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ハードディスク交換時のOS再インストールなど
- デスクトップPCが故障し、ハードディスクの故障の可能性が高いことが判明。自作に興味があるため、ハードディスクをオークションで入手し、交換を試みる。
- 質問点は、1) 純正以外のハードディスクに交換後にリカバリディスクでOSをインストールできるか、2) 同じ容量のSerial ATAハードディスクはどのメーカーでも使用可能か、3) ノートPC用ハードディスクをデスクトップPC用として使用できるか、4) HD交換・OSインストール時の注意点は何か、5) 質問点に勘違いはないか。
- PCの自作・改造・修理の経験がある方に質問。質問内容は、1) ハードディスクの交換後にリカバリディスクでOSをインストールできるか、2) 同じ容量のハードディスクはどのメーカーでも使用可能か、3) ノートPC用ハードディスクをデスクトップPC用として使用できるか、4) HD交換・OSインストール時の注意点は何か、5) 質問内容に勘違いはないか。
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(1)まっさらな、HDDに差し替えて、リカバリーソフトをつかえば、普通にインストール できると思います。 メーカーのリカバリーソフトによっては、ディスク容量が固定、たとえばC:100G D:150G などの固定の可能性があるので、500G買ってきても250Gが未使用に設定される場合がありますので そんな時は、後で、windows上のマイコンピューター・右クリック・管理 からDを消して、400で作り直す等 するといいです。 Dドライブ削除時は中身が消えるので、それが嫌なら、Eドライブ250Gを新たに作るなど。 (2)SATAの3.5インチ ハードディスクなら、 メーカー関係なく動きます。 メーカー相性で動かない事はほぼ無いかと。 (3)ノートパソコンのは 動作電圧の違いや、サイズの違いのため、そのままは確か繋がないかと 2.5inchiを3.5inchiに変換して使うケースとかあったような、なかったような。。。 確実にいえるのは、3.5インチのほうが、性能の割りに安いので、2.5インチを選ぶ理由はないと思う。 (5)PCを空ける時は、電源を切っておく、冬場は静電気に注意、金属の柱、ドアとか窓枠さわっておくとか 分解しにくい本体もあるので、購入時のマニュアルがあれば、だしておく コンセントを抜くので、PC内のボタン電池が切れていれば、内部の時計がリセットされて、 電源入れた直後に、時間設定を求められたり、windowsセットアップ後、1980年とかになってる 場合がありますので、設定を。 外したHDDはとりあえず捨てずにもっておく、OEM版のwindowsの場合、もしかしたら、 ライセンス認証で(部品が違う→違うPCにインストールしていると判断→コケる可能性もある) (そんなときに、HDDが動作しなくても、OSが認識するなら、接続しておけば上手くいくかも) 安すぎるHDDは爆音ドライブの可能性もあるので注意、 CDドライブに比べればHDDの音はたいして大きくはないですが。 外したときのネジはなくさないように。HDDがきちんと固定されないと HDD自体が出す振動で揺れて、寿命が短くなる。 時々、コネクターが、想像を絶する固さで、なかなか外れない時があります。 マイナスドライバーとか差し込んで、てこの原理で空けないとムリな時も。 (買ってから5年・HDDを外した一度も無いというような場合など) (6)HDD交換は大体、IDE SATA インチ があってれば 繋げば動くので 簡単に出来ると思います。 自分も交換・付け足し、何度もしましたが、 ケーブルと、電源ラインを繋げてしまえば、普通にうごきます。
お礼
早速のご回答有難う御座います。 アドバイス頂いたように同容量(300GBくらいまでは大丈夫かな?)・最低限の品質(爆音注意)・3.5インチHD(無駄に高い)の三点を念頭に置いてをHDを探してみようと思います。 あと、当方はビックリするぐらい頻繁に静電気でバチッという人種なので、HDを取りかえる時には最大限の注意を払いたいと思います。 詳しいアドバイスを頂きまして有難う御座いました。