友達を大事にしなさいって言うけど

質問

今までそうしてきました。でも今は大事に出来そうにありません。

元々人付き合いが苦手でそれほど深い付き合いをしてきませんでした。
でも幼馴染がいて、彼らとは仲良くしてきました。

でも、いつも見下されてる、馬鹿にされてる、そんな感じが伝わってきます。
「お前、人生に失敗したな。」
「お前といっしょにいると俺のレベルが下がる。」
「お前といっしょにするな」
「お前の性格じゃあ結婚は無理。できると思ってるの？」
「彼女いない暦＝年齢？うわっ、ダサ！きもっ！」
まだまだこんなもんじゃないです。もっと酷いことを言われてきました。
私「誰かいい人いないかな～」
A「B、お前誰か紹介してやれよ」
B「え～、付き合ったこともないやつなって恥ずかしくて紹介できるかよ～
　俺が変な目で見られるだろ～A、お前こそ紹介してやれよ」
A「なんでこいつのためにそんなこと！自分でいい人見つければ？」
こんなやりとりもありました。

それでも数少ない友達だからと思って笑って我慢してきました。
見下されたり馬鹿にされても「やかましいわ！」なんて言って流しました。
でももうダメです。笑って流せません。不快だということを伝えても変わりませんでした。
もう連絡を絶ってしまったほうがいいんじゃないかと思ってます。

いろんな本とかテレビとかで
「友達は大事にしなさい」って書いてあったり言ったりしますよね。
連絡を絶つのは大事にしてないってことなのかなっていう気がするんですけど、
見下されたり馬鹿にされたりされてるのがわかってて、苦痛な人間関係になのに、
それでも「友達は大事にしなさい」なんですか？
我慢して「友達」を大事にしなきゃいけないんですか？

回答No.9

sintyan5656

今あなたの周りに居る連中が、友達と呼ぶに相応しいか否か・・・
友達とは、お互いを気を使い、信頼し合う関係のことではないですか？

私の経験から言わせて貰うと
真の友人なんて、そう簡単に見つかるものではありません。
生涯を通じて1人か2人でもめぐり合えれば良い方です。

ただの遊び仲間と友人とは違いますよ。
.

回答No.8

noname#134794

＞苦痛な人間関係になのに、それでも「友達は大事にしなさい」なんですか？
我慢して「友達」を大事にしなきゃいけないんですか？

　本やTVではどんな風に語っているのか知らないけど意味の捉え方が未熟なんだと思うよ？
単純にu-n-t-spacyさんがどのように彼らを思うかで縁を切る切らないは自由。『こんな連中でも私の友達なんだ』と思うことなら大事にすべき。というのが俺の捉え方です。因みに失礼ですけど彼らと縁を切っても良いかと思います。A/Bさんの会話が本当にあったことなら彼らの彼女達は余程の馬鹿かもしくは遊び人（尻軽女）くらいなもんで自慢にも大した経歴にもならない。女性に対しては差別用語を用いましたけど、もし自分の男の本音が友達同士という枠の中でこれじゃあ『心狭すぎ』だと気づくだろうに。。。気づいていないことが彼氏を信じ切ってる馬鹿女以外の何者でもないということです。頼り頼られる面白い友達を見つけてみてください。時間はたっぷりありますから自然とそういった友達ができると良いですね。

回答No.7

noname#189285

39歳男性です。

私は幼馴染とか、いわゆる「地元の友達」的な人間は一切居ません。生まれてから中学生までの間に出会った人間とは、中学卒業の直後に「何度か会った」という程度で、20歳を超えた頃以降は一切会った記憶もありません。同窓会にも出席したことが無いし年賀状等のやり取りもありません。そして両親を連れて家を引き払って出たので今では「ばったり会う」こともありません。

高校以降で知り合った人間の一人に「親友」が居て20年来の付き合いですが今でも年に数度は会います。その一人以外は一切友達は居ません。

そんな「極度に友達の少ない」私ですが、大人になれば、趣味のサークル等で知り合った人間とか、会社の同僚とか、その都度知り合った人間と行動してきたので、「寂しい人生だ」と特に思ったこともありません。

サークル的なものは早々に辞めて、今は会社員も辞めて自営で一人で仕事をしているので、上記で書いた「親友」以外はいわゆる「友達」は一切居ない生活です。会社員時代の同僚で一人だけ年賀状のやり取りがある程度です。それでも自営の仕事の取引先の方とたまには飲みに行ったりしますし、そもそも自営の仕事に忙しく、かつ妻や子供と過ごす時間も考えたら、それ以上の「友達づきあい」をしたいとも思いません。

＞友達は大事にしなさい

あくまで個人的な考えですが、友達は「居ないよりかは居るほうが良い場合が多い」という程度の認識で十分であり、特に居なくても人生で心底困ることなんて、そうそう無いと思っています。

それこそ、自分が失業し明日の飯の金に困った時に助けてくれるのは家族や身内であり、間違っても「友達」が生活再建までの飯を食わせてくれる訳でも無いでしょう。逆も然りで、友達と思っている人間でも余程親しく(身内に近い感覚で)無い限りは、相手が飢えに困っても私が手を差し伸べることは無いと思います。あくまで家族が優先の為です。

質問者様が何歳なのか分かりませんが、まだ若いとして、これからの長い人生で、例えば素敵な彼女が出来たり結婚したり、またお金を稼げるようになったりしたら、質問文で書かれている「友達」のようなタイプの人間は、逆に「やっかみ」のようなことしか言わないと思います。間違っても「素直に祝福」なんてしないでしょう。私の個人的な感覚では、そういう程度の人間と貴重な時間を割いて付き合うのは率直に言って「人生の無駄」であり、サークル等や会社等で知り合った人間でもそういう「見切り」を付けた時点で即に関係は切ってきました。そこまで時間を持て余している訳では無いので・・・。

以上、こんな感じで39年間生きてきましたが、妻も子供も居り、自分や妻の両親に対して親孝行もある程度は出来て、更に親友が一人居てたまに飲みに行って、取引先の方ともたまに息抜きに飲みに行って、という生活で十分に充実しています。仕事が忙しい関係もあって、今より人付き合いを広げる時間的余裕も無いです。

以上、参考になれば幸いです。

回答No.6

shizumo

｛あなたにとって良い友達を」を大事にしなさい

回答No.5

6mint6

そんな見下した態度で接してくる奴等は友達ではないです。
友達ってもっと対等な関係でお互いに言いたい事が言えるものです。

さっさと関係を断ち切ってしまいましょう。

回答No.4

noname#130399

大事にしなければいけないのは「人間の友達」であって
「虫けら」は友達とは呼びません。

人間の友達を捜しましょう。
きっと見つかります。

回答No.3

toshipee

日本は未だに「友達百人できるかな」の歌に縛られている。友達は、数人でいい。大人になれば、携帯のメモリーの数が仕事以外で異常に多い輩は、友達がいないことがわかる。だいたい、年にメモリー数逢えない。選別しなさい。

回答No.2

noname#130564

そういうのは友達ではありません。
あなたは友達がいないことを自分で分かってるんじゃないですか？
友達というのは常に互いを認め合っている関係だと思います。

回答No.1

PC8001MK2

そういうことを言う人たちは「友達」ではありません、
ただの「知り合い」です。

本当はあなたもわかっているのでしょう?