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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴルフを本格的に始めようと思っています。)

ゴルフを本格的に始めようと思っています

このQ&Aのポイント
  • ゴルフを本格的に始めようと思っています。会社員の30代の私は、取引先や上司からの勧めもあり、ゴルフを始めることにしました。
  • 父親から指導を受けながらゴルフの基本を学んでいますが、私のフォームや体の硬さには課題があります。でも、ゴルフを長く楽しむために、頑張って練習したいと思っています。
  • 初心者がゴルフを始める上で大切なことやアドバイスを教えていただきたいです。また、ゴルフが体の硬い人に向いているのかについても知りたいです。お忙しい中、ご回答いただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

結論から言うと、ゴルフに柔軟性は関係ありません!逆に、ゴルフほど反復練習の効果が現れるスポーツもないんです。 僕も、学生時代からスポーツでのスポットライトとは無縁の人間でした。特にチームスポーツが大の苦手なのもあり、30過ぎからゴルフを始めました。最初はぜんぜん駄目でしたが、その反面少しでも上達してゆく手ごたえも感じていました。誰でも、急に上手くなるわけはなく、それぞれのペースで上達してゆくものです。その過程を楽しむ位の気持ちでこれから臨んでみてはいかがでしょうか。 僕もそうだったのですが、gamou-ujisatoさんにとって一番大事なことは「自信」を付ける事だと思います。僕が大きく伸びたきっかけは、「飛距離」が伸びた瞬間でした。一つ自信の持てる部分が出来れば、そこからどんどん他の部分が伸びてゆきます。今では、ゴルフ挑戦5年目でアベレージ80台前半まで来ています。 最後に、ゴルフは仕事関係でのステータスもかなり有利ではあります。しかし、根本的な「ゴルフは楽しい」という気持ちが、上達の一番の要素だと思います。純粋な気持ちでゴルフを楽しめるようになればいいですよね。 お互いにがんばりましょう!!

gamou-ujisato
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (9)

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.9

まぁ、プロになりたいとか本格的に競技に出たいという要望ではないので、続けられて良いと思いますよ。楽しみという観点での(あなた自身の楽しみになるかどうかはプレーする性質にもよるのでしょうけど)プレーであればそれはそれでいいんだと思います。 例えば体の柔軟性を問うこの言葉「肩は90度以上回しましょう」ですが、努力目標と捉えていいと思います。なぜならゴルフは回転運動です。体の軸さえぶれなければ、飛距離やボールの高さは出ないと思いますが、ボールが極端に曲がる事はないんですよ。飛距離やボールの高さはプレーに対する心理影響が強いのでそう言うだけとあなた自身の基準を作っておけば(基本は90度以上という把握も必要です)いいと思います。カッコ内も含めそう言う意味で努力目標でいいと思います。そういうレクチャーに関する「言葉」が色々ゴルフには存在します。体が硬いという言う事でその基本を知る上でそういった「言葉」たちは重要ですが、あなたの体の性質をもっと知った上で、できる事とできない事に分けてできない事は「どの程度までなら現状できる」という事の把握とそこを基準に努力目標化していっていいと思います。 あと、野球経験があるという事で、ノーステップのキャッチボール経験はありますか?ヒールアップせずにノーステップでキャッチボールを誰かとしてみてください。その下半身の動きはそのまま体重移動に使えます。他のスポーツの動きや普段の歩行すら色々応用を利かせてスイングに適用する事は可能です。

gamou-ujisato
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.8

まずは身体の柔軟性というのは、日ごろの運動でいくらでも柔らかくなります。 また、運動神経ですが、ゴルフは球技と違って反応のスポーツではないので、取り組み方次第で誰でもある程度は上手くなれる競技です。現に明らかに反射神経などが落ちてくる年齢になっていてもシニアのプロなどは若い一般アマチュアなどとは比べ物にならないほど上手いです。 それで習得方法ですが、レッスンプロに習ってください。 個人的な経験を言えば、他人にゴルフを指導できるレベルというアマチュアゴルファーはハンデでいえば5以下の平均スコア70台前半で80は滅多に叩かないようなレベルのゴルファーだけです。 理由としては、ハンデ5以下のゴルファーは、その人自身がプロなどに習ったゴルファーかゴルフスイングを論理的に理解してゴルフをしているゴルファーがほとんどだからです。 ゴルフというのは直接相手と戦う競技ではないので、いかに合理的・理論的にアプローチしていくかが重要です。一方で、身内というのは最も感情的になりやすい相手なので、ゴルフを習うには最も向かない相手だと思ったほうがいいでしょう。 (ゴルフを教わる側は人間的に未成熟であり、ゴルフを含めて人格形成までを必要としている場合は、親などの身内による指導が最適であることも多々あるとは思います。)

