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なぜモルモン教宣教師だけ逃亡したのか?信者見殺し?
まず以下の記事、ブログの抜粋、画像を見てください。 広くご意見求めます。 ===================================================================== http://www.ldschurch.jp/より抜粋 2011年3月16日付け アジア北地域会長会より地域指導者に宛てられた書簡より (集会時に一般信者に読み上げるよう指導) 件名:「東北関東大震災」に関する地域会長会からのメッセージ (この手紙を3月20日の聖餐会で読み上げてください。) 宣教師について,大管長会と十二使徒会の決定により,3月16日の決定により,仙台 伝道部と東京伝道部の全宣教師が,一時的に,札幌伝道部 ,名古屋伝道部,神戸伝 道部,福岡伝道部に移動することになりました。詳しくは,教会ホームページのニュ ースリリースにて発表されますが,大地震と大津波,および,原子力発電所の影響に より,これらの地における宣教師の生活が困難になっているからです。宣教師たちは, 預言者によって召され,教会の責任下にあります。また彼らは,自分の意志でなく, 教会の判断によって,必要な町に送ら れており,教会が,彼らを守る義務があるた めに,今回,このような判断が下されました。 で、3月16日の教会大管長会、ならびに十二使徒定員会の決定に基づき空路羽田に降 り立ち、さらに北海道に逃亡途中の宣教師たちのニコニコ笑顔の記念写真 http://on.fb.me/fGJxX0 http://on.fb.me/gBVsGj 写真を紹介したブログ記事 http://bit.ly/fgg6y8 抜粋) 今回の東北関東大震災後の速やかな宣教師達の被災地からの移動は、全く主の御心に 適う適切な処置であったと、感動し賞賛致します。 ===================================================================== 私も被災地から避難することに異議も反対もありません。 素直に良かったと思います。 しかし、 1. 退避は地元の信者や宣教師のレッスンを受けている求道者にはほとんど何の連絡も なく行われた(夜逃げ同然ではないか) 2. 18日のこの写真が公開された時点で仙台伝道部、東京伝道部エリアの一般信者には退 避措置は取られず、殊に脱出しようにも既に移動手段を失っていると思われる福島県 下の信者については救援物資が送られただけで置き去り状態である。 被災地の一般信者は16日時点で置き去りにされ、宣教師は退避させたという扱いの極 端な違いに疑問があります。 モルモン教では人の命の重さには違いがあると教えているのでしょうか?。 3月16日付の大管長会決定について「放射能の危険に曝されている福島県下の信者に は何の援助もなしなのか」との抗議はひとつも出なかったのでしょうか?。 また無事逃亡し、安全地帯に逃げ延びられたからといって記念写真を撮る、さらには その写真をブログやfacebookで公開するのっていかがなものなのでしょうか?。 「妬むなかれ」とは言いますが「妬ませるなかれ」とはモルモン教では教えないので しょうか?。 あまりにも不謹慎ではないかと思うのですが・・。 被災地福島でこの写真を見た信者はどう思うでしょうか? この先、被災地が復興しこれらの土地にモルモン宣教師が帰ってきたとして誰が彼ら の言葉に耳を傾けるのでしょうか?。
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- dtd59295
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世の中の反モル的な人の中にはヘンテコ(タコとも言う)な人間もいるのだ。 そんなタコは作り話に乗っかったり作ったりがお得意なのだ。 ある種、病的でもある。
- tacodayo
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「体調は良く妊娠3~5ヶ月頃には全く悪い兆候は感じられなかったのに、その後は子供が動いているのも感じられなければ、お腹に子供がいる感じもしなくなって、妊娠という事実が無くなってしまう。 もっと先まで行ったこともあって・・(中略) 私は6週間前から薬漬けにされていて、やっと解放されたのだが、お腹を触ってみると赤ん坊はいなかった。(中略) 2年ほど前に、ある部屋で赤ん坊を産んだのを思い出した。(中略)男の子が生まれると持ち上げてみせてくれたが、その後は二度と見ることは無く(中略) 他にも四人の赤ん坊が私の体から取り出され、生け贄にされたことを憶えている。 その時の私は、十字架型の石の祭壇に縛りつけられていた。 全員がフード付きの黒いマントをまとっていて、場所は近くの洞窟か何かだった。(中略) 私は、頭では回復したいと思い続けているのだが、それには彼らが私の赤ん坊を食べたという事を直視しなければならない。 しかし今はそこまで出来ない。だからあれは悪い夢だったのだと考えている。 あの凄まじさ食べ方を、どうしても心から追い払う事が出来ない。余りにも恐ろしいのだ。」 奴らは本当に赤ん坊を食べていた。 ジェーンが語ってくれたソルトレーク神殿での光景は、同じくマインドコントロールの犠牲者だったアリゾナ・ワイルダーが、英国王室の為に行われている儀式に参加した時と全く同じだ(タコ注:Arizona Wilderの証言 http://www.youtube.com/watch?v=msDixGYUfCw )。 (中略) 家庭を訪問したり街頭で呼びかけている一般のモルモン教徒は皆、綺麗な顔をしている。 あれはこの大嘘を隠す為のイメージという面もあるのだが、 本人たちは「神」に奉仕していると純粋に信じている。 以上引用終わり。 モルモン教は幹部と一般信者を厳格に区分していますが、こうゆう理由が有るからなのです。 ベンソン理事長ですら、子供の生け贄儀式が行われているのを理事長になるまで知らなかったのですから。 彼の「終末の裁きが近づいている」という説教のニュースを見た事がありますが、彼の体を支える二人の信者に、まるで両脇から拳銃を突き付けられているような感じでした。
