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エンジンを温める・冷ます

走行前に、アイドリングをしてエンジンを温める。 逆に、走ってきた後にニュートラorパーキングに入れて そのままにしてエンジンを冷やす。 こんな風な事やってる人がいますが、たいした意味や効果はあるんですか?

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  • tbrown
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回答No.5

走行前にエンジンだけ温めても、エンジンだけにやさしいだけですね。 本当は余程の寒冷地でない限り、エンジンをかけたら普通に走り出して、サスペンションや可動部全体を温めた方が良いです。 スポーツ走行等は、エンジン以外の部分もちゃんと暖まってからにしないと、サスペンションや、ショック等を痛めてしまいます。 走ってきた後は、自宅に付く2~3分前をゆっくり走って帰れば(って言うか普通に)、すぐに切っても問題無いでしょう。 高速のサービスエリアに入るときだって、入口から車庫入れまでガンガンにエンジン回さなければ、30秒ぐらいはエンジンはゆっくり回っているでしょうし。。。入る予定のサービスエリアに近くなったらクールダウンして走れば良いんです。 要するにガンガンにエンジンを回した直後は、2分以上程度のアイドリングは、ターボ車なら焼き付き防止になりますし、ターボ車でなくてもエンジンには優しいですが、普通に走っていれば、ガンガン回した直後に停止するという状況は、あまり無いと思うので、わざわざやる必要はあまり無いと思います。 まあ自宅の近所とか、目的地までの道のりが問題なんですが、これが山道のワインディングとかで、ついついエンジンを回してしまうようなところで、冷やす間もなく目的地に着いてしまったなら冷やす必要がありますが、平坦な住宅街のど真ん中なら、それは非常識なだけの話です。 特に深夜なら近所から「早くエンジン切れっ!!!」って思われますから、ゆっくり帰ってすぐ切った方が良いと思います。

jjjiiiooo
質問者

お礼

高速や峠などで、ガンガン回した直後でもなければ する必要ないんですね。 ありがとう御座いました。(ぺこり)

その他の回答 (11)

  • Dalara
  • ベストアンサー率29% (49/167)
回答No.12

#6 です。私のよく行く出張先はスロバキア。冬はマイナス15度から25度の世界です。それでもエンジンをかけてすぐにスタートしてもがくがくしませんよ。 私の手元にあるメーカーの取り扱い説明書にも、走行前のアイドリングはしないでください。エネルギーの無駄使いです。だだし、水温計が動き出すまでは大きな負荷はかけないでください。と、明記されています。

jjjiiiooo
質問者

お礼

<私のよく行く出張先はスロバキア。冬はマイナス15度から25度の世界です。それでもエンジンをかけてすぐにスタートしてもがくがくしませんよ。 ス・スロバキア・・・・如何にも寒そうですね(笑) 今まで皆さんの意見から考えると エンジンを温めるのは→金属膨張とオイルの循環の為でしたよね。それにより→エンジン内の金属摩擦を防ぐって事だったと思います。自分はいままでの話を聞いているとエンジンを温めるなら→走り出した方が暖まる、と思います。 でも、雪が30cmも積もる所は他の影響が出るかもしれませんので、走り出す前にエンジンを温める必要もあるのかなー、と思います。 そして、雪が積もってスベル心配がないなら寒くても→走り出した方がエンジン&その他の為にも良い。といった感想を受けました。 貴重な意見、ありがとう御座いました。

  • yapoo
  • ベストアンサー率14% (265/1865)
回答No.11

#10です  ウチの車は軽じゃないですよ スポーツ型の一番安いやつで  8年くらい前に 新車で買って気に入ってるんだけど  もうそろそろかえたいかな でも同じ車の新車はもう買えないので次は何にしようか 悩んでるところです 私の周りだと普通車でも4駆でもトラックでも軽でも冬は 暖気不足だと多かれ少なかれ不安定でガクガクするみたいですよ

jjjiiiooo
質問者

お礼

やっぱ雪ってのは、普通 じゃないんですね。 解かりました、ありがとう御座いました(ぺこり)

