• ベストアンサー

外国語(特に英語)の前置詞について

外国語の前置詞の暗記について。外国語(特に英語)には前置詞が結構ありますが、これらは「用法暗記(例:”対象”のto、”基準”のon)」をするのと、「イメージ暗記」はどちらの方が有効でしょうか? イメージの暗記の方が有効と言う本がさんざん出ていますが、応用が利かないように感じて私的には少々覚えにくい気がします。 イメージ暗記は英語以外のドイツ語、スペイン語、フランス語、ロシア語にも通じるのでしょうか?

  • 英語
  • 回答数6
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

どちらにしても、前置詞は暗記するものではないと思います。感覚をつかむことが重要です。それには、文字よりも音を重視した 学習をお勧めします。

その他の回答 (5)

  • hotmail55
  • ベストアンサー率50% (69/136)
回答No.6

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1152576681に全く同じ質問がありますね。 kijhgu_ojhkさんと質問者さんは同一人物なのですか? 外国語の前置詞の暗記について。外国語(特に英語)には前置詞が結構ありますが、... kijhgu_ojhkさん 外国語の前置詞の暗記について。外国語(特に英語)には前置詞が結構ありますが、これらは「用法暗記(例:”対象”のto、”基準”のon)」をするのと、「イメージ暗記」はどちらの方が有効でしょうか? イメージの暗記の方が有効と言う本がさんざん出ていますが、応用が利かないように感じて私的には少々覚えにくい気がします。 違反報告 質問日時:2010/12/25 00:17:06

noname#125540
noname#125540
回答No.4

イメージの「暗記」というか、イメージを把握する感じなんじゃないでしょうか? それだからこそ応用が利くんだと思いますが・・・ たとえば、 on the desk(机の上に)、だと「上に乗っかっている」感じがしますが、on the ceiling(天井に)とか、on the wall(壁に)などもonです。  ○ ------ だけでなく、 ------  ○ | |○ | もある。要するに「接触」のイメージだと。 でもこれは視覚的に見るほうが理解しやすい人にとって良いということであって、「接触」と言葉で捉えるほうが覚えやすい人だったら言葉で覚えればいいし、もっと理屈で覚えたい人なら理屈で覚えればいいと思います。 逆に、「用法用語」だと覚えにくい人は、イメージで覚えたらいいですよ、ということなんじゃないでしょうか。 文法もそうですが、人によって理解しやすい方法が違います。 SVOとかSVOOとかいうのが好きな人もいれば、そこから入ると逆に理解しづらい人もいる。 結局目指すところは同じなのですが、入り口が違うだけだと思います。

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.3

イメージ優先だと思います。ただし、例文の中で理解すればもっと良く理解できると思います。例えば、英語の「ON」は物理的には「直接」接している(上でも下でも)とか・・・。でも例文の中で理解しないと本当の理解はできないと思います。慣用表現の中で決まっているものもあります。英語以外でも同様です。

回答No.2

I have no idea what you're talking about, because I don't know the meaning of the latter ("イメージ暗記"). I don't know how the approaches make a difference in understanding prepositions. My opinion is that you'll probably get lost in the middle, no matter which approach you may choose. Prepositions don't stand themselves as independent words/phrases/sentences. They assist in creating phrases/sentences. The best way is to extract the sentences from any article and see how target prepositions are used in the context.

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.1

「イメージ」というのが、実際の光景から、抽象的なものまであると思いますが、 もともと抽象的な関係をあらわす前置詞の場合、「場所や時間」をもとにして、 それを発展させていくとよいと思います。 たとえば、toは→を思い浮かべる。 onは、接触して上なので、水平に描いた線の上に物を載せた図形を思い浮かべる。 そこから発展して a town on the Thames といえば、テームズ川の上に町が あるのはおかしいようでも、地図にテームズ川が描いてあって、そこにかぶって 町があるのを思い浮かべる。 base(基盤)の上に物事があること、 an affair on a base を思い浮かべて、 そういう場合にはbaseを基盤にしているのだ、と思い浮かべる、というようにです。 日付で、an event on Sunday(日曜日にある行事)は、なぜ onかと思いますが、 これは、無理にでもカレンダーの日曜日の上に行事がのっているのを思い浮かべる。   この方法は英語以外でも流用できます。

関連するQ&A

  • 前置詞chezは英語で使っても良いのですか?

    英語で書かれたロシア語の学習書を読んでいたら、とある前置詞の訳の一つとしてchezが書いてありました。 調べるとフランス語とのことでしたが普通に英和辞典にのってます。 ということは英語圏の人も使うのでしょうか? 例文をいくつか紹介していただけると嬉しいです。 また、読み方は「シェ」で大丈夫ですか?