- tacodayo
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http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?uid=NULLGWDOCOMO&a=4879191752 上下巻より引用です。 研究家のアラン ウォルトンは、ユタ州全体が「レプティリアンとその混血種が一大地下組織を作っている場所の一つ」だとしている。 モルモン教の悪魔主義とマインドコントロールの犠牲になった人の証言は多いのだが、ここではある女性の話を紹介しよう 仮に「ジェーン」と呼んでおく。 ジェーンが初めてモルモン教の儀式に参列したのはユタ州バウンティフルでのことで、母親が4才の誕生日に作ってくれたドレスを着ていったそうだ。 彼女は木の枝で何度も叩かれ、 「いいか、イエス様はお前を愛しておられない。お前を助けてはくれない。」 と言われた。 これはトラウマを基礎としたマインドコントロールのマニュアルそのままだ。 ジェーンはヒマラヤ杉のふた付きの箱に入れられ、鍵をかけられたのを、今も生々しく思いだす。 放置されて気を失い、やがて意識が回復すると、 「イエスはお前を愛してないから、サタンが助けに来てくれたのだ。」 と聞かされた。 溺死させられそうになったことも何度もある。 貶められ、殴られ、飢えさせられた。 父親は腹を空かせた娘と息子の前で食事をした。 母親も同じような扱いを受けていた。 これも全て古典的なマインドコントロールのテクニックだ。 ジェーンは20才の時に、ソルトレーク神殿で行われたモルモン教の秘密儀式に連れて行かれた。 神殿の玄関からではなく、通りの下のトンネルを抜けて「ピンクルーム」という部屋に入ったそうだ。(略) 「ピンクルーム」では、モルモン教の指導者たちが黒衣に身を包み、魔王ルシファーを崇拝する「祈りの真の規則」という儀式をおこなっていた。(略) ふと見ると、モルモン教指導者のエズラ タフト ベンソン理事長が、生贄の儀式を見るのを拒んだ為に椅子に縛り付けられ、猿ぐつわを噛まされていた(タコ注:エズラ T ベンソン第13代大管長 1899,8,4生 1994,5,30没 アイゼンハワー政権で農務省長官)。 なおも儀式への参加を拒むと、彼はランドリーバックのような白い袋に入れられ、全員から殴る蹴るの暴行を受けたという。 それ以外にもジェーンは、妊娠中に理由もわからず胎児を失うという経験をしている。 (続く)
- dtd59295
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>モルモン教では人の命の重さには違いがあると教えているのでしょうか?。 教会の教えに関して、単に知らないからといって、? はなんでしょう。 単なる思い込みが激しいだけじゃないのでしょうか? 人の命に重さなんてありません。 人はみな神の霊の子供なのですから大切に決まっているじゃありませんか。 3月16日付の大管長会決定について「放射能の危険に曝されている福島県下の信者に は何の援助もなしなのか」との抗議はひとつも出なかったのでしょうか?。 出ていないとどうなんですか? 教会は専任宣教師が全てではありません。 大管長会の手紙でも読んでもいないのでしょうか? >また無事逃亡し、安全地帯に逃げ延びられたからといって記念写真を撮る 勝手に逃亡者扱いにしているのがあなたですね。 逃げ延びられたかた=記念写真 ではないでしょ。 そう結びつけて批難しているだけなのがあなたでしょ。
- dtd59295
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>他のキリスト教はモルモン教はキリスト教ではないとしています。 >ですが、モルモン教は聖書を使います。。。。 それはどこが言っているのですか? 刻々と時代は流れているのです。 他とは単に末日聖徒イエス・キリスト教会を否定したいだけではないのでしょうか? >モルモン宣教師が提供する癒しをタダ飯だと安易に飛びつく人もいますが、大 きな代償を要求されていることをお忘れなきよう。 宣教師は神のメッセージを伝えているのですから、人間に代償なんてありません。 受け容れる、受け容れないは人間側の問題なんです。 ただそれだけでしょ。
- mugitarou312
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>宣教師の退避そのものを非難する意図はなく はい。それはわかるのですが、スレッドを読んでいて、現地で救助活動すべきだという意見があったので、それはどうかと思ったからです。 >それに何か意味がありますか? それは多いにあるでしょう。家持って住んでる人は、簡単に動けないんですから。 >この一文の意図は人命救助において宣教師の人命は一般信者の人命よりも優先 されるべきだとのお考えですか? いいえ。そういうことではありませんよ。動ける人から動くべきだろうと思ったからです。 私はただ、こちらで接した宣教師さんがとても良くしてくれたし、彼ら個人からは誠実なものしか感じられなかったから投稿したまでです。 組織的にどうなのか、他の宣教師さんはどうなのか、それは知りません。質問者さんのおっしゃる通りの現実もあるのだろうと思います。失礼しました。
