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ピアノのレッスン お母さんヘの対応
- ピアノを教える際のお母さんへの対応について相談です。5歳の男の子のレッスンをしていますが、お母さんはピアノ未経験で私に任せたいとのこと。お母さんはレッスン中に先生の批評を始めてしまい、理解してもらう方法に悩んでいます。他のお母さんへのアプローチや練習方法の提案もできれば知りたいです。
- ピアノのレッスンにおいて、お母さんへの対応について相談です。5歳の男の子のレッスンをしているのですが、お母さんはピアノ未経験で私に任せたいとのこと。しかし、レッスン中にお母さんが先生の批評を始めてしまい、理解してもらう方法に悩んでいます。他のお母さんへのアプローチや効果的な練習方法の提案もできれば知りたいです。
- ピアノのレッスン中にお母さんへの対応について相談です。5歳の男の子のレッスンをしているのですが、お母さんはピアノ未経験で私に任せたいとのこと。しかし、レッスン中にお母さんが先生の批評を始めてしまい、理解してもらう方法に悩んでいます。他のお母さんへのアプローチや練習方法の提案も考えています。
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ピアノを教えている者です。 たまにいますよね。そういうお母さん。 私の経験では3~8才くらいまでの生徒の上達の速さは 「お母さんがどれだけ家での練習を見てあげているか」と比例すると思っています。 >「それは わたしがやるっていうんですか!!」と かなり怒っている様子 この対処ですが私でしたら、当然のように「はい、そうです。ピアノはおうちでの練習が大切なのでお母さんのご協力が必須です。」と言います。 5歳の子にただ練習しろと言って練習する子はほとんどいませんし、 一人でやると間違った練習方法で練習する子もいます。 まずはお母さんの意識改革からですね。 うちでは「ピアノがうまくなる子、ならない子」という本を レッスン室に置いておき、お子さんのレッスン中に読んでもらっています。 保護者の方のピアノへの意識をチェックするページがあり結果が出ます。 悪い結果の方も少しは意識が変わるのではと思います。 それを読んで怒ってやめるようなら、それはそれでお互いのためにいい気がします。 あとは保護者の方へあまり卑屈にならないほうが良いと思います。 ピアノを習ったことのないお母さん方はピアノの「師匠と弟子」という関係を分かっていないので。 駄目なものはだめ、お母さんの言い方が無礼なら、き然とした態度で対応した方がいいですよ。
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- E-1077
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まったくの素人の方に自宅でフォローをさせるのは無謀です。ピアノ嫌いになりますよ。 30分でなんとかするのが教師の仕事です。一週間なにもしてこなくてもです。 今はただ、繰り返しの練習で沢山の音楽に触れさせる時期ですから、多少のつまづきは無視する事も必要です。 それから、質問者さんがどのくらいのスキルがあって年齢やキャリアも分からないので失礼な事かもしれませんが、今後他の保護者ともめないようにするためにも一言言わせてください。 書いた文章をもう一度読み返してみてください。 メモ書きも多分に要領を得ていないのかもしれません。 というのも、「ご相談する」「ご返答」というのは日本語として不自然だからです。 また、変換も句読点も不自然です。とても読みづらいです。 PCに慣れていないのかもしれませんが、普段から敬語などの使い方が間違っている可能性もあるのではないかと、心配になります。保護者はそういう細かい違和感を感じ、ダメ出しをしてくるのかもしれません。説得力に欠けると言うのが一番分かりやすい言い方になるかもしれません。
お礼
ご返答感謝致します。 また、私の読み難い文章をお詫び致します。 今回、私への批判は特に受け付けておりませんでしたので あまり良いお返事が出来ずに申し訳けございません。 それでは 取り急ぎ お礼の気持ちまで
まだ5歳なんだから、ピアノ経験のないお母さんにおうちで指導しろって言ったって通用しませんよ。 まだ5歳なんだから、ゆっくりピアノ教室だけで教えてあげるようにしてくださいな。 なんだか、ピアノ先生の愚痴きいちゃった感じです。 5歳なのに、どこまで上達させようとしてらっしゃるのか、意気込みが伝わってくるかのようでもありました。 もしかして将来ピアニストですか? スタカートなんて、小学6年せいでもまともに先生が指導してくださらなかったわ。
お礼
大変申し訳けないのですが 小学生のお話でした。 ご返答 感謝致します。 愚痴とおもわれたならこのばをどうぞおたちさり下さい。 具体的な指導法を今回 求めてご相談させて頂いております。 それでは 取り急ぎ 感謝の気持ちまで
お礼
ご連絡有難うございます。 実際の現場からの声は とても参考になり有難いです。 「師匠と弟子」の立場を毅然と示す必要は本当に あることを今回 学びました。 私の強い意志とお母さんの子供ヘの気持ちを上手く 結び合わすことが出来れば 良いわけで、そのためにも やはり、お母さんの理解をキチンと一度求めて行きたいと 思います。 ピアノ嫌いになるなら、既になっているとおもいますので。 良いキッカケにしたいと思います。 確かに「卑屈」な気持ちになってしまっていた面はありましたので とても勇気付けられました。 「ピアノの上手くなる子、ならない子」という本で意識を 高めてもらい、他の教室のレッスンでの客観的な意見も知れる事は お母さんにとっても、良い事だと思いますし、私もとても勉強に なります。 早速の回答、と具体例、感謝しています。 ありがとうございました。