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体脂肪計との上手な付き合い方
- 体脂肪計の使い方や注意点について解説します。
- 体脂肪計は正確な数値を測定できるわけではありませんが、継続的に測って記録することで体脂肪の傾向を把握することができます。
- また、体脂肪計は身長や体重に最適化されているため、体型が変わると正確な数値が出なくなることがありますが、数値の変化を見る目安として活用することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
>「見た目○%」という体脂肪率は、どうやって判断されているのでしょう? 数値データだけだと身長と体重とウエストです。 写真データだと裏側(背中)見ないと解りにくいです。 前からの写真だと腹の横です。そこから まず、あと何キロ落とせるかっていうのを推測します。落としきったときの推定体重が これで出ますから(まあ普通の人だとそこが10%です)10%に対してどれだけ余計についてたか で逆算します。 >標準体重までは長期的なトレンドを見るという使い方はできるのかなと。 いやいや、例えばもとが甘めに出てたとしたら(実際は30%なのに23%と表示) 体重が落ちて行くにつれて正確に出だすと標準体重まで一切数値が落ちなかった なんてのもあります。(この辺りが筋肉が先に落ちるという変な認識を生んでいる 原因です) 筋トレしてない標準体重の人が日々のトレンドを追うというのも変な話です。 だって極端に変わりようが無いですから。 変わるとすると筋トレしてた人が止めたか、筋トレ始めた人とかでしょうけど 筋トレしてる人ほど測れないんじゃどうしようもないです。 一般のひとはそんなことしなくてもウエストや体重が増えたら体脂肪率が増えたと 言うことなんですから特に測る意味が無いです。だって筋トレしない限り 極端に筋肉量が増えたりしないわけで。 ウエストの方が間違いないですし。 まあこのあたりは有酸素運動でも筋肉はつくという誤解が一般にあるから でしょうけど (実際、有酸素でも筋肉はつきますけどちょっと皆さんが思うような有酸素運動では ありません) >実際の脂肪量はともかく、24%→11%という過程においては長期に見れば減っていく様子は見られると思うんですよ。 いや別にそれは体脂肪率である必要はないと思いますよ。体重が減ればあるところまでは 体脂肪率も減るわけですから体重だけ見れば良いような気もしますが、 モチベーションにつながるならいいのですがつながらない測定結果がでたら何ですし。 ひょっとするとトレーニーはアメリカあたりの体脂肪計のほうが正確に測れるかもしれません。 筋肉質な人の数が違うので。
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- zorrooo
- ベストアンサー率29% (30/102)
あっまた間違えた ×脂肪その他で0.8 筋肉0.2 です ○脂肪0.8 筋肉その他0.2です ただし、ナトリウム、酒、生理、グリコーゲン、などで水分上下は日に2kgぐらいの上下があります。
お礼
水分で1,2kg普通に変わりますよね。 その分、体脂肪率にも影響を与えるわけです。 ありがとうございました。
- zorrooo
- ベストアンサー率29% (30/102)
いらない突っ込みかなと思って書くのを少し迷ったんですが、 >脂肪は1kgずつ、筋肉は0.2kgずつごとに減らして計算。 →脂肪その他で0.8 筋肉0.2 です それと体脂肪率は確認ですけど 体脂肪量÷体重=体脂肪率 です。
お礼
あ、脂肪に対してではなくて体重に対して筋肉が2割でしたよね。 体脂肪率の計算法はあってました。 ご指摘ありがとうございます。
- zorrooo
- ベストアンサー率29% (30/102)
ゴメンナサイ お名前に「さん」を付け忘れました。
お礼
いえいえ、お気遣いありがとうございます。
- zorrooo
- ベストアンサー率29% (30/102)
えっとですね。回答するに当たってButtai_4Percentのような質問者の方は 大好きなんですよW 出来たら質問者全員がこうなって欲しいと思ってます。 そうですね確かにカンで測るわけですから正確には出ないですよね。 ただし人間の体組成から判断して皮下脂肪以外の脂肪の構成要素、例えば脳細胞とか 血中の脂肪とかはもうだいたい決まってます。 これに骨格に対しての表面上の大きさ、体表面積でついてる脂肪の厚さが解りますから 身長からだいたいのついてるkg数がわかると思います。 カンですから私と同じ身長の人の方が私はより正確に出せます。 あと間違いの無いところから逆算します。 だいたい男性だとこのあたりが http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/training/taikai/2008/zennihon/danshi/mr.nihon.htm 6~7% 軽量級のボクサーも脂肪は絞りきりますが、体脂肪量は同じでも体重がビルダーより軽いですから 10%~11%ぐらいになると思われます。 女性だとこのあたりが http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/training/taikai/2007/hiroshimafitness/fitness.htm 14~17%でしょう >筋トレしている人でなく、食事制限だけでダイエットしてるような人たちを前提として。 標準体重でウエストが標準なら男性だと15%~18%、女性だと25%前後じゃないでしょうか? 標準体重でウエストが標準以上ならこれより高いですし標準体重未満でウエストがあれば もっと高くなると思います。 日本人はもとから筋肉がついている人が殆どいませんから15%の男性なんてほとんどいない と思いますよ。つまり元のデータがちょっと変なんじゃないかと思ってます。 体脂肪率なんて本来は筋トレをやってる人以外はあんま気にすること無いんですけどね 体重に対してそれなりの体脂肪率しか考えられないわけですから。 筋トレしてない人で同じ標準体重の人が片方は30%で片方は20%なんて考えられないですよ。 体脂肪計自体は悪くないのですよ。ちょっとこれ見てください。 http://kikitai.teacup.com/qa5245786.html 質問のリンクの人の体脂肪率は15%って出てますけどウエストデータや私の目測でも これあってます。 意外と15%って難易度が高いと思われませんか?
