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ドッグフードとサプリ

ある講習会で ドッグフードは、バランスよく配合されて作られているので手作りの物を加えるとバランスが崩れよくないと聞きました。 個人的には、フード+ササミと野菜を煮た物と汁を少量掛ける程度であれば何ら問題がないのでは?? 又、別の講習では、フード+サプリは、問題ないと 勿論そのサプリは、動物用のものであって適量どおりに与えた場合なのですが これっておかしくないですか? 食べ物では補えきれないものを補足する為にサプリがある訳です。 (よくレモン10個分がこの一粒にてありますよね) 非常に矛盾を感じるのですがどうなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • abacabu
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回答No.2

生涯初の愛犬が3歳になった者です。質問者様の書き込みの内容からしますと間違っているとは一概には言えない内容です。ドッグフード(ドライで総合栄養食)はそれだけで栄養は十分なんで他に入れる必要がないとは思いますが、手作りをプラスするとバランスが崩れるというのはおかしな話ですね。あと総合栄養食フードとサプリメントを一緒に与えるというのは有りです。我が家がダックスなんでダックスで説明になりますが、ダックスは関節が弱いのでグルコサミンやコンドロイチンが入っているフードが良いですが、それほど沢山はありません。そういった入ってないフードを与えている時はグルコサミン等を別にサプリで補う事はあります。結論を言うとその2つの講習会が同じ組織の講習会の場合、言っていることは矛盾してます。添加するとバランスが崩れると言いながら、サプリは良いと言っている訳ですから。特に気になさらないで良いと思いますよ。手作りを混ぜると言っても規定量のご飯を何グラムか減らしてその分やや多く手作りを食べさせる場合の話です。規定量のご飯の半分からそれ以下にして手作りを沢山食べさせるのには反対です。相当栄養学に精通している方でバランス管理が出来る人でないと栄養がかなり足りなくなるはずですので…

purene-jyu
質問者

補足

回答有難うございます。 私も全く同意見です。 ご指摘の通り講師こそ違いますが同じ団体でのセミナーです。 はっきり言って内容を把握して開催しているのかも疑問な内容でした。 すいません最後の文章の意味がよく解らなかったのですが ドッグフードをやや減らして手作りを混ぜるのは良いが (極端に言ってしまえば) 手作りごはんがメインでドッグフードを混ぜるって事は反対って事で良いのでしょうか? >手作りを混ぜると言っても規定量のご飯を何グラムか減らしてその分やや多く手作りを食べさせる場合の話です。規定量のご飯の半分からそれ以下にして手作りを沢山食べさせるのには反対です。

その他の回答 (6)