  • yapoo
  • ベストアンサー率14% (265/1865)
回答No.10

#8です  先にも書きましたが冬は暖気が不足だと走り出した途端に ガクガクして不安定でひどい時はエンストします おまけに雪道はとっても滑って危険な所も多いので やはり十分な暖気をしてガクガクしなくなってから 走り出した方がいいと思います 一晩中雪の中に置いてあるのだから車はすっかり冷えきってるんです ひどい寒さの時は鍵穴も凍って鍵が入っていかなくなることもあるし   ウォッシャー液が凍って出てこなくなることもあります 雪は車の上や周りに30センチ以上ノッソリと積もるのもザラですし・・・ 雪国と雪の降らない地域とでは全然違うので ご自分の 住んでる所の条件でいいように手入れしていけばいいのでは スタンドの人やカーショップの人なんかも詳しい人も 多いですし仲良くなれば 実は○○なんですよー って 実情を教えてくれる人もいますよ

jjjiiiooo
質問者

お礼

雪が30cmも積もると、やっぱり違うんですね。 ただ、シロウト考えなんですが 下の方達の話を聞いていると、走り出した方がエンジンは温まるんじゃないかな?っとおもった次第です。 あまりに低温だからエンジン以外の所に影響が出てるのかもしれませんね。ところで質問ですが、乗っていた車は軽自動車ではないでしょうか?軽とか古車なら走り出しでガクガクなりそうですが普通車でもなるんですか? もしそうなら、積雪 恐ルベシ って感じます。やっぱ雪って条件は普通じゃないのかな

  • adjective
  • ベストアンサー率17% (241/1356)
回答No.9

まず走行前の場合です、エンジンを暖めることは必要です。でもアイドリングは必要なし。 なぜなら、アイドリングではエンジンがなかなか暖まりません。それよりゆっくり動き出した方がすぐに暖まります。時間的に早く暖めた方がいいに決まってますよね。 アイドリングでだらだらと時間をかけて暖めてどうするんでしょうね?(アイドリングが必要という人は低温で時間をかけて、その分摩耗させてどうするんでしょうね?) なのですがすぐにアクセルがばっと踏むのはダメです。 普通に1kmくらい走ればもう大丈夫です。 アフターアイドリングはターボ車では必要でしょうね。 といっても走行状況にもよります、街のり程度なら要らないでしょうし、タービンの軸受け構造にもよると思います。その辺りはくるまの取扱説明書に書いてあるはずです。

jjjiiiooo
質問者

お礼

皆さんの意見を聞いて、要約すると エンジン停止状態から→アクセル全快ほどのベタ踏みをする。 その場合→エンジン内の金属が膨張してない+オイルの暖まりが悪く摩擦しエンジンに悪影響が出る。 よって温める。 その場合→アイドリングだけよりは走り出したほうが良い(理由は普通の速度ならエンジンへの悪影響はなく、逆にアイドリングでは暖まるまで時間が掛かりそっちの方がエンジンに悪いから。+各種部位の温めにもなる。 クールダウンに付いては、ターボエンジンなどで超高回転のまま→エンジン停止をした場合→焼き付けを起こす。 よってその様な場合、クールダウンか必要。しかし普通の速度で走る事事体がクールダウンになっており一般道を普通の速度で走るのなら全然やる必要がない。 そしてアイドリングでクールダウンするより低速走行(普通の速度で走る)でやる方が冷却効率も高い。 理由、走行風 > 室内ファンの為。 そんな感じでしょうかね? adjectiveさん、回答ありがとう御座います。

  • yapoo
  • ベストアンサー率14% (265/1865)
回答No.8

冬は走行前にエンジンあたためてます 雪国ではある程度やらないと車がガクガクするっていうか 不安定なんですよ  エンストもしやすくなるし 私の周りでもけっこう皆同じこと言ってて冬は温めてから乗ってますよ でも今は夏なのでエンジンかけてすぐ普通に走ってますね それと前にターボ車に乗ってた時はタイマーつけてて 走行後ちょっとクールダウンさせてました そのせいかは分からないけど手放すまで快調でしたよ

jjjiiiooo
質問者

お礼

ちょっとお聞きしたいのですが、下の方達のお話を聞いていると エンジン+各種部位 を温めたいなら走り出したほうが良い、と感じるのですがどう思いますか? 回答ありがとう御座いました。