  • 英語が超苦手な人の第二外国語は?

    入試も終わって希望の大学に行けることになったのですが、第二外国語の選択で困っています。 世間でいう難関大に合格したのですが、英語は超苦手で行く大学とかけ離れた偏差値で偶然受かったようなものなのでとっても不安です。これまで散々英語で苦しんできたのにさらに外国語を習うと思うと落ち込んじゃいます・・・・。 こんな英語が超苦手な私でも比較的習得しやすい第二外国語はどれが良いんでしょうか? 色々見ているとドイツ語が英語と類似点が多く楽だという意見が多いみたいですが、「英語と近い」と聞いちゃうと尻込みしてしまいます。漢字を覚えるのが苦手なので中国語は最初から考えていませんが、今のところ使用人口が多く応用が利くスペイン語に興味があります。 ちなみにフランス・ドイツ・スペイン・ロシア・中国・韓国語から選択で、地理学科です。

  • 英語の前置詞の用法に関して。

    英語の前置詞の用法に関して。 「コンピューターを使って何か作る」 みたいな日本語を英訳するとき、 I make something □ a computer. の□に適する前置詞ってなんですか・・・? 僕はwithあたりだと思うのですが。。

  • 前置詞

    英語の前置詞の役割が覚えられません。 前置詞の用法の簡単な覚え方はありませんか?

  • 英語 前置詞

    英語では前置詞は熟語等を覚えるためにも最重要だと思います。 一応前置詞はイメージで覚えたほうが良いと言われ、イメージで全部覚えました。 これだけで前置詞は大丈夫なのでしょうか? ほかにもこういうの覚えた方がいいよ、みたいなのあったり、英語覚えるにはこの単元をやると劇的に効率良くなるよ、等あれば教えて下さい(>_<)

  • 外国語って何にしますか?

    4月から大学です。 外国語を選ぶのですが 英語一言語にするか 英語とロシア・インドネシア・スペイン・イタリア・ フランス・ドイツ・中国・韓国朝鮮語・ベトナム から選ぶかなのですが どれを選ぶか迷っています。 この言語のここがいいとかあるでしょうか?

  • 第二外国語の選択

    この春から大学生になる者です。国際関係学科に進学します。 第二外国語の選択で迷っています。今のところ、スペイン語、ロシア語、フランス語、ドイツ語のどれかにしようと思っています。自分は人権や国際法に興味があり、それを高校の先生に話すとフランス語かドイツ語がよいと勧められました。ナチスのころのドイツにも関心があるし、日本は昔からさまざまな分野でドイツを手本にしてきましたから(日本についての新しい発見があるかも?!)、ドイツ語にしたらおもしろそうかなと思い始めています。 ですがロシア語も捨てがたいのです。自分は体操をやっていたこともあり、昔からロシアにあこがれていました。こういう憧れで選ぶと失敗するんでしょうか?また、ロシア語は大変難しいと聞きましたが本当ですか? 親は、ロシア語を選ぶと商業関係の道に進む人が多いといいますが、第二外国語によって、就職先は変わるのでしょうか? 自分は高校のとき、国語、英語、暗記は得意でした。 お勧めの言語や、アドバイスをお願いします。

  • 第二外国語

    大学に無事進学する事だできました。 しかし、入学前に第二外国語を決めなければなりません。 ロシア語、朝鮮語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語 があるのですが、いまいち何を選べばいいかわかりません。 個人的にロシア語、朝鮮語はあまり興味がありません。 第二外国語は実用できると思うな。とよく言われてますが 観光に行くときに使える程度なんでしょうか?? 観光になるとフランス、ドイツ、スペインに絞れます。 この3つはどれも興味があるので本当に悩んでます。

  • フランス語の前置詞

    フランス語の前置詞は数はどのくらい あるのですか? また、フランス人はどうやってそれらの 前置詞を使い分けているのですか? 是非、教えて下さい。

  • 第2外国語の選択

    4月から大学生になるので第2外国語を取らないといけないのですが、少し迷ってます。 どうも話しを聞くと、大学の第2外国語の授業だけでは、実用的に使える程習得するのはなかなか難しいとのことなので、英語の理解に役立ちそうな言語を取ろうと思ってるのですが、何語が良いでしょうか。 興味があるのはドイツ語、フランス語、スペイン語の3つですが、フランス語は難しいから止めとけって親に言われてます(笑) 他にもロシア語役立つよ(英語に)とかあれば教えていただきたいです。 難易度なども教えて戴けると助かります。 因みに今のところは興味順で行くと ドイツ>フランス>スペイン と言う感じです 巻き舌が出来ないのでドイツ語は発音が困りそうな気がするのですが…(^^; 是非アドバイスお願いします> <