gamou-ujisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ゴルフは球技と違って反応のスポーツではないので、取り組み方次第で誰でもある程度は上手くなれる競技です。 言われてみれば、多くの球技に分類されるスポーツ(ゴルフって球技・・・ですよね)は、レスポンスは非常に重要なファクターですよね。なるほど道が開けてきました。 >ゴルフというのは直接相手と戦う競技ではないので、いかに合理的・理論的にアプローチしていくかが重要です。 はい、非常に興味深い事柄ですね。私は今までゴルフゲームもほとんどやったこともなく、ゴルフの中継すら満足に見たこともないので、肉体的にはもちろんのこと、ゴルフのプレーに関しての基本的な仕組みや要素といったこともきちんと習熟しなければばらないのですね。変った切り口で回答いただきありがとうございました。

  • rika-chan
  • ベストアンサー率18% (198/1052)
回答No.7

 ゴルフというスポーツは、面白いもので・・・身内にスイングを習うとケンカになります(^^;; ゴルフ場の中でも、夫にスイングを習っている妻は、コースの途中でケンカして切れることも良くある光景です。  我が家は、旦那は自己流、私はレッスンプロ、コースの途中ではお互いに、お互いのスイングに口を出さないということで、仲良くまわってます。ゴルフはちなみに、才能がなくてもできますよ。  身体の柔軟性は、ストレッチを繰り返すうちに、できるものです。  少しばかり口が達者な教え魔さんは、世の中にたくさんいますが・・・タダほど高いものはありません。後から悪い癖がついてしまって苦労している人は、世の中にたくさんいます。ここは、ひとつレッスンプロに習いましょう。  シングルを目指すとかではなく、90台前半でしたら、30代の人でしたら、基礎ができたら、すぐにできるようになりますよ。

gamou-ujisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >身体の柔軟性は、ストレッチを繰り返すうちに、できるものです。 なるほど、これなら無理なくつづけられそうですし、子供達とも一緒にできそうです。さっそくやってみます。 >少しばかり口が達者な教え魔さんは、世の中にたくさんいますが・・・タダほど高いものはありません。後から悪い癖がついてしまって苦労している人は、世の中にたくさんいます。ここは、ひとつレッスンプロに習いましょう。 そうですね、他の回答にもあるように、やはりレッスンフプロが一番いいようです。ただとゆう言葉はやはりなにかしらのマイナスが発生する場合が多いですよね。 ありがとうございました。

