他人の家に押し掛けたことありますか？

質問

27歳 女性 都内で一人暮しです

賃貸のコーポに住んでいるのですが、ペントハウスのような造りで、屋上に一棟だけあります。
宅配業者でもないと、「まさか、この階段の上にも家があるとは…」というぐらい、屋上の物置達の奥に、さらに物置のように建ててあります。暗がりでの来訪は怖いくらいの立地です。

なのに、よく不審者がきます。
半年で４回ほどきて、警察を呼んでいます。

真夜中に、ひたすらチャイムを鳴らしノックする人
泥酔して、玄関前を荒らし、ドアに体当たり、罵声、ドアノブがちゃがちゃする男
などがいました。

ストーカーとは考えにくいので、単なる不審者か酔っ払いだと思ってますが、皆さんは、泥酔や何かの勘違いで、見知らぬ人の家を突撃したことありますか？

泥酔の男性はどうやら元カノの家？と間違えたようで、玄関前で「俺は、今は仕事ちゃんとやってるんだよぉぇ～くっそぉ～なんでだよぅぅぅ(泣)」などと言って当たり散らしてました。

真相はわかりません。

リアルな犯罪の話は怖いので、なるべく軽い話で、お願いします。みなさんの小ネタを聞いて「私の件も大したことないんだろうなぁ♪」と思いたいんです。。。不安を増長させるような内容は勘弁してください( ┰_┰)

回答No.1

konata508 · ベストアンサー

ソフトな話をするなら、泥酔者は本当になんで？というような行動します。よくポストや電柱とお友達になって話していますよ。説教したり、一緒に帰るぞと引きずったり。喧嘩売ってるのもいます。本人は覚えていないです。かわいいもんなら宅飲みでひたすら「おれは（女房と子供に恵まれ）幸せだ」とひたすら連呼している方もいますので安心してください。
　あと、子供のいたずらも考えられるでしょう。ピンポンダッシュではありませんが、秘密基地のような感覚で開けたがるかもしれません。私も子供のころはいろんなドアやボタンを押しまくってました。
　ボケたおじいちゃんおばあちゃんも昔住んでいたところに戻ることがあります。昔の習慣が蘇るようで父がよく本家や元仕事場にて戻ってしまったおじさんを迎えに言ったことがあります。その人は「仕事が心配だから」と定年退職してだいぶたつのに言うそうです。家が変わっても場所で覚えてるとか本当に似ているということもあるのかもしれません。

お礼

ありがとうございます。

私は警察沙汰にしてしまいましたが、そういった危険でない（？）場合も多々あるのですね。
少し救われました。。。

酔っ払いも警察に向かって、

「ん～～ごめんなさい！！」と大声で発してました。
なので、本当に酔っ払ってて、自分が何してるかわかんないのかな～とも思いました。
逃げなかったし・・・

あまり気にしないようにします！

回答No.4

lipton12

ごめんなさい、リアルな話です。
僕が昔交際していた女性も一人暮らしをしていました。

その人も、
夜中にドアノブをガチャガチャやられたり
部屋のすぐ近くで援交をせまられたりしていました。

ですが、
男物の下着を干させたり、泊まりに行ったり
僕が部屋のドアの前で煙草を吸うようになってからは
その様なことはなくなりました。

女性の一人暮らしは、変質者にとって格好の獲物です。
交際相手や、男性の友人・同僚に協力して貰うといいと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます！！

彼氏に話して、家の前でたばこを吸ったり、泊まったりしてもらってます。
このまま何事も起こらないことを祈っています・・・

回答No.3

teradesu5

自分の話ではないんですけど…

関西のお笑い芸人の「河合ゆずる」さんが、ビル屋上のプレハブに住んでいた
経験をテレビで話してました。
そのビルは繁華街にあったので、お店と間違われたり、泥酔者が寝床をさがし
たり、ほぼ毎日、酔っ払いによる睡眠妨害があったそうです。

判断能力を失うほど泥酔した人は、屋上というだけで、「ビアホール」を連想
して、どう見てもお店じゃないのに、ドアを叩いてしまうのかも知れません。

しょうもない話ですみません。

お礼

ご回答ありがとうございます。

屋上のプレハブ！まさに私の家と同じです。しかし、違うのは住宅街でお店がないこと・・・だから余慶に怖いときがあります。

警察に経緯を聞いたら、泥酔により自宅か知り合いの家と間違えたそうでした。プライバシーの配慮が、詳しくは教えてもらえませんでしたが、私に関係があったわけではなさそうです。

しょうもない話な方が今の私には必要です。
ありがとうございました。

回答No.2

pate_brisee

突撃したことはないのですが、されたことなら結構あります。

昔、住んでいた小さいアパートですが、横が大家さんの家でした。
大家さんは、とても社交的な一家で、また建てたばかりの家＋アパートだったせいか、よく大勢の客人がみえていました。昼から適度にアルコールが入っていたようでした。私の部屋のドアが、大家さんのドアのすぐ隣で、似ていたからか、間違える人が多くて、「がっちゃ、がちゃ」「あれ？」が、頻繁にありました。まぁ、大家さんは、私が布団を干したまま外出して、雨が降ると、取り込んでくださったり、病気で入院すれば見舞いに来られたりと、良い方だったので、そのくらいは相殺でしたが。

それから、いまは考えられないと思いますが、昔、結婚したばかりの頃、呼んでもいないのに「近くに来たから」と、アポなしで急に「ピンポーン」とチャイムを鳴らして遊びにくる人がいました。オートロックのマンションにしておいて助かったな、と思ったものです。

また別の思い出ですが、子供の頃に住んでいた社宅で、自閉症かなにか知的障害の子供が近所にいて、よくいろんな家のチャイムを鳴らしていました。みんな慣れていたので、どうということはなかったのですが。

こんな感じの軽い思い出話でいいですかね。たぶん、あなたの場合は、元彼女の家だったか、間違えているかその程度なんでしょうね。

お礼

ありがとうございます。

いろいろとご経験されてきたんですね。
私も以前住んでいたアパートの隣に、精神病院の患者さんが住んでいて、急に気がふれてしまったのか、ベランダをぶち破ってきて、本当に殺されそうになったことがあります。
そのころの恐怖がよみがえってきました・・・・

しかし、今回の件は「泥酔し、間違えていた」と勝手に断定して、気にしないようにしたいと思います！いろんな人がいますもんね★★

思い出話、ありがとうございました。