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セレスタミンの副作用が疑われる体調不良について
- セレスタミンによる副作用の可能性はあるのか
- 副作用がいつ頃現れ、薬の効果が抜ける目安はあるのか
- 精神科を受診するべきかどうか
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私も喘息でオノンを服用しています。 オノンですが、私はかれこれ8年飲んでいますが、私自身に副作用はないようです。 もうかなり前になりますが、耳鼻科でセレスタミンを処方されたことがあります。 当時、耳鼻科医には、 「なるべく飲まないで、よほど症状が強いときだけ服用してください」 こう言われました。 アレロックという抗アレルギー薬が二週間分処方されましたが、それに対してセレスタミンは4錠でした。 毎日服用する薬ではないと思います。 その後、喘息と診断されて通院しました。 私の主治医は大学病院の呼吸器外来、喘息の専門医です。 その医師に、以前セレスタミンを処方されたことを話したら、こう言われました。 「あれは副作用が強いので絶対に飲まないでください。その代わりにアレロックと点鼻液を処方します」 点鼻液とは、直接鼻に噴霧する液剤です。 医師による見解の相違もあるかもしれませんが、私の経験から耳鼻科、呼吸器内科の医師に飲まないように言われた薬です。 お気に障られたら申し訳ありません。 ただ、毎日一錠服用されていると聞いて驚きました。 これ以上服用されない方が良いと思います。 ご参考までに書き込みました。 大変なときかとお察ししますが、どうぞお大事にされてください。
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#2です。 すでにご覧になったかもしれませんが、こんな記事がありました。 以下、朝日新聞の記事です。 【地震でもないのに揺れてる…地震酔い、リラックスを】 地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。 災害・紛争地域での医療支援が専門で、阪神大震災でも救護活動をした日本赤十字九州国際看護大学の学長、喜多悦子医師によると、地震酔いは周期が長い揺れが何度も続く場合に起きやすいという。今回は揺れた時間が長く、余震の回数も多かったため、症状を訴える人が多いとみる。 「余震がまた来るかも知れない」という不安感が、症状を強めている面もある。ゆっくりとした深い呼吸を何度か繰り返すと、気分が落ち着くという。避難所では周囲の人と手をさすりあう、手を握るなどの「手当て」も、効果的だという。「温かいお茶を少しずつ飲んだり、手足を伸ばしたりしてリラックスを心がけてみて」 朝日新聞東京社会グループが発信するツイッター(http://twitter.com/asahi_shakai)でこうした対処法を紹介したところ、「わかる!」「酔ってる人本当多い」などの反響が続々と寄せられた。なかには「地震後ずっと体が揺れてる気がする……」と書き込んだ人もいた。 http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY201103170099.html
お礼
詳しい回答ありがとうございました!色々試してみます!
- ktyln
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あなたの個別の症状について回答すると、医師法違反となり、 ここの規約にも違反します。 そのため、情報提供のみさせていただきますので、自己責任でご判断ください。 以下は、セレスタミン錠の添付文書(医師や薬剤師が確認する文書)に 書かれている、報告のある副作用すべてです。 精神神経系の副作用の報告があります。 あてはまると思われるようでしたら、いったん服用をやめてみて (花粉症程度なら服用をやめても重大な事態にはならないと思われます) それで症状が改善されるかどうかを確認されてはいかがでしょうか。 【重大な副作用】 1. 誘発感染症,感染症の増悪(0.1~5%未満) 2. 続発性副腎皮質機能不全,糖尿病(頻度不明),急性副腎不全(0.1~5%未満) 3. 消化性潰瘍(0.1~5%未満),膵炎(頻度不明) ★4. 精神変調(0.1~5%未満),うつ状態,痙攣,錯乱(頻度不明) 5. 骨粗鬆症,ミオパシー(0.1~5%未満),大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死(頻度不明) 6. 緑内障,後嚢白内障(頻度不明) 7. 血栓症(0.1%未満) 8. 再生不良性貧血,無顆粒球症1,2)(0.1%未満) 9. 幼児・小児の発育抑制(頻度不明) 【その他の副作用】 1. 過敏症 5%以上又は頻度不明 発疹,光線過敏症等 ★2. 精神神経系 5%以上又は頻度不明 鎮静,神経過敏,焦燥感,多幸症,複視,頭痛,めまい,耳鳴,前庭障害, 情緒不安,振戦,感覚異常,ヒステリー,神経炎,協調異常 ★3. 精神神経系 0.1~5%未満 不眠,眠気,頭重感 4. 消化器 5%以上又は頻度不明 口渇,胸やけ,腹部膨満感,食欲不振,便秘 5. 消化器 0.1~5%未満 腹痛,悪心・嘔吐,食欲亢進,下痢等 6. 泌尿器 5%以上又は頻度不明 頻尿,排尿困難,尿閉,ステロイド腎症等 7. 循環器 5%以上又は頻度不明 低血圧,心悸亢進,頻脈,期外収縮 8. 呼吸器 5%以上又は頻度不明 鼻及び気道の乾燥,気管分泌液の粘性化,喘鳴,鼻閉 9. 血液 5%以上又は頻度不明 溶血性貧血,白血球増多 10. 血液 0.1%未満 血小板減少 11. 肝臓 5%以上又は頻度不明 肝機能障害(AST(GOT)・ALT(GPT)・Al-Pの上昇等) 12. 内分泌 5%以上又は頻度不明 月経異常,糖尿等 13. 筋・骨格 5%以上又は頻度不明 筋肉痛,関節痛等 14. 脂質・蛋白質代謝 5%以上又は頻度不明 満月様顔貌,野牛肩,窒素負平衡,脂肪肝等 15. 体液・電解質 5%以上又は頻度不明 浮腫,低カリウム性アルカローシス 16. 体液・電解質 0.1~5%未満 血圧上昇等 17. 眼 5%以上又は頻度不明 中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害,眼球突出等 18. 皮膚 5%以上又は頻度不明 多毛,脱毛,ざ瘡,色素沈着,皮下溢血,紫斑,線条,そう痒感,発汗異常, 顔面紅斑,創傷治癒障害,皮膚菲薄化・脆弱化,脂肪織炎 19. その他 5%以上又は頻度不明 発熱,疲労感,精子数及びその運動性の増減,胸痛 20. その他 0.1~5%未満 倦怠感,体重増加
お礼
詳しい回答ありがとうございました!
お礼
あれから飲むのを控えてみました。するとだいぶ良くなってきたので安心しました。 回答ありがとうございました!