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部活コーチの謝罪と人間関係の修復について
- 私は部活（卓球）のコーチをしており、気持ちを切り替えて生きる方法を知りたいです。以前、部員に対して心無い言葉を使ってしまい、彼との関係が悪化しました。現在は学校とも連絡が取れず、部活にも行けない状況です。心理的に追い詰められており、自殺未遂をするほど苦しんでいます。
- 私はその部員に対して深い感情を抱いており、彼との関係を修復したいと思っています。しかし、彼は私に対してストーカー行為をされたと感じており、会うことを拒否しています。私はただ彼に謝罪したかっただけなのですが、警察に通報されるほどの行為をしてしまいました。
- 私は部活を通じて多くの思い出を作り、後輩たちとの関係も大切にしてきました。現在も卓球が趣味であり、部活に行きたいという思いがあります。しかし、心の整理をする必要があり、どう気持ちを切り替えて生きていけばいいのか迷っています。
- seravee
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貴方のいつか～という部分はきっと叶うと思うよ。 確かに小さなボタンの掛け違いが、それを早く解消したい貴方と、受け止める側とのペースの違いや認識の 違いを生み出してしまって。 その違いがそのままエスカレートのきっかけにもなってしまった。 接触禁止というのは響きも重たくて大袈裟だけど。 実は少し煮詰ってしまった部分をニュートラルにしましょうと。 一旦時間と距離を置いて仕切り直ししましょうと。その位の意図だった。 貴方も「本来」ならそれを受け止められたんだよ。 でも貴方には彼に対する「個人的」な感情があった。 ただでさえ趣味として、生き甲斐として部活に参加したい気持ちがあって。 それが叶わないストレスフルな状態に、個人的な感情を持った彼との齟齬や不和があると。 単に時間を置いたり、距離を置くという選択を取る事は。 色々な意味で自分を寂しくさせてしまう事だったんだよね。 貴方はそれが耐えられなかった。 だから結局自分が「動く」という選択を前提に何とかしようとしてしまった。 それが彼に対する執拗なメールだったり、ある意味心配して欲しい気持ちからの開き直りだったり。 今の貴方なら分かると思うけど。 その渦中の貴方は追い詰められていた、自分で自分を追い詰めてたんだよ。 それは＝自分の世界「だけ」になっていた。 受け止める相手の考え、今を冷静に受け止められる、本来なら受け止められる筈の貴方に。 その「ゆとり」を奪ってた。 それが結果として相手に対する強い求め方になって。 それが叶わないとなると、その反動が自分を追い込む力になった。 そして自分を傷つけてしまった。 それでも。貴方は今ここにいる。 彼を追い込んだ、自分をも追い込んだ。お互いに疲弊した。 崩壊しかけた。 でも貴方は今ここにいる。 それが大切な意味なんだと思う。 もちろん貴方の思いは叶う。 その為には。 貴方という安定した「軸」が必要。 貴方が気持ち良く参加するだけではなくて。 周りも貴方を気持ち良く受け止めていけるように。 その為には。貴方もこの経験や教訓を活かさないと。 確かに彼との関係は難しくなった。 でも、貴方が部活に対して丁寧に向き合ってきた姿勢や、皆で楽しんできた気持ちは。 メンバーにも伝わってるんだよ。 その貴方から活動そのものを奪おうとする気持ちなんて無い。 だからこそ、貴方は自分を立て直さないと。 また気持ち良く参加したい。 色々な意味で成長した自分として参加したい。 それを貴方のこれからのモチベーションにして。 丁寧に足元から固めて行けば良いじゃない？ 確かに趣味だけど。大切にしてきた活動だけど。 それが貴方の全てではないんだよ。貴方の世界の全てではない。 趣味は趣味。活動は活動。 貴方の日々を構成する多くの中の一つ。そう受け止める事。 貴方の場合はどうしてもセンターに来やすいんだよね。 