お礼
>えっとですね。回答するに当たってButtai_4Percentのような質問者の方は大好きなんですよW >出来たら質問者全員がこうなって欲しいと思ってます。 そう言っていただけると救われます。 質問したからといって、必ずしもzorroooさんのような方の目に留まるとは限りませんから、詳しい方にご回答をいただくとどうしても突っ込んで質問しなおしたくなります。本来の質問からかけ離れないように気を遣うのが大変です(^_^; 見た目で測る方法もカンではあるけど比較するものが多い分、体脂肪計よりも正確な数値に近いということでしょうか。 そうか、体脂肪「率」なんだから、同じ体脂肪量でも筋肉が多い人といろいろ違ってきますよね。筋肉で重いのか、水で重いのか、脂肪で重いのか。 別の質問でzorroooさんから、筋肉だけが先に落ちることはなく、運動をしなくても標準体重までは脂肪に対して筋肉は10~20%減程度だろうと教えていただきました。 脂肪の方が多く減るなら、体脂肪計でも下がっていく様子を見られると思っていました。それは今でも変わりません。 そこで実際に計算してみました。 簡易的な計算方法ですけど、脂肪量を引いた体重を半分にした値を筋肉量とするやり方です。 体重が下がれば体脂肪率は上がるという言葉を軽く考えていたのですが、計算してみると減った体重がかなり影響を与えていることが分かりました。 筋肉量30kg、脂肪量30kg、体重90kgでスタート。これだと体脂肪率は33%ほどですね。 脂肪は1kgずつ、筋肉は0.2kgずつごとに減らして計算。 そうすると10kg減らしても、体脂肪率は2%ちょっとしか減っていませんでした。 この通りにいったとして減っていく様子を見ることはできますが、事情を知らないと焦りが生まれるかもしれませんね。 実際は2,3%なんて、家庭用の体脂肪計だと誤差の範囲になってしまうので、測るタイミングによってはまったく変わってないように見えることもあると思います。 この程度ならzorroooさんの仰るとおり、体重だけ見るかウエストを測るかにした方が良いと思いました。 あえて体脂肪計付体重計などを使いたいということなら、ウエストサイズを測るのも取り入れて、参考程度に見るやり方しかないでしょうね。 今さらですけど、~率というのは何かに対してのパーセンテージであるかを忘れていたようです。 Q:ダイエットでの体脂肪計との上手な付き合い方は? A:体脂肪計を捨てることです。 多くの人はこうなっちゃいそうですね(^_^; 事情を分かった上で、微々たる変化をモチベーションに変えるのもアリだとは思いますけど・・・。 ありがとうございました。
- nicofoto
- ベストアンサー率47% (464/968)
体型管理、健康管理に大切なのは体重だけではない。この概念を普及させるのに体脂肪計が一役買ったのは確か。ですが、そこですでに役目は終わっていると思います。 隠れ肥満や体脂肪率という概念を得たなら、次はどうやってそれをコントロールするかという方向に話が進むべきですね。新しい基準が示されたということは、即ちそれまで一般に普及してきたダイエットや体重管理では不足だよという示唆をはらんでいるはずです。 しかし、実際は殆どの人は減量の取り組み方を変える必要は感じていないようですし、単に1日単位での体脂肪率の変化を気にするのみ。体脂肪率が下がっていないのに下がったと認識するまで人がいたりして、今ではむしろ弊害のほうが多いのでは? 体脂肪率というのは日々取り組んでいる運動の強度で変化します。ほぼ同じ身長体重でほぼ同じ食事量・活動量でも、より激しい運動をしている人ほど脂肪の薄く、軽くしか動かない人ほど脂肪はついています。せこせことカロリーや栄養に気をつけても、ジョギングやウォーキングをしようとも体脂肪率など変わらない。逆立ちして乗ろうと数字がヒトケタになろうと、実際の体脂肪率が特に低くなったりしない。激しい有酸素運動や、筋トレなどの無酸素運動で体脂肪率は下がります。