- mugitarou312
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うーん、、宣教師さんたちは、その土地で家持って住んでるわけではないんですからねえ。 宣教師の迅速な避難というのは、教会の正しい措置だと思います。 被災地現場で救助活動をするというのは、そういう宗教の人(宗教によらなくても)もあると思いますが、それをしなかったからといって、非難されるべきことではないと思います。 宣教師はレスキュー隊ではないのだから、余震の恐れなどから、被災地から宣教師を速やかに移動手配して守った教会の動きは、まず一番先に行うべき人命救助であったと思うし、当然のことだと思う。 宣教師の避難移動について、前もって連絡することは難しかったとしても、後から連絡はなかったのでしょうか。 私の住むところには、被災地から避難してきた宣教師さんがこの前まで住んでいました。もともとこの地域にいた宣教師さんのお宅に避難していました。宣教師さんは身軽だし、宣教師どうしでこうして融通して受け入れる手配は速やかにできても、住民信者の人となると、そうはいかないですよね。 人を救うにもいろいろあると思う。 二十歳そこそこの宣教師さんたちー 仲間がいるとはいえ、おそらく親元を離れての生活を、たった一人で海外や日本各地からやってきて、あんな災害に遭ったら、親御さんの心境もどんなにかと思う。 プロのレスキューでもないのに、いってみればただの青年に過ぎない彼らが、被災地で現場活動するのは、やはり危険が大きすぎると思う。 私の土地に避難してきた宣教師さんは、本当に良くして下さいましたよ。直接の被害はなかったとはいえ、滅入っていた私は、いつもあたたかい笑顔と言葉で接してくれた彼らにずいぶん癒されました。 これも、立派に人を支え、助けることだと思うし、思いやりあふれる彼らは強いと思いました。 彼らの笑顔は、不謹慎なものではなかったです。 確かに、質問者さんの内容の笑顔は、不謹慎な印象感じますが、これはちょっと難しい問題の気がします。。。
- dtd59295
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あなたが求道者の情報を正確に知っている理由は何。 しったかぶりはいかんな。 一般会員が置き去りにされたってどういう意味? 一般会員がそう言っていた? それともまともじゃない会員がそう思った?
- dtd59295
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>私は主人もモルモンですし、とてもよい人ですし、モルモンの教えをすべて否定するつもりはありません。しかし、モルモンだけが唯一真の教会だ、というのはやはり受け入れられません。もっと謙虚になって他の人たちからいろいろ学ぶべきではないかと思います。 学んでいないのがあなたです。 っということは謙虚ではないです。 っということは神に従わず、人に従って生きている人です。 モルモンの教えを受け入れていないあなたは否定している人です。
- dtd59295
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>今回のことでは教会員の中からも”本当に信仰があったら、’放射能を浴びても神が守ってくれるだろう’と指導者たちは言っただろうね。その信仰がなかった。”という意見が出ています。 私もその通りだと思います、本当の宣教師というものは行った場所で現地の人の為に最後までとどまり、助け、一緒にいるものではないでしょうか。 宣教師を勝手に自分の思いでむちゃぶりするな。 そんな思いがあなたにあるのなら、自分がそうしてみれば? 自分の事はどっかに置いて、よくもまぁ人の事を言えるな。 外国からごくろうさん。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 信者の方と推察しますが質問のタイトルをよく読んでください。 「なぜモルモン教宣教師だけ逃亡したのか?信者見殺し?」です。 宣教師の退避そのものを非難する意図はなく、宣教師の退避に全力で便宜を払 った一方で原発被災地の一般信者には何ら便宜が払われなかったのか応対の落 差に疑念ならびに非難の意図を持って質問いたしました。 宣教師はビジネスシートで悠々被災地を後にした一方で、日本には300の教 会施設、及び神殿別館という多目的施設がありながらほとんど被災者向けには 開放されていません。 また関東地方はモルモン信者が最も多い地域であるにも関わらず、福島への救 難へ向かった組織的動きも個人もほとんどいません。 >うーん、、宣教師さんたちは、その土地で家持って住んでるわけではないん ですからねえ。 それに何か意味がありますか? >被災地から宣教師を速やかに移動手配して守った教会の動きは、まず一番先 に行うべき人命救助であったと思うし、当然のことだと思う。 この一文の意図は人命救助において宣教師の人命は一般信者の人命よりも優先 されるべきだとのお考えですか? >滅入っていた私は、いつもあたたかい笑顔と言葉で接してくれた彼らにずい ぶん癒されました。 アメリカには「There's no such thing as a free lunch」という諺があるそ うです。 「タダ飯なんてものはない」(必ず代償が伴う) 猫でも飼われてはいかがでしょうか?。 彼等は癒しを提供してくれますが、餌をねだりますし病気にもかかりますし大 抵の場合死を看取る代償がついてきます。 モルモン宣教師が提供する癒しをタダ飯だと安易に飛びつく人もいますが、大 きな代償を要求されていることをお忘れなきよう。