だから悩み方も激しくなったり、煮詰りすぎてしまう。 ある意味活動が貴方の日々のバランスや潤滑になっていたが故でも有るんだろうけど。 ただ、こういう経験を貴方自身が身を挺して経験した以上。 貴方はその経験も無駄にしない事。 いつか部活に参加すれば良い。それは叶う事。 ただ、「いつか～」という言葉を使いながらも内心少しでも早く早くという焦りを作ると。 それがまた色々と考え過ぎたり、煮詰った行動に繋がってしまう。 まずは。貴方が気持ち良く参加できるだけの足場を創る。貴方自身を立て直す。 貴方には貴方の生活がある。部活以外にも大切な人間関係がある。営みがある。 それを忘れないで。 ゆっくり進んでいけば良いんだと思う。 部活動に対しても心に「ゆとり」を持って入っていけるように。 色々な意味で広い視野と受け止める心で入っていけるように。 そこにたどり着いていく為のこれからの日々を丁寧に、大切に積み重ねて。 安定した貴方を創り上げていけば良いんだと思う。 無理に切り替える事は必要ない。いつか～の気持ちも丁寧に持ち続けて構わない。 ただ、それをいつまでもセンターにおいて、貴方全体をイライラソワソワさせないように。 趣味は趣味。貴方の大切な毎日の中の、多くの要素の中の一つなんだと。 そう整理して。今は自分自身の目の前の一日一日を大切にしていく事。 自分を大切に。そして自分を支えてくれる周りの人たちを大切にね☆
その他の回答 (2)
人間、親しい人と親しくなりすぎると惹かれてしまったりして思いつめたり、特に感情的になってしまったりするのが普通です。 ですが、厳しいことを言いますが、貴方は仮にも部員を指導する立場なのですから、自分の行動一つ一つに責任が伴うのは当然です。それがたとえ母校の人間でもです。 その学生さんに対しての謝罪の気持ちが十分あるのはわかりますが、接触禁止と言われていたのにその言いつけを守らず接触したのは貴方が悪いです。ただでさえこの時点で心象が悪いのにさらに悪くしては謝罪するにもできなくしてしまいます。 相手の学生さんも貴方に対して多少感情的になっているようですが、最初のご両親との相談でいくつか心象は回復できていたはずです。が、また約束を破った、これでは学校問題になるのは当然です。 謝罪したい気持ちがあるなら、まずは約束を守り、余計なことはせず、我慢すること。何事も誠意からとは言いますが、貴方の場合は謝罪するための過程が間違っています。 もはやその学生さんとの接触は無理に近いでしょうが、これからの貴方の評価のされ方によってはまた会う機会があるかもしれません。ないとは言い切れませんからね。 散々厳しいことを言いましたが、貴方はいい思い出がたくさんあることから、人とのつながりを大切にする人間のようです。そういった人間は、たとえ一つでもつながりが消えてしまうと、酷く怯えたり、不安になってしまうことが多いです。特に貴方は自分に自信を持つことができないようですから、今回の出来事が起きてしまったと自分は思います。 これは私がしてみてはいかが？と思うことなので、参考程度にしていただければいいですが、貴方は自分のいいところ、悪いところをちゃんと把握して、まずは自信を持つべきです。どんな人間にも長所、短所があります。かくゆう私も、長所は優しいところと言われますが、短所はキレやすい所みたいで、友人や知り合いなどの人はちゃんと私のことを把握してくれていました。 貴方にもそういった友人や知り合いがいるはずです。まずは他人からの「自分」を聞いて、そして自分の行動を省みて、自信を持ちましょう。最初はイメージも取れず、ぼんやりしてしまうところもありますが、そのうち自分のことを本当に理解できるようになると思います。そうすれば、ここからは貴方の行動力が試されます。 長文になってしまいましたが、私なりの意見とさせてもらいました。
ここまで事が大きくなってしまったら、もう無理でしょう。いっそ違った県に移り、一からやり直すことをお勧めします。それが一番だと思いますよ！