回答No.7

>>ドッグフードにトッピングをするのは栄養の知識を持ってするならば問題ないという事ですね。 >>そうでなければ辞めておいた方が無難ですよと。 もうすこしだけ付け加えさせていただくと、栄養の知識だけではなくて、わんちゃんの変化にも敏感に対応できる知識(及び客観的な観察力とでもいいましょうか)や柔軟性があればと言う事になろうかと思います。No.6で書きましたように、偏食による「食べない」であれば、栄養の知識がおありでもまずはトッピング以外の方法を探してあげられるかと思います。あくまでも、わんちゃんにとってマイナスが少ない方法を優先させた方がいいのでは、ということです。そうでなければ、たとえば「ダイエットフードを食べないから(それだけ見ればバランスのとれた)トッピングをする」というような、おかしなことになってしまいかねません。文字で正確な表現をするのは難しいのですが、元の文が長いほど簡潔にまとめようとすると抜け落ちてしまうものがあると思います。それがご質問の文中にありますような「手作りの物を加えるとよくない」とか、「フード+サプリは、問題無い」というような端的な言葉となって一人歩きし、誤解や混乱の元にもなってしまうのではないでしょうか。 もちろん、一番悪いのは私の文章が回りくどくてわかりにくいことなのですが・・・・!本当にすみません^^; 誤解を恐れず、意見を標語風に端的に言えば、「てきとーなトッピングには反対です。必要なトッピングなら賛成です。」となります。この、「必要な」が巨大な落とし穴なのですけれども。 水分補給については、手作り食のメリットとして取り上げられる事もありますが、健康なわんちゃんであれば、特別それだけのために手作りする必要は無いのではないかと思います。あくまでも目的は他にあって手作りしたら、ついてきたメリット、とでもいいましょうか。手作り食を与えていても、別途飲みたい時に飲める新鮮なお水は必要ですから。また、全て手作りする場合もトッピングする場合でも、勉強するのであれば内容に違いはないと思います。「まずは手軽なトッピングから」という言い方ですと、トッピングなら勉強しなくてもよいと受け止められかねず、それはそれであやういかなと思います。ドッグフードの信憑性については、今回のお話(ドッグフードにトッピングという話)では主に食べる物がドッグフードですので、完全な手作りの場合とは別のお話になってしまうかと思います。 補足を読みまして、質問者様は栄養の知識やわんちゃんの知識がおありの方で、目的を持ってトッピングをなさっているのだなという印象を受けました。であれば、「フード+サプリ」と「フード+トッピング」の違いについての混乱やサプリの使い方、そして「ちょっとくらいならいいのでは?」の問いには、質問者様の中で既に答えが出ているのではと思いました。 わかっていて結論ありきの質問をなさり、目的の言葉が出るまで粘るような方が、時々いらっしゃいます。質問者様にはそんな意図はないのかもしれませんが、他の方へのものも含めて今までの補足やお礼?を読むにつけ、質問者様がどのような意図でこのご質問なさっているのか、私の乏しい読解力では判断することができなくなりました。判断できない状況下で、お話が、当初の栄養バランスやサプリについてのご質問とは少々離れてまいりました以上(私がアレモコレモと話を持ち出したせいでもありますが><;)、混乱を招かないよう、これ以降の回答は控えさせていただきたく思います。とりとめのないやりとりとはいえ、公共の場に残る文字のやりとりの弊害として、ご了承いただきたく存じます。残った問題は、参加された講習会や獣医さんで専門家に直接お話になり、納得なさるにしろ「やっぱり違うわ」とお思いになるにしろ、満足が得られるまで詰めて議論なさるのが一番良いように思います。 私の書きました回答については、できれば都合の良い所だけ抽出するのではなく、他の部分もあわせて一意見として受け止めていただければ幸いです。私の文章力、理解力がないせいで参考にならない回答になってしまい、申し訳ありませんでした。それでは失礼いたします。

purene-jyu
質問者

お礼

度々ご丁寧に有難うございます。 私の場合知識といっても基本的な(必要な)知識が抜けている為混乱しているのかもしれません。 何も無いまっさらな状態であれば先生がおっしゃっているのだから間違いがないで終わった所ではあるのですが同じ事を真っ向否定している獣医さんもおられたので最初は、No.2で補足のコメントをしましたがその様な事を想像した訳です。 ここで質問する事により何かヒントになる様な事があればと思いました。 有難うございました。

purene-jyu
質問者

補足

先程本当に偶然フードに手作りトッピングを勧める本を発見致しました。 フードのみだと足りない、水分、解毒力、酵素を補うとありました。 皆さんのご意見をもう一度読み直しつつこちらの本も参考にしたいと思います。

