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至急お願いします(微分積分)
[至急] 「関数f(x)はx=aの近傍でC(n回まで微分可能)級でf’(a)=・・・=f(n-1回微分)(a)=0,f(n回微分)(a)≠0である場合で 「関数f(x)はx=aの近傍でC(n回まで微分可能)級でf’(a)=・・・=f(n-1回微分)(a)=0,f(n回微分)(a)≠0である場合で (1)「f(x)がx=aの近傍でC(n回微分が可能)級」の意味を微分可能・連続の言葉を用いて説明せよ。 (2)f(x)をx=aの周りでTaylor展開せよ。 (3)nが偶数でf(n回微分)(a)>0のとき、f(x)はx=aで極小値をとることを示せ[f(n回微分)(a)<0のときは極大値である。] (4)nが奇襲でf(n回微分)(a)>0のとき、f(x)はx=aの近傍で単調増加となることを示せ[f(n回微分)(a)<0のときは単調減少である] 上の問題が分かる方がいましたら教えていただけると助かります。どれか1問のみでも結構です。 詳細な回答を頂けたら幸いです。
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- muturajcp
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f(n回微分)(a)=f^(n')(a)とする (2) f(x)=f(a)+f^(n')(a)(x-a)^n/n!+(x-a)^{n+1}g(x) (3) f'(x)=f^(n')(a)(x-a)^{n-1}/(n-1)!+(n+1)(x-a)^ng(x)+(x-a)^{n+1}g'(x) =(x-a)^{n-1}{f^(n')(a)/(n-1)!+(n+1)(x-a)g(x)+(x-a)^2g'(x)} nが偶数でf^(n')(a)>0のとき ∃δ>0(|x-a|<δ→|(n+1)(x-a)g(x)+(x-a)^2g'(x)|<|f^(n')(a)/(n-1)!|) -δ<x-a<0のとき(x-a)^{n-1}<0→f'(x)<0→f(x)は減少 0<x-a<δのとき(x-a)^{n-1}>0→f'(x)>0→f(x)は増加 だから f(x)はx=aで極小値をとる
- muturajcp
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#2です。先ほどの回答は誤りでしたので、取り消します。
- muturajcp
- ベストアンサー率78% (508/651)
(3) R=(全実数) f:R→R x<0のときf(x)=x^3+x^2+1 x≧0のときf(x)=x^4+2x^3+x^2+1 とfを定義すると f(0)=1 x<0のときf'(x)=3x^2+2x x≧0のときf'(x)=4x^3+6x^2+2x f'(0)=0 x<0のときf"(x)=6x+2 x≧0のときf"(x)=12x^2+12x+2 f"(0)=2 だからf(x)はx=0の近傍でC^n=C^2級で f'(0)=0,f"(0)=2≠0 n=2偶数でf"(0)=2>0だけれども -2/3<x<0のときf'(x)=x(3x+2)>0 0<xのときf'(x)=2x(2x^2+3x+2)>0 だから f(x)はx=0で極小とならない
- Tacosan
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まず自分で考え, わからなければ調べ, それでもわからなければ質問するのがふつうでは? 丸投げしても力にはならないよ. せめて「どこまでわかってどこが分からないのか」を書くように.