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EBITDAと営業キャッシュフローの活用方法の違い

EBITDAは、簡易的には「今期の営業利益+今期の減価償却費」で求められますが、 それなら最初からC/Sの「営業キャッシュフローの合計額(小計?)」を見た方がラクだと思うのですが、 なぜ、わざわざ足し算してまで、EBITDAを使うのでしょうか? (キャッシュフローを公開していない企業を比較する際には仕方が無いと思いますが) また、ご存知の方は、どういった場面で「EBITDA」や「営業CF」を使うか教えて下さい! ※出来ればその際に使う「指標」も含めて 何卒宜しくお願い致します!

質問者が選んだベストアンサー

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  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.2

もしや、小計欄と計算式が似てるとか勘違いしてへん?あなたが思うてる以上に両者は別物やで。 EBITDAは利益ベースの指標で、国の制度に依拠する相違を取り除こうとしとる。せやから他国企業への投資とかで使うたりする。 小計欄は本来の営業CF見たいときとかに使えるわ。

hakase-chan
質問者

補足

なるほど、wret615さんはEBITDAを >国の制度に依拠する相違を取り除こうとしとる。せやから他国企業への投資とかで使うたりする。 という認識なんですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.3

あなたには役立たずの回答だったようですまんのー。

  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.1

CF計算書見てる?小計欄と営業利益プラス減価償却費の値とがどんだけずれとるか、いろんな会社の数値で確認した? リクツで言うても、小計欄は営業キャッシュ表すけど、EBITDAはキャッシュの動きと必ずしも連動しないもの、別物やで。

hakase-chan
質問者

補足

確認するまでもなく、どんな企業でも当然ずれます。 問題は、EBITDAを使う意義って何?という話です。

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