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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発振回路の解析)
発振回路の解析|トランジスタを使った3点接続発振回路での電流帰還率の計算における疑問
このQ&Aのポイント
- トランジスタを使った3点接続発振回路の電流帰還率の計算方法について疑問があります。
- 実際の回路で抵抗Reを入れて帰還量を調節すると、トランジスタの入力抵抗はRi+hfe×Reになりますが、この値を帰還率の計算に使うべきなのか疑問です。
- Reを大きくしていくと帰還率が下がり、発振が停止するポイントが出てくるはずですが、計算式ではそのようになりません。この矛盾についてどう考えればよいか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
発振するには帰還用のコンデンサーがないと発振しません、バイアス回路だけでは、安定した発振できません、帰還量はコンデンサーと抵抗で発振周波数が決まります