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夫の年収が自分より低くて愕然とする
- 自分より年収が低い男性と結婚できる?
- 医療職と普通のサラリーマンの給料の違い
- 自分の気持ちに折り合いをつける方法は?
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質問者が選んだベストアンサー
厳しいご意見が多いですが、妻より年収の少ない現状に満足している男性は(妻の年収がものすごく高い場合を除いて)、わたしもちょっと…と思ってしまいます。 今は少なくても、せめて、「将来はこのままでいないぞ!」という気概くらいは持っていてほしいですよね。 なので、せつないお気持ちはわかります。 そんなにご自分を責めないでください。実際に生活してみないとわからないこともあったでしょう。 お金がすべてではないですが、お金があればだいたいのことが解決するのも事実です。 また、男性の魅力のひとつが「甲斐性」「向上心」なのも事実です。 お気持ちのわかる女性もたくさんいると思います。 ただ、どんな男性と結婚しても、不満は出てくるものです。 高収入の男性と結婚して、生活に不自由はないけど、対等の立場ではいられないのがイヤだとか、同居の姑のバトルが大変だとかいろいろあるでしょう。 そういうものからは自由だなあと、自分の恵まれているところに目を向けてみたら? それから、あまりにも不満がたまるようなら、その不満を彼に正直に伝えた上で、お互いに納得できる妥協点を探ってみるのもどうでしょう。 たとえば、生活を「共同財布制」にしてみるといったアイデアもあります。 ふたりが同じだけ生活費を出し合えば、稼ぎの多いmanaka7010さんのお小遣いのほうが多くなります。 それで気持ち的には折り合いがつかないでしょうか。 男性というのは女性が養うのが当たり前になってしまうと、芽が出なくなるものだと思いますし、 多少発破をかけることは、彼のためにもなると思いますよ。
その他の回答 (34)
ご主人も遊んでいるわけではないんですからこういうことで責めるのも酷かもしれません。 愛情が薄れてきているのはお給料のせいだけではないと思います。 いつまでも新婚のように好きでいられるわけではありません。 もっと稼ぐ人と結婚すれば良かったとのことですが 稼ぎのいい人と結婚したらまた別のところで不満が出てくると思います。 100%満足できる相手なんて存在しません。 あなたがご主人に不満があるように ご主人もあなたに不満を持っていると思います。 結婚した以上相手を選んだ責任も自分にあるのですから 気持ちに折り合いをつけて仲良くすることを考えた方がいいと思います。
お礼
ありがとうございました。 理想が高すぎたようです。結婚を後悔するなんて愚かですね。どんな人と結婚しても完璧はないですよね。自分も駄目な所ありますし。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
正直 寂しい人なんだな。。。って思いました。 サラリーマンでも 一流企業があれば無名企業もあります。 医療職と言っても たまたま貴方の勤務している場所が良かっただけでは? 夫はサラリーマンです、30代半ばです。 ですが 貴方の所得より貰ってます。 所得で判断するのなら 最初から結婚しなければ良かったのにね。 医療関係の仕事なら いくらでも貴女よりも高収入の人と巡り会えていたはず。 それなのに 旦那様を選んだって事は 貴方の勤務している所では貴方を相手にはしてないって事でしょう? 見抜かれていたって事じゃないかな? 厳しい事を書いてしまいましたが、、、、男女問わず 月収に関して別の感情が芽生えてしまう人は 結婚に不向きだと思います。 俺が多いから、、、とか 私の方が多いから、、、って絶対揉めるし、態度に出るし。 私の友人は高収入を得てます、その旦那様はサラリーマンですが(世間で言う平均的な年収)。だけどその奥さん 財布は一つにしてます。 2人の所得を合わせて 生活しています。 私が多いから小遣いも多いって事は無いって。 働けるのも夫の協力と理解があるから働けるって感謝しているって 私達に言いますから。。。
- ypapa-kmama
- ベストアンサー率12% (2/16)
>しかし夫はお恥ずかしいですが、30歳台で330万~340万と本当に少ないです。 別に恥ずかしくないけど・・・一生懸命働いてるんでしょ? 懲戒で給料が減って、とか言うならば恥ずかしいかも知れませんけどね。 私は、質問のタイトルの方が恥ずかしいかな。
- amuro-rei
- ベストアンサー率13% (151/1084)
ご自分の選んだ責任ですよね? こうやって悩む以上はすぐに離婚する気にはないんでしょうが、 周りから見てれば選んだ責任はなしに人に悩みを聞いてるだとしか思えませんね。 だから今更だと思って折り合い付けてくださいよ。
お礼
せつない気持ち分かっていただいてありがとうございます。 みなさん批判が多いですが、正直な女性の気持ちなんですよね。 もちろん、夫の優しい所は大好きですが、やはりもっと向上心を持ってもらいたいのです。わたしもかなり頑張って協力しますから。やはり話し合いですね。 とても参考になりました。ありがとうございます!