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地震予知
noname#156094の回答
私は2月28日の午後に知らされていました。 あくまで受動的な知らせでした。 風がある物体を動かす、という形での知らせでした。 初めてのパターンでしたので、それが示す内容が分からず多くの推測を巡らしました。(幾日も) 一応の大雑把な感じでは、 今まで変化しない、或いは動かないと思われていたものが、変化してしまう、また動いてしまう また、一度軽く動いて、二度目に大きく動く、というものでした。 個人的な出来事(生死)に固定できる事ではない、という感じがしたので 解釈に迷い、具体的な推測の結論が出せずにいました。 まさか、地震だとは思わなかったのです。 地震の夜になって、全てが解けました。 風が動かしたある物体については、地震の後の私自身の行動に直接かかわる小さな物でもあった事も分かりました。 その事が分かった時には、私は横になって仮眠をとっていたのですが、目を開いて見る事が少しこわい感じがしました。 なぜなら、目の前のテーブルの上に、その物体に入っていたものと全く同じものがあった事に気付いたからです。 私の場合は予知という能動的なものではなく、知らせという受動的なものです。 それでも、こうした悲惨な結果が生じてしまうと辛い感じがします。 事前に、もっと内容が正確にわかれば、たとえ気狂いじみていると思われても、他の人に知らせてあげるべきだなとも思ってしまいます。 ちなみに、ご質問者様の場合には、どのような形での予知であったのでしょうか? 差し支えなければ、参考にお聞かせ願えればと思います。
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