これまで王道と言われてきた、軽い運動を長時間継続するという脂肪の落とし方は、皮肉にも一番体脂肪率の下がりにくい減量方法です。 それを知ってて、そういう風に体型管理に取り組んでいるなら、体脂肪率など計る必要がありません。自分で鏡を見てわかるし他人も気づきます。 一方で普通に食事制限や有酸素運動で摂取カロリーと消費カロリーの差だけで管理している場合、それ相応の体型にしかなりません。どうせ変わらないのだから計る意味もないばかりか、見た目体脂肪率20%なのに数字だけ10%だの12%だのとトップアスリートみたいな体脂肪率を自称する人が増え、滑稽なだけです。 計っても体型がかわるわけじゃないので、無意味だと思いますよ。 といいつつ、僕もオムロンの比較的高いヤツを持ってて乗ってますけどねw 大雑把にですが、やっぱり筋トレ熱心にやってた頃と、サボってたときでは、体重が殆ど変わらないのに数値は僅かに変わるのは確か。ああマズいな・・と危機感を煽る程度の使い方をしています。 一方で何かの間違いで体脂肪率が12%とか出る場合はそれを真に受けることはないです。つまめる贅肉があるのにそんなバカなと思うだけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一日後との数値に一喜一憂するのは馬鹿馬鹿しいけど、鍛えてる人でもモチベーションの点で使えるんですね。 ただ、どうせ見た目が変わらないのだから測る必要がないというのは筋肉をつけたい人の理屈だと思いますけど、健康上体型はともかく痩せないといけないという人はどうでしょうか? 数値はでたらめであろうと、減っていく経過は確認できると思うんですけど。 また、No.4さんと同じ質問をしますが、見た目20%という判断は何を基準にできるのでしょうか? 何か計算方法とかあるのかな?
- zorrooo
- ベストアンサー率29% (30/102)
ええ、一個上のご質問を読んでいただければ解りますが、無駄です。 先のご質問でもお答えしましたが、運動無し、もしくは有酸素運動メインでの運動を 行ってる方の減量は標準体重より削ろうとすると前に述べた筋肉減の比率が 上がってきます。 つまりそっからやせるほど本来体脂肪率は上がるはずなのですが、逆に落ちてきます。 良い例が#1さんなのですが、#1さんが過去にご回答で明かされた身体データを見る限り 本当の体脂肪率は18%~20%ぐらいだと思われます。 ですが実際は11%が表示されてますから、こと痩せるに関しては全く役に立ちません。 (逆に本当に10%を切ると体脂肪計では30%とか出ちゃいますから)
お礼
ご回答ありがとうございます。 僕も体脂肪計は無駄だなと思っていましたけど、細かく測定している人たちの記録を見ると下がっていく様子は確認できるので、無駄だと断ずるのも乱暴かなと考えるようになってきたんですよね。 zorroooさんがNo.1さんの今を見た感じ体脂肪計の数値(11%)より上だとしても、じゃあ24%の時に同じ見た目なのかとそうではないですよね。 実際の脂肪量はともかく、24%→11%という過程においては長期に見れば減っていく様子は見られると思うんですよ。 zorroooさんのお話も、標準体重までは脂肪が減る量の方が多いというものでしたよね。 だとすると、マッチョな人はともかく一般にダイエットしているレベルの人なら、標準体重までは長期的なトレンドを見るという使い方はできるのかなと。 数値がでたらめとはいえ、昨日測ったら10%だったものが、今日測ったら30%だったというほどではないですよね。せいぜい誤差2,3%でしょうし。 ところでzorroooさんが仰ってる「見た目○%」という体脂肪率は、どうやって判断されているのでしょう? 解剖以外だとMRIみたいなものを使わないと正確な数値は測れないという認識だったのですが、もしかしてこういう体型ならこの脂肪量というテンプレートがあるのでしょうか?