  • otsuge
  • ベストアンサー率15% (43/278)
回答No.7

ターボ過給の有無、寒冷地とかあらゆる条件を考えあわせても不要です。駐車場所が多くの場合隣家に近いことを考えればスタートアンドゴーですね。 フルパワー状態からすぐに駐車できるような走行パターンも極めて考え難いです。 意味は、やってる人にはあるんでしょう。 効果はなしです。

jjjiiiooo
質問者

お礼

アメリカのルート66の目の前に住んでいる。or 峠の向こうに住んでいる。とかじゃなければ必要ないみたいですね(^^ 回答ありがとう御座いました。

  • Dalara
  • ベストアンサー率29% (49/167)
回答No.6

私はターボタイマーは必要ないと思います。ガソリンの無駄遣いです。 私はヨーロッパ在住のもので、頻繁に車で長距離の出張に出ますが、数時間、200km/h超 の走行後すぐにエンジンを切ってもターボが焼きついたことはありませんし、知り合いなどからも聞いたことがありません。 ターボタイマーを売っているのも見たことがありません。 1500ccのディーゼルターボのバンも所有していますが、このくるまでは300km程度の距離をアクセル全開べたふみで走ることがありますが、これも焼きついたことはありません。オイル交換も日本ほどやかましく言わず、メーカー指定で3万キロに一回です。 日本のターボ車は性能がわるいのでしょうか?

jjjiiiooo
質問者

お礼

貴重な経験談ありがとう御座いました。(ぺこり)

回答No.4

冬季でも夏季でも、エンジンを掛けてすぐに発進するのは ちょっと危ないですね・・・・ 相手が機械である以上、故障しない保証はありませんから。 という意味で、エンジンの始動後、異常音・異常振動の 有無を確実に確かめてから動き出す必要はあるでしょう。 暖気運転は、実は走行中の方が効果的なのです。 そしてミッションやデファレンシャル、ハブベアリング これらは動き出して初めて、暖気を行えます。 停止したまま、いくらエンジンを暖気させたとしても いきなり駆動部に負荷を掛けると、故障の可能性はあります。 というわけで、始動してエンジンチェックをしたら、 すぐに、ただしなるべく負荷を抑えて、動きながら 暖気をするのが、もっとも効率的だと思います。 同様に走行後のクールダウンも、何も停止してからではなく、 停止前の走行中に、ペースを落とすことによって可能です。 そもそもラジエターは内部のファンによる冷却よりも 走行で風を当てた方が、はるかに強力に効きます。 つまり・・・・・ 使用者の機関の状態の把握と、使い方によって、 どのようにも対処が出来るものだと思われます。 一般道路の走行で、わざわざそのような作業が必要なら、 よほど機関の調子が悪いのか、よほど無茶な運転を 続けてきたか、どちらかしかないと思います(汗)

jjjiiiooo
質問者

お礼

初めに一般道を一般車(NA)で走ると明記したほうが良かったですね。みなさん、言葉足らずでスイマセン(ぺこり) さて、twin_ring009さんへの返信を <一般道路の走行で、わざわざそのような作業が必要なら、 よほど機関の調子が悪いのか、よほど無茶な運転を 続けてきたか、どちらかしかないと思います(汗) ハイ(笑)一般車で、一般道です。 分かりました。ありがとう御座いました。

