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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愛するが故の嘘)

愛するが故の嘘

このQ&Aのポイント
  • 愛するが故の嘘は、恋愛関係において嘘をつくことがあるかどうかを問うものです。
  • 感情的になってしまい、自分の中で処理することができず、相手を傷つけることもあります。
  • 若い恋愛であるからといって、その過ちを背負わなければならないと考える人もいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

幼い頃から上手に人と接するなんて事は不可能ですよね(^^ゞ 誰もが傷付け合いながら生きていくのが「正しい生き方」のような気も致します。 先日、NHK3CHで盲ろう者弁論大会の様子を放送していました。 とても感性あふれる素晴らしい視点のお話を皆さんされたので、ご質問者様にも参考になるかも知れないと思い、老婆心ながら書かせて頂きますね。 「絆」 絆とはなんだろう? 目の見えない、音の世界で生きる僕らはまず、音の響きで言葉を感じ取る。(盲ろう者の世界はひらがなの世界なのです。漢字ももちろんありますが) きずな、きずな。きず・な。「傷名」傷の名前? 人は人と付き合う為に、どうしても相手を傷つけてしまう。 嘘でも正直でも、相手への言葉は時にグサッと相手を傷つける。 ある時、友人に正直に辛らつな反省点を指摘した。 相手は凄く怒ったけど、後になってお前の言う通りだと仲直り出来た。 相手に傷をつけると、もっと仲良くなれるの? 絆とは結ぶもの。糸で結ぶもの。糸に必要な物は「針」だ。 針に糸を通し、自分と相手とを縫い合せる。 それは「痛み」を伴うけど。 絆とはそういうものだと思う。 大体ですが、こう仰っていました(*^_^*) ご質問者様と恋人だったお相手が長く結ばれなかったのは、結局自分の為だけに良い事を相手に押し付けてしまったからでしょうね。相手を傷つけても関係が深まる場合は、相手の為を真剣に考えた結果に生み出された言葉なり、行動しかないのだと思います。 ご質問者様の文章を読んでいると、とても後悔の念が伝わって来ます。 しかし人間は、時には他者に害にしかならない事だってしてしまうものです。誰でも経験する事ですよ。そういう事を大事に抱えてなるべく他者には害ではなく益になるように願って、沢山の人が生きています。 >あのころほど純粋になれてた時期も無かったと思います。 純粋さとはご質問者様もご経験の様に、残酷な一面も持ち合わせています。 感情的になって不用意に相手を傷つけるのは、純粋さの賜物です。 「馬は生まれるが、人間は生まれない。作られるのだ!」とは昔のことわざ。 ただの人ではなくて「人間」になる為には、自分との「間」を作る他者と言う大切な存在がどうしても必要です。相手と自分との距離(間)をどの位置に置くか? その答えは、ご自身の体の中に響いた「痛みの経験」から学ぶしか方法は無いのだと思います。至らぬ経験はその為に必要なんです。 ご自分の足をどの地点におろすのか? 「地に足をつける」とは本当に言い得て妙だと思いますが、ご自分の中の心の基点、核みたいなものを是非探して欲しいと思いました(*^_^*) 頑張ってくださいね♪

その他の回答 (1)

noname#139377
noname#139377
回答No.2

32歳既婚男性です。 家族間では幾らでもやりなおしがきくこともあり、感情的になってぶつけることは 多々ありましたが、これは言うなえれば甘えです。 恋人や妻に対してはそれがきかないことは誰もが十分わかっていますから、 軽はずみな行動にはでないようにしています。 今でこそ色々な考えを取り入れるようになったので、感情的にぶつけることは 無くなりました。何故、そういうことができるのかというと、根拠はとても単純なんです。 『最終的にどうありたいか?』 ということを自問自答して、その判断をブレさせずにどんな時にも発言するんです。 喧嘩吹っかけられたから喧嘩で望んじゃアホもいいとこです。 目先のことしか見えないただのアホです。 恋人ならば、将来結婚したいから付き合っているわけだし、 (人によってはセックスのためというのもあるでしょうけど) そのためにどうするかといったら、喧嘩になったら応戦するのではなく、 すぐに謝る。自分が悪くなくても素直に謝る。 よく、謝ったら損だとか、謝ったら毎回頭が上がらなくなるとか言う人がいますが、 それは目先のことしか考えないからです。 本当は相手が悪かったと相手自身も認識していても人は感情的になりがちなので あなたのようにそう発言してしまうものです。しかし、相手に謝られたらどうでしょう? それでも寄ってたかってある筈も無い根拠に基づき、自分が間違えていることを 知っていながら相手に罵声を浴びせ続けることはそう簡単にできるものではないです。 結果、どうなるかといったら、相手も私も悪かった、と謝ってくるのです。 こういうことを考えない人は感情には感情でぶつかろうとします。 だからあなたのような失態を犯すんです。 仕事でも趣味でも恋愛でもそうですが、目標のために今何をするべきか、 その時その時の判断でブレないようにするための目標です。 あなたならば少し前に大学受験があったわけですから、 その受験のために頑張ってきたわけです。 しかし、その目標が初めからなかったら今の大学に入れていなかったかもしれません。 こういうことは大人にならないと分からない、と言う人も中にはいます。 しかし、大人になっても分からない人、死ぬまで分からない人はごまんといますし、 逆にまだ若いのにちゃんと分かっているという人も普通に存在します。 要は物事に対してじっくり考えるか否かでその違いが出てくるんです。 私も5年前はこんな考え方はできませんでした。 その当時から年間300冊以上書籍を読み漁ったこともあり、 色んな知識がついてきました。それはこういった目標を掲げた上で行動するのも ひとつですし、恋愛についても趣味についても仕事についてもそうです。 学生ならば本を読め、と言いたいです。色んな本から生きるための知識を身につけ、 後悔の無い人生を歩んでください。

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