- はんじ じけんじ(@re-hanjjkenji)
- ベストアンサー率32% (71/216)
体脂肪率で妙な数値がでたら「俺を騙すんじゃねぇよ!」と厳しく叱ってやってやる、一方で電池が切れそうになると「しょうがないヤツだ。。」と優しく電池を交換してやる。そういったツンデレが上手に付き合うには必要ではないのでしょうか。
お礼
妙に納得できるのに吹きました(笑) その嘘を許容してやるのが男の度量かもしれませんね。 「不二子ちゃん」と呼びながら、その嘘すら楽しんでみますか。 ありがとうございました。
- Yupa3
- ベストアンサー率37% (190/513)
継続的な使用をして全体的な傾向を知る分には使えます。 おっしゃるとおり、数値はあまり正確でないと思った方が良いです。 それから測定時の条件でかなり誤差も出ます。 ・体が冷えている・温まっている ・食事前、後 ・運動前、後 特に温度条件での誤差が大きいので、なるべく同じ条件になるタイミングで測定することが望ましいです。 例えば、毎日起きた直後測定するとか、帰宅後に測定するとかにすると良いです。 数値そのものはあくまで目安。で、その中での自分のベストの状態を目標値に設定しましょう。 正確な体脂肪率を出すのは結構難しいのです。 私の通っているジムではINBODY測定というのがありますが、これもやはり上記のような条件で誤差が出うるらしいです。手からも電気通して測定するので、足だけの体重計よりは正確っぽいですが。 参考URLも参照してください。正しい測定方法について記載されています。
お礼
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-19991108_1.pdf 国民生活センターが行った実験でも、腕や脚を曲げただけで数値が変わるらしいですね。 正確な脂肪量は解剖でもしない限り分からないのだとか。 食べた物や量、運動の有無や時間なども影響するでしょうから、なかなか同じ条件下というのは難しいのかもしれません。 なるべく合わせるようにして、1ヶ月2ヶ月の長期的に見るという使い方ならできるかもしれませんね。 ありがとうございました。
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
市販の体脂肪率計はスポーツジムにあるものも含めて両手両足から体に微弱の交流電流を流し、そのインピーダンスを測ることによって内臓データ(経験値)から体脂肪率を割り出しています。なので体水分量が変わると(日々の体重変化はほとんどが体水分量の変化です)測定結果も変わりますし、両手両足に接触させる電極への電気的接触具合によっても測定結果は変わります。 ですから1回ごとの測定結果はそれなりにバラバラですが、統計的に処理するともうちょっと正確なものになります。統計的な処理といっても難しいものではなく、たとえば日を変えて4回測定し、その平均(4日間の平均になります)をとればバラツキは√4だけ少なくなります(つまり2倍ほど正確になります)。9回の平均を取れば3倍正確になり、16回だと4倍です。1ヶ月の平均をとればバラツキがかなり少なくなります。 毎日、測定結果をグラフ化するようにし、たくさんプロットする(グラフに測定結果を点にして打つ)と、ひとつひとつはバラバラでも半月くらいの様子を見ればトレンド(傾向)も分かってきます。 これでは日々の体脂肪率の変化が分からないではないか、と思うかも知れませんが、体脂肪率はそんなに急に変わりません。1ヶ月単位で見ても十分です。私の場合は1年かけて体脂肪率を24%から11%に減らしました。
お礼
正確な脂肪量はともかく、長期で脂肪が減っているのかどうかのトレンドを見るには使えそうですね。 惑わされる人が多いのは、測定回数が少ないからなんでしょう。 ありがとうございました。
お礼
さらに詳しくありがとうございます。 ああ、なるほど! 数千円かけて体脂肪計を買うぐらいなら、100円ショップでメジャー一本買ってきて、ウエストサイズを記録していった方が良いということですね。 確かにウエストは減っているけど、体脂肪率が下がらないという話も聞きますね。 まあ今回は体脂肪計との付き合い方と質問なので、それでもあえて体脂肪計を使うという前提でさらに突っ込ませてください。すでに買ってしまった人向けということで(^_^; 標準体重に近づくにつれて体脂肪率の変化が止まっているように見えるのは確かだと思いますけど、No.1さんは体脂肪計の数値として11%まで下がっています。 No.1さんが運動を伴う減量をしているのかは分かりませんが、実際そこまでトレンドをつけているところを見ると、ある条件下まではそれなりに使えることになるんじゃないでしょうか? zorroooさんの視点から、その条件って分かりませんか? こういう仕組みで誤った数値が出るので、逆算(?)するとこういう条件までなら使える、みたいな。 筋トレしている人でなく、食事制限だけでダイエットしてるような人たちを前提として。 それと僕より詳しい人にいちいち突っ込んで申し訳ありませんけど、写真などを見て逆算して体脂肪量を判断という方法には、正確性において少し疑問が残ります。 解剖してみて脂肪量を確認し、それとその時の見た目を結びつけたものを基準にしてからなら判断できると思いますけど、そういう実証はされていないですよね? 死体を切ってみて、実際に検証したというような論文などが根拠なのでしょうか? そうでないなら計算式があったとしても、基準の数値はカンで判断しているわけで、正確性という点では体脂肪計とそんなに変わらないのではないのでしょうか? 体脂肪って皮下脂肪だけではないですよね。 世の中これだけ体脂肪計が出ていて医学会が黙ってるのも不思議ですし、あえて逆に考えてみて、見た目で判断する方法の方が間違えている可能性はありませんか? なんだか噛み付いているようで申し訳ありません。