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質問者が選んだベストアンサー
CからABに垂線CDを下ろしてみてください。 △CBDは45°、45°の直角三角形です。 △CADは30°、60°の直角三角形です。 AB,ACはすぐに分かりますね。 A,B,Cから垂線を下ろして面積を求めることで正弦定理を導くのですからを 幾何的にイメージを取っても同じことです。
その他の回答 (4)
- tomokoich
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回答No.4
a/sinA=CA/sinB に代入 √2/sin30°=b/sin45° 2√2=CA/(√2/2) CA=2√2*(√2/2) =2
質問者
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- Willyt
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回答No.3
a/sinA=b/sinB で、a=√2 A=30度 B=45度です。これで中学程度の学力があれば解ける筈ですよね(^_^) 但し、sin30度=1/2、 sin45度=1/√2 は知ってますね。
質問者
お礼
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- noborukn
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回答No.2
1です、失礼しました。分数式がよみづらいですね a b ----- = ------- sinA sinB これが正しいほうです (サインAぶんのa=サインBぶんのb)
質問者
お礼
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- noborukn
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回答No.1
ヒントにかいてあるとおり。 a b ----- = ------- sinA sinB これに代入すればBがもとまる。 つまり sinA=sin30'=2分の1 sinB=sin45'=√2 分の 1 a=√2 を代入すれば求まる
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