回答No.6

私も30代後半で 体格的にも180cm80kgと 質問者様とほぼ同スペックの者です。 まだまだ人に語れるほど上手いゴルファーではないのですが 面白い質問だと思いましたので回答をさせてください。 まずもって思ったことは 「お父様の言うことはイチイチ気にしなくても良い」 と素直に思いました。 確かにお父様はゴルフ暦30年と 私たち新米ゴルファーからすれば 尊敬に値する大先輩ですが、 でも話を聞いておりますと やはりお父様は「先輩」である前に「質問者様のお父様」。 私の親父なんかもそうですが まあだいたい得てしてこの年代の親子で 父が息子を良く言うなんてことは聞いたことがありません(笑 逆に、ウチの親父なんかもそうですが たまに誉めたくても「誉めれない」のが父親の心情らしく 父親が息子に必要以上に辛く当たるのは 仕方のないことと思います。 私の親父は既に10年ほど前に引退したゴルファーですが いまだに私がやっているのを知ると 「(親父に)恥かかすようなスコア出すな」とか、 それはもう雑言のオンパレードで(笑 でも私、そんなこと気にしません。 だって別に親父のためにゴルフしている訳でもありませんし まあ親父と息子なんてそんな関係、と割り切っているからです。 (ちなみに親父は私のスイング等々テクニカル部分に関しては  一切口を挟みませんが) そんな感じだと思いますので まずは「身近なお父様」からレッスンを受けますと プレーの悩み以上に余計な荷物を背負わなければなりませんから やはり最初習うのであれば 多少費用はかさみますが やはりレッスンプロから教えを請うのが正解でしょう。 私はそうでした。 申し訳ございませんが、 スコア90台で「教えたい人」は世の中たくさんいます。 でもやはり一番大事なのは「しっかりとした基本」だと思いますので ここは下手にアマに習わずに しっかりとした理論&学習のあるレッスンプロから習うのが 上達への最短の近道と信じてやみません。 あと、私は出せるスコアの割にはゴルフ暦が浅く あまり大きなことは言えませんが、 でも「体が硬い」とか、確かに影響はあるのでしょうが あんまり気にしないほうが良いですよ。 私は質問者様とは逆で 小学校から大学までそれなりにスポーツはやってきましたが 体は激カタです。 唯一の救いは水泳をやっていたため 肩は普通の人よりはそれなりに柔らかいのですが、 でもそんなんでも 「ゴルフスイング」ってやっていれば それなりに自分の身にあったものが出来上がってきますし 経験上で申し訳ございませんが 「体がカタイからダメだ」なんて最初から諦める必要はないと思います。 ゴルフ、特に飛距離は「ミート率」だと私は思います。 初心者時分は、プロのように トップの位置も自分の頭の真上まで 持っていかなければならないのか?と錯覚に陥りがちですが、 私のように別に右耳元程度までしか体を回せなくても 普通にミート+αすらしっかりしていれば 今では調子がよければ 普通にドライバーで280y内外は飛ばせます。 まだドライバーは安定しませんが (と言うか、飛ばせるだけの方向性メチャクチャな苦手クラブなので) でもそろそろ夢は300yというところまで来ていますので 同じ体格のスペックを持つ質問者様も そう悲観することはないのではないでしょうか??? いずれにせよお互い頑張りましょう! 確かにゴルフは難しいことも多いスポーツですが 別に世の中多くの人が楽しみながらやれてる訳ですし 特に私たちだけが出来ないスポーツではないはずですから。 最初から上手い人なんていませんよ! 長文乱文失礼致しましたが 私の回答はそんなところです。

