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面接採用試験

面接試験で「面接する側」が気をつけ無ければならないことはありますか? 面接を受けにいくときに気をつけなければならないことに関しての資料は多いですが、逆の立場の場合が少ないので自分たちのやり方であっているのか自信がないので・・・

みんなの回答

回答No.2

なんかのマニュアルで読みました。あと経験則です。 1.相手が緊張しているので、ほぐす。主導する。 2.でも遊びではないので、そこはケジメをつける(相手もそう望んでる) 3.すごい事はしなくていいんで、最低限やるべきことをやる 4.相手の欠点によく目に付くので、なるべく長所を見る 5.相手の話をさえぎらない。否定しない 6.結婚、体型、学歴、人種などの問題には最大限の注意。後でネットなどに出て 大惨事になる 7.全員が同じ評価シートを用い、スコア化する。相性で合否決まらないようにする 8.次面接に進む学生であれ、課題点をそれとなく伝える。で、メモしといて次回に成長点を確認する。できてなかったら×。 9.受験者が数人いる場合は、喋ってない時の他の受験者の態度を見る 10.履歴書などをよく確認してから質問する。アホだとかやる気ない面接官だと思われないようにする。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

最も重要なことは面接官は会社の顔だということです。 応募者を全員採用できないのは止むを得ないのですが、その人達が将来顧客になる可能性もあるし、実際今当社の製品の買っているかもしれません。 応募者に対して採用側は絶対的に有利な立場ですが、これを必要以上に意識させ無い事です。あくまで社会人としての尊敬を元にした対等な立場での応答を心がけることが肝心です。 その意味でも言葉遣いは丁寧にしましょう。 時々威圧的面接や圧迫面接などということ聞きますが、それで落ちた人はどれほどその会社に悪印象を持つのでしょうか。 それ以外は常識的に、思想信条、宗教、家族の職業等タブーとされることは避けるようにします。 一方で仕事の能力については徹底的に追求してよいでしょう。 日本の会社では人間性が主体とされて、意外ににこの面が甘いという気がします。 特に中途採用では、能力のオークションであると思って、疑問の余地のないまで質問をしたほうが良いでしょう。この点での質問はある程度執拗でも失礼にはならないと思います。 でもこれをやるには面接側もある程度の準備が必要です。少なくともその仕事がわかる人を面接担当にしないといけないですよね。

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