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賃貸契約書、経年劣化と自然損耗の文面、理想は?
賃貸契約(マンション)を近日交わすことになると思いますが、経年劣化と自然損耗について理想的な文面を調べています。要は普通に使用していて壊れたものの修繕費は家賃に含みます。という内容にしたいです。例えばこんな文面を考えましたが、→「備え付け設備・床・壁紙・窓ガラス等の経年変化、通常使用による損耗等の修繕費用は賃料に含まれる」、ですがもう少し的確に表現する文面はないでしょうか?これでOKでしょうか?
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付帯設備並びに内装に関しては、通常使用による損耗(経年劣化を含む)の修繕費用は貸主が負担するものとする。 上記において、付帯設備並びに内装とは以下のものとする 付帯設備:備え付けに設備を記載する、例えばエアコン(メーカー名 ○年製 ○年設置 型式)。 内装:床、壁紙、天井ボード、窓ガラス この場合は、等というようなあいまいな表現は避け、必ず全てを記載するようにする。 付帯設備に関しては、メーカー名 製造年 設置年 型式も記載しておくのが望ましい。 記載漏れがある場合があるので、「本契約書に記載のない事項に関しては、別途協議とする」等の一文を入れておく
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- dyundyun
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回答No.1
別紙で東京都の賃貸住宅紛争防止条例に基づく説明書 に準じたものを取り交わしては如何? http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/tintai/310-0-jyuutaku.htm 的確に言うならば 通常損耗部分の復旧は貸主負担とする とかでしょうが、 多分書きたい文章入れようとすると、長くなると思います。
お礼
有難う御座います。解決しました!OKです!