gamou-ujisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回答者様の冒頭の一文、同スペック、なにやらすぐさま読み進めたくなるような一文ですね。 多くの共感をおぼえる回答でありました。今となっては発端はゴルフが家族の負担となってはいけないので、理解を求めるためにもゴルフをやるぞと宣言したのでありますが(周囲の近親に対して)、短絡的に父に、依頼つまりは頼んでしまった、とゆうことが事の始まりのような気がします。昨今は別々に住んでいるとゆうこともあり、それほどしょっちゅう会ってるわけでもない、暇な父にしては・・・なんてゆうかいいはけ口になっているのかも知れません。まぁそれでストレスの発散にでもなればいいのかな、とも思ったりもしてますが、なにより私にとっては厳しいとゆうのが本音であったりします。今でもバブル時代のコンペのトロフィーを飾っている(おそらく20数年は経過していると考えられる)光景にも表わされるとおり、ゴルフに関して雄弁に語る父を見ていて、なにかが違うくないかと感じはじめているのも事実です。 >スコア90台で「教えたい人」は世の中たくさんいます。 ええ、私がゴルフ宣言(ある程度プレッシャーをかける意味でしたのですが失敗かも・・・)をしてからとゆうものの、びっくりするぐらいゴルフ談義をもちかけてきます。特に仕事関係では「そうか、君もついにはゴルフ狂時代に突入か、ようこそ」まず目の色が変わります。「私はこれでも○○とゆう元プロ(もちろん誰だかわかりません)に教えてもらったからな、まぁ間違いはない」と言い放つとスイングをはじめます。専門用語が飛び交い彼ら(商談相手)の目つきは私の知っているものではもはやありません。予定の時間をオーバーして、全く仕事になりませんでした(商談としてはうまくいったので結果オーライではありますが・・・)。なんとゆうのか、こんなにも多岐多様な論理がまさに、個人個人に存在していることに驚きました。もちろん他のスポーツにおいてもはっきりとこれが正しいとゆうのはないとは思いますが、もう少し定型化されているのかと思っていましたが、違うようですね。 >ゴルフ、特に飛距離は「ミート率」だと私は思います。 ふむ・・・昨日、仕事終わりに初めてピンで打ちっぱなしに行きました。この日はもちろん私一人なので好きなように打ってみるかと思い(すいません・・・)半ばぶんぶんフリまわしていたのですが、まぁ真っすぐいかないこと正に風の如くで、ほとんどがライト方向(すいません、専門用語がわかりません)にすっとんでいきます。あまりの高確率(9割がた)にライト方向にばっかり飛ぶので、これは体の向き変えれば、まっすぐいくんじゃ・・とか思い2,3球打っていると、後ろのオジサマが「ダメ、ダメだってば」「君いったいなに考えてるんだ、前の人に当たったらどうすのかね」(前にいた方スマン)と注意されるほどの・・・まだまだの痛い己なんです・・・。しかし、野球をやっていた時は私は典型的なプルヒッター(レフト方向にどんな球がきても強引にひっぱる、なので変化球にはめっぽう弱い)なんでこんなにもライト方向にいくか不思議でした。これも・・・おっしゃるとおり、レッスンプロに教えを乞うほうがまずは先決に思います。 >初心者時分は、プロのように トップの位置も自分の頭の真上まで 持っていかなければならないのか?と錯覚に陥りがちですが、 私のように別に右耳元程度までしか体を回せなくても 普通にミート+αすらしっかりしていれば・・・ 父は「野球経験者はとかく始動のためが少なくなりがちだから腰を思いっきりひねって腕を高くあげるくせをつけろ」とゆうので、ふ~んそうか、つまり横峯さ○らプロみたいな感じ(勝手にそう解釈しました、スイマセン)かと思い、マネてみたら、「オイ、今のはなんだ、いったいなんのつもりだ、それは」とゆうので「えっ・・・横峯さ○ら(プロ)のなんってゆうかマネ?・・・」「・・・・」まさに地獄絵図です。  とにかくレッスンをはじめたら聞いてみようと思います(聞くレベルになるのがいつかは分かりませんが・・・)。 長文、大歓迎ですよ、全く私のような右も左もわからないような輩にありがたいです。また、非常に読み進めやすい文章など、ときおりユーモアのある表現など恐縮です。(仕事のふりしてバチバチ、キーを叩いているこの現実・・・部長スマン) ありがとうございました。

  • roman-iro
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.5

そのような状況になるならお父さんに習うのはやめたほうがいいですね。 センスとか柔軟性とか体力とか・・・無いよりあったほうがいいです。 でもプロを目指すとかパープレイを目指すとかじゃなく 付き合いゴルフや趣味としてゴルフをするためには特別に大切な要素ではないです。 ほかのスポーツでもそうですが、根性論や感覚論だけで上達はありえません。 正しいゴルフスウィング理論を身につけて クラブの性能や構造を正しく理解して 正しいマナーや正しいルールを身につければ お金・時間・年齢・体力などは大した問題ではないですね~ わたしも還暦ですが  距離は同年齢はもとより若い人より多少でますし 年間10R程度しかしませんし打ちっぱなしにも月一もいきません。 でもわたしごときにでも普通に80台がでます。 パターや2ヤード程度のウェッジは日常的に練習します。 パターや小さいショットを手打ちじゃなく打てることに インパクトゾーンでの正しいクラブの動きとカラダの使い方の 基本があるからです。 この程度のレベルにはほとんどの人がなれると思います。 正しい理論を理解しカラダが正しく動くことでクラブが正しく振れるのです。 ここまでのレベルになってもミスがでるスポーツなのです。 きっとお父さんに距離でもスコアでも上手になる日が来ると思って頑張ってください。 あまり細かい理論にとらわれず本質を学ぶ力とそれをカラダに覚えさせる努力をしてください。 お父さんとゴルフを楽しめる日が早く来るといいですね。

gamou-ujisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >センスとか柔軟性とか体力とか・・・無いよりあったほうがいいです。 >付き合いゴルフや趣味としてゴルフをするためには特別に大切な要素ではないです。 左様でございますか、おっしゃるとおり、「まずは趣味はゴルフです」と言えるように、そしてなにより周囲の人達とゴルフが成立できるぐらいをまずはめざしているので、幾分ホッとしました。 >正しいマナーや正しいルールを身につければ 非常に重要なことに感じました。ゴルフはルールさながらなんとゆうか、大人、紳士のスポーツなので、他のスポーツにはない独特なものがあるように思えます。 >正しい理論を理解しカラダが正しく動くことでクラブが正しく振れるのです。 はい、頭で分かっていてもそのイメージどおりに体がついていかないとこには意味をなしませんからね、やはり一朝一夕にはいかないものですね(当然ですよね・・・)。 回答者様のゴルフスタイルや、心がけなど基本的な内容を端的におっしゃっていただき非常にわかりやすかったです。ありがとうございます。