  • hac44600
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.3

「走行前に、アイドリングをしてエンジンを温める。」 長い目で見れば、エンジンにやさしいと思います。 エンジンをかけて、すぐに走り出すと、エンジン内のオイルが冷えているので、ピストンをうまく潤滑してくれません。ただし最近の車は、暖機運転及び、アフターアイドリングは要らないんじゃないでしょうか。 環境問題等(アイドリングストップ)有りますので、控えめになされたほうが、良いと思います。 「たいした意味や効果はあるんですか?」 上記でも述べましたが、長い目で見れば、エンジンにやさしいと思います。 以上参考までに

jjjiiiooo
質問者

お礼

<長い目で見れば、エンジンにやさしいと思います。 でも、エンジンが駄目になり車を廃車にするっていう話あんまり聞かないですよね?普通そのまえに買い換えるですし・・・30,40万キロ位になったら影響が分かる程度なのでしょうかね? 家の車も15万キロ程走りましたが(ブルーバード)まったく暖気+クールダウンしてませんが、問題ないです。 ほんとにしない事で、オイルが冷めてて(硬くて?)エンジン各所に回らないなんて事あるんですかね? ありがとう御座いました。

回答No.2

こんばんは。 極端な例を示しますとね、峠道をぶっ飛ばしたターボ車で停車後すぐにエンジン停止すると、オイルが循環 しなくなり、その結果としてターボが焼き付き、修理費が約20~30万円かかる故障に繋がります。 この場合、最低でも約120秒のアイドリングが必要とされています。 数秒前まで10万回転/分で回っていたものが一気に止まれば異常なほど高温になり焼き付くのも当然です。 そうでなくても、アフターアイドリングによってエンジンが冷まされることで、エンジンパーツが少しずつ 冷やされていくので、焼き付きを起こす心配が少なく なります。 NA車ではほとんど不要と言われていますが、30秒くらいのアフターアイドリングはした方が良いです。 ターボ車の場合、取扱説明書にもアフターアイドリングの時間などが掲載されています。  ■ターボ車の場合   市街地・一般走行  30秒   渋滞・高速走行   60秒   スポーツ走行    120秒  ■NA車の場合   市街地・一般走行  20秒   渋滞・高速走行   40秒   スポーツ走行    90秒 これくらいを目安にするといいですね。 NA車でも、チューンドエンジンの場合はもっと長くアフターアイドリングした方が良い場合もあります。 ターボ車でチューンドエンジンの場合、最長300秒くらいのアフターアイドリングが必要な場合もあります。 走行前にエンジンを暖めるのは、エンジンパーツを暖まらせることにより、ピストンやシリンダーを規定値 まで膨張させ、オイルをある程度熱して柔らかくすると言う意味合いがあります。 AT車の場合、暖まっていない状態で走り出すとオーバードライブに入れないなどして、早くエンジンを暖 めようと自動的に制御されています。 この冷えた状態での走行は、オイルがオイルパンに溜まった状態で、各部に浸透する前に走り出すことに近 く、エンジンの寿命を縮めかねません。 どうか、エンジン始動・停止の前後30秒はアイドリングして待機するようにして下さい。 特に、エンジン始動時のアイドリングは、ドライバーの運転意識を高めるという、精神的意味合いも持って いますので、無駄にガソリンを消費するだけではないと言うことを覚えていて欲しいと思います。 では、長々と失礼しました。

jjjiiiooo
質問者

補足

<数秒前まで10万回転/分で回っていたものが一気に止まれば異常なほど高温になり焼き付くのも当然です。 そうでなくても、アフターアイドリングによってエンジンが冷まされることで、エンジンパーツが少しずつ 冷やされていくので、焼き付きを起こす心配が少なく なります 焼き付けというのが、物理的にどうなる事なのかは分かりませんが、要は峠やサーキットを走った直後に、 エンジン停止でもしない限り、普通車ならしなくて良いという事ですよね? <NA車ではほとんど不要と言われていますが、30秒くらいのアフターアイドリングはした方が良いです。 一般道を普通の速度で走っても、やったほうが良いんですか?ターボじゃないんですが・・・理由は何故に? <この冷えた状態での走行は、オイルがオイルパンに溜まった状態で、各部に浸透する前に走り出すことに近 く、エンジンの寿命を縮めかねません あのー、アイドリング状態ではエンジンが温まるまで時間が掛かり、、、、他の人の話を聞いているとイキナリ急速するのでなければ走り出したほうがエンジンは早く温まり、エンジンの為に良いという意見があります。 それに付いては、どうなのでしょうか?

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