- 締切済み
LC発振回路について質問です。
←ic i3→ ib→ ┌─────┬──Z3 ──┬───┐ │ ↑│ i1│ │ │ i2│ ↓│ 抵 hfe ib ↓ Z2 Z1 Ri │ │ │ 抗 │ │ │ │ └─────┴─────┴────┘ ↑のようなLC発振回路の等価回路があるのですが、電流ibを、連立方程式を立て、行列式を使って解くという問題が、よく分かりません。どなたか分かる人いらっしゃいませんか?よろしくお願いします。ちなみに、電流icは既知です。 (図が見にくくてすみません。)
- hyperyukidarusan
- お礼率87% (34/39)
- 物理学
- 回答数2
- ありがとう数3
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Rossana
- ベストアンサー率33% (131/394)
>ちなみに、電流icは既知です。 だったら,ic=hfeibだからib=ic/hfeで計算すれば出るんじゃないでしょうか.連立方程式は不要な気も…. 連立方程式は 例えば,一番右側のループでKVLを適用すれば 0=Ri・ib-Z1・i1 となりますが,このような方程式を未知数分だけ立てれば解けるのではないかと思います.
- Rossana
- ベストアンサー率33% (131/394)
Cramerの公式を使えばいいのではないでしょうか.
お礼
ご回答ありがとうございます。 この公式なら解けそうです。 しかし、連立方程式が立てられません。 分かりませんか?
関連するQ&A
- 発振回路の解析
発振回路でどうしても分からないことがあるので教えてください。添付画像のようなトランジスタを使った3点接続発振回路で等価回路を使って電流帰還率を計算すると画像のような式が得られるのですが、実際の回路では図の赤線の部分に抵抗Reを入れて帰還量を調節したりするのですが、この場合Reによってトランジスタの入力抵抗はRi+hfe×Reとなります。この値をRとして帰還率を計算すると結果としてReは電流帰還率の式に含まれないことになります。これはどう考えてもおかしいと思うのです。Reを大きくしていくと帰還率が下がり発振が停止するポイントが出てくるはずなのに式ではそのようにはなりません。これはどういうことなのでしょうか? ちなみにReを入れて帰還率を最適に調整する方法は参考書に書いてありました。
- ベストアンサー
- 物理学
- LC発振回路-ループ利得
図のようなLC発振回路のループ利得AHは AH=v0/vi=-gm/(Y1+Y3+Y1X2Y3) となると書いてあるのですが、これを導くにはどうしたらよいでしょうか。 この本では、RC発振回路では、 v_out = A×vi v0=Z2/(Z1+Z2)×v_out ここからv_outを消去してAH=・・・ という風に書いてあるのですが、LC発振回路でもこのように V_out = ・・・ V0= ・・・ という形式で書けますでしょうか。 このように書けなくても良いですが、LC発振回路のループ利得の求め方を教えて下さい。
- ベストアンサー
- 物理学
- 多段のLCフィルタに関する質問
LCフィルタを連立してかけることで、より急峻な周波数特性をもったフィルタを作ることが出来ますが、 このときフィルタをかけるつもりが、発振回路を作ってしまうということはないのでしょうか? LとCを両方並列、もしくは直列で繋ぐことで発振回路を作ることが出来ますが、 LCフィルタを連立した場合、あるそれぞれのLCフィルタのLとCがカップリングして 簡単に発振してしまうというようなことはないのでしょうか? こういったことを考えて多段LCフィルタの作り方に関してこつなどがありましたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- 科学
- エミッタ接地電流増幅回路について
直流電流増幅率hFE=Ic/Ibと小信号電流増幅率hfe=ΔIc/Ibを 比較したとき、両者は必ずしも一致しないのはなぜですか。 できたら関連するURLも教えてもらえるとうれしいです^^;
- ベストアンサー
- 開発
- 再生作用時の等価回路
