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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:壁クロスの破れの原因について)
壁クロスの破れの原因とは?
このQ&Aのポイント
- 木造2階建を新築し、1年が経過した洗面所の壁クロスに破れた跡を発見。クロスがはがれた原因や他の箇所にも同様の現象があるか疑問。
- 破れた跡の周辺は綺麗であり、何かをぶつけた傷ではない。只今の季節は木がきしむ音が頻繁に鳴り、壁のつなぎ目にも隙間がある。
- 部屋の温度や湿度は適正であり、風呂や洗面所の換気も十分にしている。質問者は1年点検の際に建築会社に相談する予定。
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質問者が選んだベストアンサー
石膏ボードのつなぎ目(目違い)となる箇所で壁クロスにシワが寄ったような現象はよく見かけます。原因は家が揺れたことなどで石膏ボードがズレた時に起こります。 今回のキズの様相から、(見ていないので想定です) スイッチボックスが付く石膏ボードの開口に石膏ボードのジョイントや切れ目があるとボードを押えきれずにバタついてズレが出やすいこともあります。 若しくは、本人も気が付かないでモノを当ててしまったのかもしれません。 壁と天井の入り隅(切りつけ廻り)や壁クロスのジョイントが目立つのは、職人のウデにもよるところがあります。1年でそんなに伸縮が起こるとは思えません。適切なジョイント処理を怠ったと考えます。 ま・、1年点検があって故意のキズではないとして無償で直してもらいましょう。 この隙間が次第に大きくなるようなら別に原因があります。それこそ床の傾斜が出たりもするはずなので対応は慎重にすることになると考えます。