回答No.4

私は父親がきっかけで20代半ばにゴルフを始めました。 理由は同じような感じで、仕事上など覚えておいた方が役に立つという理由で、半ば無理矢理予定を入れられ『あと2ヶ月くらいあるから週1回くらい練習行っておけよ!』という感じで全くの独学で始めました。 練習場で父に教わったのは本格的に始めるずっと以前、中高生くらいの時に一緒に練習場についていき父の練習の合間に何球か打つことが年に1度あるかないかでして、いずれも上手く打てず、しかも『もっとブンと!』といったような非常に抽象的な教え方しかできない父でしたので、もちろん教わっても上手く打てず一時期ゴルフはキライなスポーツになっておりました。 20代半ばでゴルフを始めて以降は会社や仕事関係でのゴルフ環境にも恵まれ、楽しいと思えるようになったので、私の人生史上一番長く続けているスポーツになりました。父親はゴルファーとしても褒められた態度ではなく最近は全く疎遠となってしまいましたが、数年前までは年に数回一緒にプレーしており親子関係を良好に保つ上でもゴルフは大切な役目を果たしておりました。うちの父のようなケースは珍しいかと思いますが、我々世代の親はどうしても我が子を褒めて育てようという方が非常に少なく思います。良いところを見つけて伸ばすというより、欠点を見つけてその結果のみを指摘する。欠点の原因がどこにあるのか?ということにまでアドバイスが至らない・・・・特に我が子なら尚の事。ゴルフに関しても"トラック1台分のボールを打たないと上手くなれない"というような根性論がゴルフの理論としてまかり通っていた時代の方々ですから数回の練習で上手く打てないくらいでアドバイスを求めるのは時期尚早。それで面白くないなら止めてしまえくらいに思われているかもしれませんね! またゴルフも長くやっていれば皆上手いということもなく、自分のプレーが上手い方が必ず教えるのも上手ということもありません。どうしても始めるにあたって誰かに教わりたいのであればレッスンを受けるのが最短の近道です。ただレッスンプロも人ですから人間性的に合う合わないというのは少なからずあります。またレッスンを受けたからといって必ず上手くなるというものではありません。誰しもが塾に通ったからといって大学に合格するとは限らないのと同じです。でもゴルフというのは始めるにあたって少々決まり事的なモノがあります。レッスンも自動車の教習所的なところと考えれば、その段階まで習うなら少々当たり外れがあっても大差は無いかな?と思います。 とりあえず、父上にお習いになるのは諦める・・・・というか止めておいた方が良いですよ!結果喧嘩になっておられることを考えるとかなりお互いイライラした状態であることは間違いありません。ゴルフは体力や技術以上にメンタルが大切なスポーツです。如何に平常心を保ってプレーできるかが肝心!ある程度のレベルに至った後、父上の口撃に耐えながらプレーするメンタルトレーニングなら良いですが、基本を固める段階はなるべく楽しくリラックスした状態が望ましいと思います。またお父上は正直下手ではありませんがすごくお上手というレベルではありません。一般論としてアマチュアに手ほどきを受ける場合の目安としてハンディキャップで言うとシングル前後の方に習った方が言われることに"間違いは少ない"かと思います。 体格や体力が劣っていても出来るスポーツですが、あるに越したことはありません。そういう意味で立派な体格をお持ちなことは他のスポーツ同様に有利であることは間違いありません!柔軟性は日々のストレッチなどで今からでもなんとかなります。 楽しいスポーツですので思い立ったのであれば是非続けて頂きたいと思います♪