回答No.6

>>食べ物<略>補足する為にサプリがある訳です。 という記載がありましたので、 ドッグフードに足りない物を補う為のトッピングと、ドッグフードに足りない物を補う為のサプリとで、それぞれが用いられる場合の違いと、それについて私見の部分が長い回答をさせていただきました。 ですが、注目すべきだったのは、こちら >>少量であれば何ら問題がないのでは?? という文の方だったのですね~! 文字のやりとりの厄介な所ですね。 >>フードだけだと食べないから+水分を多く捕らせたいからなんですよ。 >>犬や猫であっても食を楽しんで貰いたい つまり、「補う為のトッピング」ではなく、嗜好性を高める為や、飼い主さんの満足感のために行われるトッピングのことをおっしゃっているとすれば、それらは回答文中にも書きましたとおり、栄養が偏ったメニューになってしまいがちなので、「時々ならいいけれど、長期的に与える場合はバランスを考慮する必要があるのではないか?」というのが私の考えです。食材が偏るという意味では無いのです~。 そういう与え方が一般的であるとすれば、ドッグフード会社の回し者(笑)であってもなくても、講師が「手作りの物を加えると<略>よくない」と言うのには一理あると思います。といいますか、そういう与え方が一般的だからこそ、サプリの会社やドッグフードの会社をして「手作りを加えるな」という十把ひとからげの標語を言わしめているのかなと思いました。 「加えると栄養バランスを崩す」→「ドッグフードは完全食だから簡単」→「もっと栄養を求める人はサプリを」という宣伝文句も言えてしまうんですね。もっと売ろうと思ったら「栄養を勉強するのは大変です」「でもこれなら一日1つ飲ませるだけ」とか簡単便利をアピールするのでしょう、上手い売り方です^^; 自分であれば、食べないわんちゃん(で手作りではなくドッグフードを与えなければならない子)が来たら、トッピングの前にもうすこし他を考えるかなと思います。 食べない原因は、1偏食、2お腹すいてない、3体内の異常、4フードが悪くなっている、概ねこの4つかと思います。1で食べない子のフードにトッピングする事は、偏食を強化して、毎日長期的にトッピングをする事になっていくと思います。2,3の子は、わんちゃんの体調を知る一つの目安にもなり、無理に食べさせる必要性を感じません。4は論外ですね、破棄します。 年齢や活動量に食事の量があっているか、過度のストレスがかかっていないか、発情していないかなどをまず見てみます。次にフードの質はどうか、酸化や腐敗をしていないか、大きさや硬さが適しているか、またフードの器も考慮に入れる項目の一つでしょうか。 個人的には2、3の場合、健康な大人のわんちゃんの「食べたくないや」は結構信頼できると思うのです。無理に食べさせると消化不良を起こしてしまったり、わんちゃんなりに本能でわかっているのだなと感じた事が何度もあります。偏食ではない「食べたくないの」が何日も続いたらそれは何らかのサインであると考えて、病院にいく事も考えます。それでも何もなければ、最後の手段で嗜好品。 子犬ちゃんや老犬、闘病中などでどうしても至急食べさせないといけない子の場合は食べてくれるのが最重要課題ですので、食べる物なら何でも出すと思います。 わんちゃんがご飯をおいしそうに食べてくれて、しかも完食して満足そうな顔をしてくれるのを見るのは、飼い主にとって至福の瞬間ですよね。おいしいもの、好きなものをあげたい、という気持ちもほんとよくわかります。でも、やっぱり食事の一番の目的は生きる為に必要な栄養をとることなんだと思います。つぎにおいしさ、最後の方に見た目?「ほんのちょっと」が「もうちょっと」になって「もっともっと」になって健康を害してしまうくらいなら、あげないほうが・・・と思ってしまいます。おやつと同じですね。そもそも「ほんのちょっと」はどれくらいなのか?で一文書けそうです・・・。先の回答の繰り返しになりますが、やっぱりここでも、サプリと補助の為の手作りの物の場合で飼い主さんの知識が必要だったのと同じように、他に影響がない「ほんのちょっと」を飼い主さんが正しく判断できるかできないかということが引っかかってくるかと思います。 「犬の栄養とかどうでもいいから、好きなものを適当にあげたいのよ」という方は、あまりおられないかと思いますが、あくまでも食の楽しさを追及するにあたりドッグフードだけじゃいやだなと思うかたは、ほんの少し勉強してバランスのとれたトッピングを作ってあげればすむ話なのにな、と思います。よほど敷居が高いイメージがあるのでしょうか。 栄養的に過不足がなければ、手作りでもドッグフードでも何を食べていても良いのではないかと思います。

purene-jyu
質問者

補足

再度の回答有難うございます。 簡潔に言ってしまえば(最後にありますが) ドッグフードにトッピングをするのは栄養の知識を持ってするならば問題ないという事ですね。 そうでなければ辞めておいた方が無難ですよと。 私も全く知識もない方の手作り食は、お勧めできませんのでもしも尋ねられたらあくまでも自己責任の上でアドバイスするしかないかと思います。 本当に色々な背景があって難しいのですが 手作り食推奨派の獣医さんによればドッグフードよりも手作りの一番の利点は水分補給(そして排出)、二番目にフードの信頼性です。 水分だけを考えればウェットタイプのフードを与えれば良いのですが経済的に高くついてしまいます。 信頼性に限っては、本当に様々なものが出回っていますし同じ商品でも輸入ルートが違うと又信頼性も違ってきたりと悩ましい所です。 人間の食べ物でも完全に安心出来るものはないかもしれません。 しかし、少しでもそのリスクを回避したいが為に皆さん悩んでいるのですが その延長線上にあるのがフードのトッピングで完全な手作りは自信がないがこれならば水分を多めに採ってもらう事も出来るのではないかという事です。 ちなみにこの「トッピングしない様に」と言われた講師の方は、完全な手作り食を反対されている訳ではないが亜鉛など食べ物だけでは取れない栄養素がありますのでその際はサプリで補ってと(私も亜鉛は気にしていました)そしてフードだけの方は、三種類位のフードをローテーションして与える事をお勧めしますと(混ぜるのではなく隔月)理由は、フードに含まれる物質で合わないものがあった場合でもリスクを分散できるという事でした。

