リビングと階段に扉がないので間仕切りしたいのですが

質問

１階から階段を昇ったところにリビングがあります。
そこには扉がありません。（最近の間取りでは結構ある？）

我慢できないほどではないのですが、
やはり、冷暖房の効率が気になりますし、
特に冬のすごく寒い日はとても気になります。
布が一枚あればずいぶん違うと思います。

この場合、どんなタイプにするか迷っています。
１、のれん
２、フラットカーテンぽいもの
３、シェード
４、ロールスクリーン
５、パネルカーテン　←位置的に不可能（コンセントコードがある）

今の考えでは、
一番＝「ロールスクリーン」
　・・・すっきりまとまる気がする。カーテン・のれんよりもしっかり下までできそう（棒があるから）。価格が一番高いのが難点。
二番＝「シェード」
　・・・ロールスクローンと同じ理由。ヒダがあるのでロールスクリーンよりだぶつく感があるかな・・と。ただ、窓カーテンがシェードなのでそれでもいいかと。
三番＝フラットカーテン
　・・・ロールスクリーン、シェードより安くあがる。気に入った布で手作りもできそう。ただ、ずっとおろしっぱなしになるのがちょっと。。片側にタッセルでまとめてもちょっと邪魔な気がする。
四番＝のれん
　・・・一番手軽だけど、よっぽど気に入ったデザインのものがないとモッサリしそう。

ロールスクリーン・シェードの場合は、基本的に上げておいて必要なときだけ下げるつもりです。
カーテン・のれんの場合は、下げっぱなしかなぁ・・　
カーテンやのれんで下げっぱなしにするなら両面表（リバーシブル的な）ものが理想だけど、探すとほとんどないし。。

ちなみに、その間口は、上部が斜め（片側が階段部分が欠けている感じ）になっていて
突っ張り棒とかはできません。
ロールスクリーン・シェードなら壁に正面付するつもりです。
のれん・カーテンも壁にフック＋棒かカーテンレールを正面付けみたいにするつもりです。

似たような間取りで、よい方法や成功例あったら教えて下さい！！

回答No.4

mamathi · ベストアンサー

４０代　既婚女性です。

私はロールスクリーンが良いと思います。
確かに価格は高いかもしれませんが、
使う時だけ下ろしておけるし、
邪魔な時はくるくるっと収納できて、目立たず便利です。

以前、アパートに住んでいた時に、脱衣所に仕切りがなく
ロールスクリーンを付けました。
壁紙と同じく白にすると、下ろした時違和感がなくて良かったですよ。

お礼

ロールスクリーンに１票ですね。参考になります。

下さないときに一番目立たないのがロールスクリーンなんですよね。
下げたときは、バーがあるから安定もするし。
ただ、出入りの時はいちいち上げないとですけど。
でも、そんなに出入りしないからいいかとも思ったり。

私の第一候補のロールスクリーンに１票はいってちょっとうれしいです。
もう少し検討してみます。ありがとうございました。

回答No.3

goold-man

キッチンとリビングの間が空いていたので暖房効率上アコーディオンカーテン（上部にレール、下は数ミリ隙間あり）をつけてもらいました。かなり違います。

お礼

アコーデオンをつけたのですね。
うちの場合は、上部が斜めなので無理かな。。
でも、やはり冷暖房効果を考えるとなにかしら考えたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

changu

カーテンに一票。対策するだけで暖房効率が結構変わるので、常に使用しておいたほうがいいとおもうから。暖簾は隙間が多く効果がいまいち。
カーテン等は最上部からタレ下げずに、途中からでもＯＫ。上だけ固定式で板を貼るか、布をたらすか。
レールではなくて、暖簾のように掻き分けて出入りするほうが便利かも・・・

お礼

カーテンに１票ですね。参考にします。

確かに、カーテンにした場合は、片側によせると見た目もあまりよくないのですよね。
カーテンなら両サイド固定にして、ヒダでなくフラットにしようと思っています。
常におろしておくなら、シェードやロールスクリーンは下にバーが入っているのでダメですよね。

常におろしておくなら、カーテン（または暖簾）
基本はあげておくなら、ロールスクリーンかシェード
と思っています。

ありがとうございました。

回答No.1

yasuto07

家を作るときに、なぜ、きずかなかったのですか？。

できるなら、天井にカーテンレールをつけて、カーテンみたいなものをとりつけたら、いかがですか？。

お礼

家を作るときから気づいていました。
この形になったことには納得しています。（文句はないです）
間取り的にはこうするかたちがベストだったのと、
ロールスクリーンやカーテンをつけるにしても
ハウスメーカーに頼むと割高なので、住んでから考えようと思っていたのです。