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JSBA 2級 ロングターンについて

ロングターンでの弧の大きさがバラバラだったり、暴走での減点を気にして7~8回転してしまう時があります。 何かを目印にしたり、「1・2・3…」と数えてから曲がれば良いんでしょうか?。 また、4ターン目(1級を意識してるので)でゴールのラインを通過して縦のラインギリギリで止まってしまいます。これは、もっとスピードを落としていけば良いんでしょうか?。 事前講習時、ロングは感覚が掴めなくて上の事になり指摘され、ショートではもう少し頭をあげると良いと言われました。 滑りの事には一切言われなかったので、ロングの曲がるタイミングさえ分かれば合格すると思ってのですが。。。 検定が終わってから、ラインが残ってたので練習しました。今回は受けてないので、終わった時間を見計らってからです。 4ターン目が自分の止まるのが得意な向きだと真ん中で止まれましたので、4ターン目を得意な方向にした方が良いって事でしょうか?。 結果として、検定バーンを検定を意識して4ターンで曲がって止まれるように滑り込むしかないってことでしょうか。。。 ショートターンですが、スラロームみたくではなく、細長い三日月のような滑りでも良いんでしょうか?。(画像参照)。一呼吸置いてから曲がるって感じです。振幅の大きさはどちらも同じです。 また、事前講習証明書は今シーズン内だけ有効なのでしょうか?。 質問だらけになってしまいましたが、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • fuken
  • ベストアンサー率23% (217/923)
回答No.1

私はSAJの1級ですが判る事だけ回答してみようと思います。 ロングターンの弧の左右差はカウントしながら滑ると解決すると思います。 切り替え時の立ち上がりのカウントを決め 【1・2・3・4・・5伸びあがり1・2・3・4・・5伸びあがり】のように。検定内容に上下動も要求してあるので、リズムは取りやすいですね。 ターンの回数は縦方向の使い方。 つまり、深いターンや浅いターンを作り出す上体の使い方です。 ターン内側に上体をローテーションさせて行けば深くなり 板と肩のラインを並行にすればズレが少ない滑り ローテーションを強めず、フォールラインに上体を固定した感じで滑れば浅いターンになると思います。 ショートターンには雪面グリップが要求されているので。 上下動のリズムを腕を使い取ると良いのではないかと思います。 前に伸ばした拳で8の字(∞無限)の字を描く感じで。 ショートターンは深めのターンが、見栄えが良いと思いますし。 スピードのコントロールの要求もあるので、深い方が良いでしょう。

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