- ベストアンサー
自然との闘いをする人たちへの質問
Gakunopapaの回答
- Gakunopapa
- ベストアンサー率19% (4/21)
山ヤ16年です。 自然の恐ろしさを知っている事と、想定外という言葉を吐かないという事の関係が分かりません。 自然の恐ろしさを知っていても、想定外の事は起きるのではないでしょうか? 自分も登山愛好家の端くれですので、例えば基本中の基本では「晴れでも雨具を持参」という事は 実行しています。天気の急変を「想定」している事の表れです。 でも、例えば大きな岩が降ってきても全然平気なように、頑丈な「鎧」を着て行く事はしません。 そういう所では、ヘルメットはかぶってますが、ヘルメットで守れる以上の巨大な落石は想定外です。 それでも、巨大な落石は起き、避けられないかもしれません。 ちなみに、ボクは自然に挑んではいません。
関連するQ&A
- 地震のニュース…
地震のニュース...、すごく胸が痛みますね... 涙があふれます... 今回、地震による津波での被害がかなりひどく、津波の恐ろしさを改めて感じました もし、かなり前から言われている東南海地震だったでしょうか?日本列島全体に被害が及ぶであろうと言われてる大きな地震が起きた場合、太平洋から中に入りくんでいる大阪湾は津波が起きるんでしょうか? 起きた場合どのくらいの被害が想定されるんでしょうか... 海にかなり近い所に住んでるのでかなり不安です もし、詳しい方や知っている方いらっしゃいましたら回答お願いします
- ベストアンサー
- その他(暮らし・生活お役立ち)
- 想定外と言われていますが、いったい誰が・・・
今回の東日本大震災の地震の規模と津波は「想定外」と言われていますが、 それを想定していたのはどこの団体で、どれだけのレベルを想定していたのでしょうか? 多分、ご回答にさらに質問するかと思いますのでなるべく詳しい方からご回答いただければと思います。
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 東海・東南海地震
東海・東南海地震の防災強化地域に住んでいます。目の前には太平洋が広がる沿岸添いです。 今回の東日本大震災の映像などを見て、ますます他人ごとではないと不安になっています。 また、これまでは 倒壊や、火災の心配のが大きかったのですが、津波については「逃げればよい」ぐらいで思ってました。(すみません。) 震源地、地形などによっても、条件は変わると思いますが、海抜20m(海へ降りるのにやっとという感じではあるのですが)というのはどう思いますか・・・? 家にあった「防災マップ」によると、津波浸水危険区域には指定されていないものの、今回の地震による津波は想定外、10mの堤防も超えたとか、4階建ものみ込んだ・・・などと知り不安で仕方ありません。
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 東日本大震災で津波被害のあった距離は?
東日本大震災から2年を迎え、改めて防災について家族で話し合いをしています。 我が家は海から数キロ離れたマンションなんですが、大津波警報が来たら逃げるべきか悩みます。 東日本大震災で海岸から何キロ地点で津波被害があったか、観測結果などが見れるホームページなどは存在しますか?
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 津波の水はどこへ行ったの??
はじめまして。 中学生です。 東日本大震災で発生した大きな津波の映像を、TVで何度も見ました。 しかし、その後、「津波の水」はどこへ消えるのですか?? 海に戻るのか、畑などの土に吸収されるのか・・・TVでは見たことがないし、 ネットで調べてもわかりません。 回答お願いします。
- ベストアンサー
- その他(災害関連情報・相談)
- 地震被害対策の見直しについて。
神奈川県や、高知県で大地震の津波対策での想定の見直しが発表されています。でも東日本大地震の大津波は1000年に一度の規模のものです、あのような津波は後1000年は来ません。そのような津波に対し対策は必要なのでしょうか。東海地震も東南海地震界も来る々と言われ始めてから結構年月が過ぎていますが一向に来ません。1000年周期の大津波に対策はやるに越したことは有りませんが、不景気と財政難の有り柄、必要な物なのでしょうか。
- 締切済み
- 防災 ・災害
- 津波対策は簡単、来る前に知らせるシステムを作れば!
地震対策はいつ来るかわからないので大変だと思います。 津波対策は、津波が来たことを知らせれば、誰だって逃げるでしょう。 今回の被害は情報不足や不意をつかれたとか油断があったんだと思います。 東南海地震とかで30mの津波が来る、どうしようとか、自治体が恒久対策を考えているようですが、 不思議でなりません。 津波だけは海の沖にブイを浮かべておいて現在の進んだ科学技術で規模と時間を検知して、確実に住民に知らせるシステムを作れば問題解決だと思います。 今回の津波も海保の巡視船が津波に立ち向かう映像がありました。 その情報が海保から自治体、住民に伝わらなかったために被害が起こりました。 この被害を経験したことで、太平洋岸の沖合に検知ブイを作り、津波の高さや到達時間を正確に住民まで知らせるシステム作りは難しくないと思います。 現在では天気予報みたいに予報なので信用しない傾向があります。 ブイで検知したら本物が向かっているのだからこれほど確かなことはありません。 東北地方では津波被害が出そうな地域を集団移転するとかで国土改造みたいな大掛かりにやってますが、 私にはよく判りません、来るまでは住んでいればいいし来たら逃げればいいのではないでしょうか。 ましてや津波は突然ではなく地震の後に来るので心の準備も出来ます。 この検知システムだめなんでしょうか?
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
補足
回答ありがとうございます。 皆さん、言葉の遊びをしているように感じます。 例えば、「ヘルメットで守れる以上の巨大な落石は想定外」と言われますが、 じゃあ、巨大な落石はあり得ないのかというと確率は低くてもあり得ることです。 想定外ではなくて、想定は出来ても、鎧など装着することは不可能だが、それでも山に行きたいという己の欲望の強さのために妥協しているというのが実情だと思います。