発生した場合は 「不渡手形/受取手形」と暗記していたため (借)不渡手形 602,000(貸)受取手形 600,000 現金 2,000 と回答してしまいました。 でもこの場合 「小切手を振り出して決済した。」はどうなるんだろう?とは思いましたが。 質問は なぜ「受取手形」ではなく「当座預金」なのでしょうか? 問題文に「小切手を振り出して」と書いてあるからですか? 教えてください。
- ベストアンサー
- 簿記
- 受取手形の決済日と貸倒引当金
12月末日で受取手形の決済がありました。 銀行も休みだったし、実際手元に現金が来たのは翌年の5日になりました。 貸倒引当金を設定したいのですが、この場合は対象にはなるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- この文章の意味(手形について)
当連結会計期間末日が金融機関の休業日のため、期末日満期手形を交換日に決済する処理を行っている。その金額は次のとおりである。 受取手形 ○○○百万円 受取手形裏書譲渡高 ○○○○百万円 意味は (1)当期分である (2)末日以降に決済した (3)貸借対照表にこの金額は含まれている で、いいんでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理