gamou-ujisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 このような見ず知らずの人間に上記の様な長文でお答えいただきうれしい限りです。 >どうしても始めるにあたって誰かに教わりたいのであればレッスンを受けるのが最短の近道です。 そうですね、私個人としては仲間とわいわいやるのも好きですが、ある程度、厳しく指導される分には問題ないので、現在はレッスンでまずは地固めをしようとは考えています。  最初は、無料でしかもたのみやすいとゆうことで、肉親に指南を乞うたわけですが、なにぶん両者はいい大人でありますので、私は成長していますが、父にとってはまだまだ子供といった感覚なのでしょうか。しかし不思議なことに、週末打ちっぱなしに行くとゆう情報を嫁からしいれると「そうか、仕方がない。つきあってやる」などと、なにを考えているのか理解不能におちいることもしばしばです。 >レッスンを受けたからといって必ず上手くなるというものではありません。 たしかに、今のところ習いごとに近い感覚をもっているので(まだまだ勝利をつかむ!とゆうにはほど遠いわけですから・・・)こればかりはある程度、覚悟を持ってやらなければいけないな、と思っています。 私事の諸事情も鑑みながら回答いただき、誠にありがとうございます。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (763/2516)
回答No.3

60代前半男です。 わたしは30歳からゴルフを始めました。運動経験ゼロです。 体も硬く、前屈で足首程度までしか届きませんでした。 運動会ではいつもビリでした。相撲で勝ったこともありません。 最初は練習場のプロに、アドレスとグリップを教わり、 7番アイアンだけでスイングの基本を教わりました。 HC15程度の上司がいましたが、上司の勧めでプロに習いました。 毎週の休みには、朝6時からの早朝練習に行き200球程度 +素振り4~500回程度を1年ほどしました。 風呂上がりにストレッチをすることにして、股関節、足首、 前屈などを繰り返しました。 1年ほどで50が切れるようになり、2年ほどで100が切れました。 30数年間のベストスコアは77、平均90程度です。 年間35ラウンドほどして、第二の人生の良きパートナーです。 ゴルフは根気のいるスポーツです。 コツコツと積み重ねていくしかないと思います。 運動神経はあまり関係ありません。下半身と背筋腹筋ですね。 怪我しないためには股関節の柔軟性です。

gamou-ujisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >運動神経はあまり関係ありません。下半身と背筋腹筋ですね。 誠にこころづよい言葉をいただき、なにやら勇気がわいてきました。 >怪我しないためには股関節の柔軟性です。 なるほど、そういえば、年齢を重ねてから転倒などで、怪我をするケースでは股関節の柔軟が関係していると(間違ってたらゴメンなさい)聞いたことがあります。そういった複合的に関連してくる諸事情もあわせてお教えいただき誠にありがとうございました。

回答No.2

ぜひ、短い距離のショットから覚えていってください。 パター→5ヤードのアプローチショット→30Yのアプローチショット→ショートアイアンのフルショット→ミドルアイアンのフルショットの順番です。 ドライバーなどのロングショットから学習した方は例外なくアプローチで苦労してしまいます。 コースに出ると分かりますが、ロングショットの割合は100Y以内のアプローチショットの半分以下です。 短い距離を薦めるのは、ボールの捉え方や、フェースの向きと出球の調整方法、体とクラブの一体感などが会得できるからです。 それが出来るようになればロングショットも比較的簡単に身につくと思います。 お試しを

gamou-ujisato
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >短い距離を薦めるのは、ボールの捉え方や、フェースの向きと出球の調整方法、体とクラブの一体感などが会得できるからです。 それが出来るようになればロングショットも比較的簡単に身につくと思います。 なるほど、今はドライバーだけを振りまわしてばかりいたので、そういった試みは全く眼中になかったです。アドバイスしていただいた事も肝に銘じながら練習していきたいと思います。 ありがとうございました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

ゴルフについて学ぶ事 http://homepage1.nifty.com/cobax 野球のバットが振れればゴルフのクラブも 振れます ただ、長くやられるとの事なので 基本からキチンと学ぶ事をお勧めします お父上にレッスンを受けたいと申し出てください レッスンを受ける方が後々の進歩が格段に 早くなります 近くにスクールがあるか、練習場のレッスン プロに付くかになると思います アドバイスまで

gamou-ujisato
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 考えてみると、今は社会人であって部活やサークルに所属しているとゆうわけでもなく(ゴルフにおいては)、個人でなにごともやらなくてはいけません。そういった意味では個人スポーツであるゴルフに関しては、やはり専門的なレッスンが不可欠と感じました。 ありがとうございます。

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