  • rinntama
  • ベストアンサー率74% (181/243)
回答No.5

#1です。 どうも誤解があるようなので補足します。 >>バランスよく配合されて作られているので手作りの物を加えるとバランスが崩れよくない という意味ですが >例えばフードカルシウムが含まれていて食べ物でもカルシウム分の多いものを与えると過剰になってし>まいよくないという意味でのバランスが崩れるという事です。 もちろん、そうだということはわかっています。 >どのフードも同じ割合(量ではありません) と記載している通り、きちんと読んでいただければお分かりになると思いますが…。 たとえば、Aというフードにカルシウムをプラスすること栄養バランスが崩れるというなら、Aというフードの蛋白:リン(これは通常一定と言われています。そして、指針となるものは、蛋白だけではありません。脂質でも、繊維でもありえますし、他の微量ミネラルでもあり得ます。)の割合と同じ割合のBというフードも全くカルシウムの配合は同じでなければならないわけです。 しかし、そうではないフードが沢山あふれている。 ということは、そもそも、市販の多くのフードが色々な栄養バランスで作られているということです。 このことは、端的に、 >バランスよく配合されて作られているので手作りの物を加えるとバランスが崩れよくない この見解が誤っていることの証拠ということです。 つまり、市販のドライフードというものは、前回の回答通り、唯一の正解としての栄養バランスなどによっているのではなく、(それがAFFCO基準内でも)それぞれのメーカーが考える【正しいであろう栄養バランス】に過ぎないわけです。 であるなら、ご自身の愛犬にそのフードを使用してみて、足りないと思われる栄養素を添加することが間違っているとは思えないということです。 お分かりいただけましたでしょうか?

purene-jyu
質問者

お礼

再度の回答有難うございました。

  • abacabu
  • ベストアンサー率37% (250/663)
回答No.4

No,2です。書き方が分かりにくくなってしまいました。 そうですね、手作りメインでドライフードを少し混ぜるというのは反対です。 理由はバランス管理が大変で相当な知識を必要とするからです。 こう言いたかったわけです。

回答No.3

やたらと与えれば、どちらでも体によいとはいえませんね。 人間でも、膝の、頭の、肌の、目の、体脂肪の、肝臓の・・・と効果だけ読んで何も考えずにサプリを何種類も飲んでいた人が、体を壊してしまうのをたまに耳にします。 サプリでも手作りのトッピングでも、どちらにも共通して必要なのは、飼い主さんの知識と目的意識かと思います。 違うのは、サプリで売れ筋の?といいますか、最近良く宣伝を見かけるものは、主要な栄養素と拮抗しない種類のものや、それ自体でバランスがとれているものが多いかな、という印象なのに対して、手作りのトッピングの時は、質問者様の本分にあるように、お肉(+お野菜)というメニューになりやすいことでしょうか。コンドロイチンを手作りする方は、あまりいらっしゃらないと思います。 たとえば、ササミとお野菜だけのトッピングですと、栄養バランスは良くありませんので、時々ならいいかもしれませんが長期間続けると、わんちゃんの体には少しずつ負担がかかっていくかと思います。(ササミに豊富なリンは大量摂取するとカルシウムの吸収を阻害します。また、カルシウムや食物繊維も取りすぎると亜鉛の吸収が悪くなります^^;ドッグフード+トッピングにする時は、特にココを補いたいというものが無ければ、ドッグフード:トッピングの栄養が1:1になるように、トッピングの分だけでもバランスがとれているようにしてあげればよいと思います。) 同じように、拮抗する成分の片方だけを与えるなど、使い方がよくなければサプリであっても栄養バランスを壊す事はあると思います。 ですので、「ドッグフードでは我が家のわんこには足りない物がありそうだ。それを補う為にこれ(サプリ、またはお肉などの手作りした食べ物)をこれだけあげることにしよう。」という判断が出来る方であれば、その日その日でわんちゃんに合わせて必要な物をあげればよいのではないでしょうか。 このように書いてしまうと、難しくお思いになるかもしれませんが、サプリに含まれるビタミン、ミネラルの一つ一つを「これは記憶力効いて~あれは皮膚をつくり~」と。それぞれ細かく、バラバラに覚えていくほうが実は大変で、全部関わりあっているのだと考えて一度理解してしまえば、あとは応用し放題ですので、さほど大それた事ではないんですよ^^ わんちゃんはわんちゃんの体をもって生まれてきますので、適した栄養バランスも人間とは違います。必要な量も違いますが、栄養素の働き方などは大体一緒なので、自分の体調管理にも応用できたりします♪ まとめますと、(サプリの種類にもよりますが)サプリとお肉+野菜だけのトッピングを比べた場合は、わんちゃんへ影響が「少ない」という意味で、おおむねサプリに軍配が上がるかと思います。でも、講習会のスポンサーがサプリ会社だったりしたら、少し大げさに言っているかもしれません。必要の無いサプリと、均整の取れた手作りトッピングだったら、私は後者を与えたいです。

