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数学教えてください。

図のように、半径が6cm、中心角が120°のおうぎ形OABの内部に、半径が3cm、中心角が120°のおうぎ形OCDがある。このとき、図の斜線部分のまわりの長さを求めなさい。ただし円周率はπとする。 考え方、答えを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.2

弧AB=2xπx6x120/360=4π[cm] 弧CD=2xπx3x120/360=2π[cm] AC+BD=(6-3)+(6-3)=6 [cm] これらを加え合わせれば斜線部分のまわりの長さLになるので L=4π+2π+6=6π+6=6(1+π) [cm]

その他の回答 (1)

  • akiya-423
  • ベストアンサー率36% (13/36)
回答No.1

回答としては、大きい扇形の方の円周と、小さい扇形のの円周をもとめて、直線部分の6cmを足す、というのが普通の考え方だと思います。 大きい扇形の円周 6(半径)×6(半径)×π×120/360(円と扇の比)=12π 小さい扇形の円周 3(半径)×3(半径)×π×120/360(円と扇の比)=3π よって、12πと3πと直線部分の6cmを足して、「15π+6」cm ではないでしょうか?

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