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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回転計ノイズ対策のためのローパスフィルタについて。)

バイクの回転計ノイズ対策について

このQ&Aのポイント
  • バイクの回転計(タコメータ)のノイズ対策には、ローパスフィルタが有効です。エンジンのノイズや振動などによって生じる不安定な信号を整え、正確な回転数を取得することができます。
  • 回転計のノイズ対策には、回転ローターに付けられたピックアップコイルやCDI(コンデンサとサイリスタで構成された回路)を利用します。これらの構成要素からの信号をパルス出力し、イグニッションコイルを介してプラグに送る仕組みです。
  • ローパスフィルタの設定には、C(コンデンサ)とR(抵抗)の値を適切に計算する必要があります。回転数域や希望するカットオフ周波数に合わせて、適切な値を設定することで優れたフィルタリング効果を得ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tance
  • ベストアンサー率57% (402/704)
回答No.1

ローパスフィルタを入れるべきなのかの検討が先だと思いますが。 やってみるべきこと案: 1.プラグコードへの巻き付けを減らす。(距離を離して巻くか回数を減らす) 2.CDIの入力パルスを直接またはレベル変換してタコメータに入れる。 3.ピックアップコイルの信号をレベル変換してタコメータに入れる。 4.シールドをする。 5.ローパスフィルタを入れる。 6.その他 どれが良いのかは誤動作の発生する原因によります。 シールドをするというのは大げさなものでなくても、GND線を検出線に沿わせる (撚りあわせる)だけで効きます。 簡単なローパスフィルタは、検出線と直列に数100Ω~数kΩの抵抗を入れ、 カウンタ側に数100pF~0.01μFのコンデンサを対GNDにいれることで実現できます。 その他としては、タコメータの取付位置を変えたり、GND位置を変えるのも 誤動作に関係します。 レベル変換とか、~を変える・・・とか曖昧な表現ですが、どのようにどうすると 具体的に言うには情報が少なすぎます。

nayameru_g
質問者

お礼

ありがとうございます。 1と4については既にやっています。元々、プラグコードから取っていて問題がなかったわけですので、5のローパスフィルタをと考えた次第です。 仮に理論計算が出来るのであれば、電圧や周波数が必然的に求められると考えていましたので、おおまかな回転数を記しておきました。 ローパスフィルタはもちろんのこと、もう少し、試行錯誤してみることにします。

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