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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Active reportの処理に関して)
Active reportの処理に関して
このQ&Aのポイント
- Active reportを使った帳票作成についての処理方法について教えてください。
- 画面上の検索条件をベースにDBからデータを取得し、それを帳票で出力するのが一般的な方法です。
- バウンド処理やアンバウンド処理では、画面からの条件での検索がうまくいかないことがあります。
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いやむしろ何でもできるアンバウンド処理こそがActiveReportsの一番の強みだと思うが・・・・。 データセットとバウンドしているなら普通に検索結果をそのデータセットに流し込んで処理(レンダリング)させれば良いのでは・・・・? ボク、何か根本的に質問の意図を誤解してる? 仮にアンバウンド処理だとして、普通アクリポはReportクラスから派生したクラス(レポートXMLのビハインド)でアンバウンド処理をさせると思うが、それはクラスなのです。つまり! publicなプロパティ、publicなメソッド、privateなDataSet、なんでも追加し放題。なので、画面からReportクラスをnewとかした後、普通にそのプロパティやメソッドを介してレポートに条件というかまんまDataSetを受け渡してやり、レポート内でアンバウンドで一行一行レンダリングさせてやれば普通に条件によるレポートの作成ができるでしょう。 アンバウンドというのは、レポートの項目を何らかの変数とあえてバインドせずに、ビハインドのイベント(FetchRowとかだっけ? アクレポ使ってたの4年くらい前なので忘れた)で自分でデータを流し込む作業を行う事だったと記憶している。明細行が終わったとか、その辺の制御も全て自分でできるじゃないですか。 ミニマルコードを掲載して、これをどう改造すれば・・・・という話にすればもっと良い回答がつくかも知れません。
お礼
ご返答が遅くなりまして申し訳ありません。 知識不足で申し訳ありませんが、それでも要点が掴めず未だに はまっています。 もし可能であれば、再度投稿させて頂きましたので、そちらのソースを ご確認頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6336270.html