はじめまして。 現在、電子回路の勉強をしているのですが 教科書に添付のような等価回路が出てきました。 教科書では、この等価回路から (ΔiE2'/ΔiE2)=[hfe1*(hfe2+1)(Rc1//R2)*RE]/[((hfe1+1)(Rc1//R2+hie2)+(hfe2+1)*hie1)*RE+hie1*(Rc1//R2+hie2)] の数式を導出しているのですが、 私が計算してみたところ、教科書のような結果になりません。 分母の (hfe2+1)*hie1*RE の項が余計な気がするのです。 私が計算してみたところ (ΔiE2'/ΔiE2)=[hfe1*(hfe2+1)(Rc1//R2)*RE]/[(hfe1+1)(Rc1//R2+hie2)*RE+hie1*(Rc1//R2+hie2)] になりました。 (但し、hfe1*(Rc1//R2)>>hie1を分子の式導出に適用。) また、教科書の続きの説明文において hfe1,hfe2>>1 およびRc1//R2,hfe1*RE>>hie1,hie2 とすると (ΔiE2'/ΔiE2)≒hfe2 となる。 とあるのですが、教科書の (ΔiE2'/ΔiE2)=[hfe1*(hfe2+1)(Rc1//R2)*RE]/[((hfe1+1)(Rc1//R2+hie2)+(hfe2+1)*hie1)*RE+hie1*(Rc1//R2+hie2)] の結果に上記条件を当てはめても (ΔiE2'/ΔiE2)≒hfe2 にはならず、私の導出結果 (ΔiE2'/ΔiE2)=[hfe1*(hfe2+1)(Rc1//R2)*RE]/[(hfe1+1)(Rc1//R2+hie2)*RE+hie1*(Rc1//R2+hie2)] に上記条件を当てはめると G≒hfe2 になるのです。 教科書の (ΔiE2'/ΔiE2)=[hfe1*(hfe2+1)(Rc1//R2)*RE]/[((hfe1+1)(Rc1//R2+hie2)+(hfe2+1)*hie1)*RE+hie1*(Rc1//R2+hie2)] が間違っていると思うのですが、 どなたか検算して頂ける方、いらっしゃいませんでしょうか? 宜しくお願い致します。 ちなみに、添付画像が見えにくいと思いますので 説明をざっと追記させて頂きます。 回路左側電流=ΔiB1 回路左側抵抗=hie1 左側電流源=hfe1*ΔiB1 中央並列抵抗=Rc1//R2 回路右側電流=ΔiB2 回路右側電流源=hfe2*ΔiB2 回路下側抵抗=RE 回路下側電流=ΔiE1+ΔiE2 ΔiE2'=ΔiE2(帰還ループの推移を考察する)
- 締切済み
- 物理学
- 早急に答えが欲しいです!電子回路の問題です!
「画像の回路について エミッタに接続されたコンデンサを取り去った回路である。 この回路について交流等価回路を示し、 さらにその回路について解析を行って入力抵抗Ri、出力抵抗Ro、 電圧増幅度Avを求めよ。 ただし、hie=4kΩ、hfe=300とし、hre、hoeは無視できるものとする。」 という問題です。 エミッタに接続されたコンデンサは220μFで上が+でした。 上のコンデンサが接続されているときのエミッタ接地増幅回路の測定結果は、VB=2.58V、VE=1.92V、VC=10.38V、VBE=0.66V、VCE=8.46V、IC(≒IB)=1.92mA、Av=144、Ri=2.78kΩ、Ro=560Ωだそうです。 この問題わかりますか。
- 締切済み
- 物理学
- トランジスタの増幅回路
次の問題の回答の理解ができません。 詳しく解説していただけると助かります。 <問題> 図に示すトランジスタ増幅回路において、トランジスタTrの出力短絡電流増幅率hfeを250としたとき、回路の電流増幅度Aiはいくらか?。ただし、信号に対するC1,C2のインピーダンスおよび抵抗Rbに分流する信号電流は無視出来るものとする。 <回答> i2=hfe・i1・{Rc/(Rc+Rl)} Ai=i2/i1=hfe・Rc/(Rc+Rl)=(250×2)/(2+8)=50 ヒントとして、"コレクタ電流ic=hfe・i1はRcとRlに分流するから、i2=hfe・i1・{Rc/(Rc+Rl)}"とありますが、このヒントが理解出来ません。 Rcにicが流れて、そのうちの一部であるi2がRlに流れると考えてしまうのですが、どこが間違っているのでしょうか? やさしく解説していただけると助かります。
- ベストアンサー
- 物理学
- LC回路の電流の導出
LC回路の電流 I(t)=-Q/√(LC)・sint/√(LC) の導出がわかるサイトかなにかあれば、教えてもらえますか? ふと聞かれてわかりませんでした。公式としてしか覚えていなかったので。
- ベストアンサー
- 物理学
お礼
ありがとうございます。 がんばってみます。