purene-jyu
質問者

補足

回答有難うございます。 ドッグフードのトッピングするというのは栄養を考える以外に・・というか殆どの人は フードだけだと食べないから+水分を多く捕らせたいからなんですよ。 犬や猫であっても食を楽しんで貰いたい 猫であれば少しでも尿結石のリスクを減らしたい っていう事です。 なので手作りのトッピングも様々です。 お豆腐、納豆、肉でも鳥や豚や牛など様々です。 勿論少量を少し混ぜる程度なんですが 鋭い事にサプリの講師はメーカーの人です(笑)

  • rinntama
  • ベストアンサー率74% (181/243)
回答No.1

それが同一人物の発言だとしたら、矛盾しているでしょうね。 そうでないなら、Aという意見もあり、Bという意見もあるということで、どちらを正しいと判断するかはご質問者さん自身ということになるでしょう。 ところで、犬の栄養や健康についてって、どのくらいのことが分かっているんでしょうね? 人間の話で例えると、 ご存知かと思いますが、数十年前まで、食物繊維は必要のない栄養素だから摂らなくても良いと考えられていました。 でも、現在は、積極的に摂りましょうとなっていますよね。 また、太陽に当たり過ぎることもよくないことがわかって、母子手帳に記載されていた「赤ちゃんに日光浴させましょう」の文言は、ここ数年で削除されましたね。 さらに、昨今ではコレステロール。こちらは、まだ議論途中というところでしょうか。 このように、何が健康に良くて悪いかなんて、現在すべてが解明されているわけではないのです。 まぁ、当たり前と言えば、そうなんですが(^_^;) 最も研究されているであろう人間についてですら、年々情報が更新されているわけですから、犬の栄養や健康に関することなどは、まだまだ理解されていないことが沢山あると思います。 そんなわけで、私は、「このドッグフードは完全栄養食です。これ以外与えないでください」などと謳っているフードを一切信用していません。 現状を最高だと考えているようなメーカーは、そこでお終いです。 >バランスよく配合されて作られているので手作りの物を加えるとバランスが崩れよくない もし、犬にとって唯一無二の栄養バランスというものがあるなら、そして、この発言を正しいと理解するなら、どのフードも同じ割合(量ではありません)の蛋白質・炭水化物・脂質・ミネラル・ビタミンが配合されていなければならないはずです。そして、どのような環境であろうと、時間とともに破壊される栄養素も同じで、吸収率も全く同じ割合でなければならないはずです。 でも、これだけたくさんのフードが売られていて、実際購入する人がいるというのは、それぞれのわんちゃんに合うものが違う=要求する栄養素が違うことの証明に他ならないと思います。 もちろん、度を越したトッピングは、栄養バランスを崩すこともあり得るでしょうが、一切手作りの物(サプリ含む)を加えていけないという考え方には賛同できません。

purene-jyu
質問者

補足

回答有難うございます。 >バランスよく配合されて作られているので手作りの物を加えるとバランスが崩れよくない という意味ですが 例えばフードカルシウムが含まれていて食べ物でもカルシウム分の多いものを与えると過剰になってしまいよくないという意味でのバランスが崩れるという事です。 なので特に「唯一無二の栄養バランス」という事を言っているのではありません。

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