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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘンリーの法則での計算問題)

ヘンリーの法則での計算問題について

このQ&Aのポイント
  • ヘンリーの法則を用いた計算で分からなくなってしまったことあるので誰か教えて下さい。
  • ヘンリーの法則を使って解いた問題で、正しい答えとズレが生じています。考え方や計算式に誤りがあるのかどうか教えてください。
  • ヘンリーの法則に基づいた問題で、正しい答えが求められない状況になっています。解法や計算手順を確認してもらえると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.2

温度はどちらも47℃です。 変わったのは圧力が2倍になったことと水の量が2倍になったことです。 ヘンリーの法則は温度が同じであれば一定量の水に溶ける気体の物質量は圧力に比例するというものです。 「標準状態に換算して」という断り書きが共通にありますから320Kと273Kの換算は必要ありません。 単純に2×2×22.4=89.6[ml]ではないでしょうか。90.6[ml]になっているのは「?」です。 気体の溶解度の表現が「標準状態の体積に換算して」となっているところが分かりにくくなっている理由です。物質量に直して考えるとすっきりするかもしれませんね。 47℃、1気圧で1Lの水に1/1000[mol]溶けると言っています。 2気圧で2Lの水には4/1000[mol]溶けます。 これが分かれば体積はどの条件についても求めることができるのではないですか。

dondon0309
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 実は僕も最初無意識のうちに解いたら89.6mlでした。 間違ってたので深読みしまくって逆に間違ったこと考えてました。 この問題はスルーしようと思います(笑) ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

すいません、わたしもわからないですが、 とりあえずカテゴリ違いな質問のように思えます。 学問のカテゴリで質問しなおされてはいかがでしょうか?

dondon0309
質問者

お礼

投稿ミスです。今気づきました^^; 化学 のカテゴリーにするつもりが。。

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