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なぜ中国に謝罪と損害賠償を請求しないのでしょうか?

なぜ中国に謝罪と損害賠償を請求しないのでしょうか? 中国は立派な軍隊を持っていてもいざというときに役に立たないことは、日清戦争だけでなく歴史上明らかです。日本は先の戦争でアメリカ・ソ連には負けたと思いますが、中国や英国・オランダには負けたと思えません。ここはひとつ本気で一戦構えて、中国にぎゃふんといわせられませんか?

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noname#121680
noname#121680
回答No.7

尖閣ビデオを見ていて海保の人達を尊敬しました。 私だったらダメですね、首を覚悟で、そばにある機関銃に飛びついて奴らを蜂の巣にしますね。 一番不思議なのはなぜ海保なり自衛隊なりを尖閣諸島に置かないのでしょうか、 自国領といいながら無人島にしておけば中国人が仮に武器を持って上陸した場合銃撃戦を命令する勇気はあるのでしょうか、中国からすれば「中国領だから上陸した、だって日本は自国領を守ってないじゃないか」 とも言えるのではないか。 自衛隊なりが居れば少なくとも国権の行使になり国際法でも有利になると思います。 >ここはひとつ本気で一戦構えて それほど大げさなことでもないと思いますけど・・ ガス田掘削を止めないで隣で日本が掘削しそれが元でトラブルになれば一戦交えてもいいと思います。 地域紛争=戦争と言うひとがいますが戦争になんかなりませんよ、韓国と北朝鮮なんかじゃれあうように打ち合いをしてますよね。 日本の優秀な銃撃技術と強力な銃弾をお見舞いするのも素晴らしいお歳暮だと思います。 ただ、喧嘩は気力ですから腑抜けになった日本人にそれだけの気力があるでしょか?

osaka-girl
質問者

お礼

そのとおりですね。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.6

どうせ日本は中国になりますから、目鼻の利く者は今から中国の手先に成って将来の地位を固めてますよ。 政治家達の多くも、将来の日本の属国化に対応して、その時にいい立場に立つため、皆が必死じゃないですか。 中国のご機嫌を損ねたら死刑・暗殺などは当たり前ですから、生き残りがかかってもいる。 次第に日本は中国化していきますので、時代の進展に合わせ、随時いい目を見ていこう… 日本人、皆必死あるね。 移民大量導入なんちゃって、中国人を主たる移民人種に据えて労働力不足を解決しようなどとの妄想を抱く者が多かったが、日本にやって来るのは中国人の低所得層、つまの安い労働力ではなく、中国人富裕層が来る。 日本で言えば年収数千万円クラスの中国人が主体となって渡来し、住み着き、金を日本人にばら撒き、日本人は彼らの奴隷になり、政治家・公務員は彼らのための政治をする。 逆なのよね、逆。 これからの日本、中国人には絶対逆らえない国になっていくんだから、そのご主人様に賠償請求? 話が逆。逆なのね。 中国の最近の日本へのものの言い方。それを聞いてれば中国側の感覚が分かりますよね。

osaka-girl
質問者

お礼

おやおや困ったことですね、漢字の勉強しなくっちゃ ありがとうございました。

  • cat-food
  • ベストアンサー率61% (124/201)
回答No.5

確かに中国の態度には腹が立ちますし、賠償要求も国際法上、可能だと思います。できればぎゃふんと言わせたいところです。 しかし、ぎゃふんと言わせて何か日本が得るものがあるのでしょうか。尖閣列島の問題で中国は何も得ていませんし、日本は巡視船の損害以外、何も失っていません。むしろ中国は非民主的で身勝手な国だという印象を世界中に植え付ける結果になりました。 チベット問題でも、ノーベル平和賞の問題も、元の切り上げ問題も、中国にとってマイナスイメージばかりです。それに今回の尖閣列島とレアアース禁輸の問題で、世界は中国が不公正な国だという印象を強めています。 実はこのこと(世界が中国にマイナスイメージを持つということ)は中国政府自身が一番よく知っていることです。でも中国政府が日本に対して弱腰の姿勢をみせれば、中国国内から大変な非難を受け、共産党政府自身が崩壊してしまうことだってあり得ます。 例えば、菅さんが北方領土は日本のものではないと言ったとしたら、彼は即刻首相の座を追われるでしょう。これと同じことで、尖閣列島が中国のものではないなどと温家宝さんが言ったら、中国国内が大変なことになります。 中国共産党は日本と仲良くやりたいのですが、表面的には強硬な態度に出ざるを得ないのです。尖閣列島の問題は、できるだけそっとしておいて、ほとぼりの冷めるのを待ちたいというのが中国の本音でしょう。(中国で反日デモを起こしているのは内陸部の田舎者だけで、都市部の人はさめています) ということで、謝罪と損害賠償を要求しても中国が受け入れる可能性はまったくないし、これによって中国国内の反日世論が高まって、中国政府はますます強硬にならざるを得なくなります。軍事力を使っても、お互いに損をするだけです。 ぎゃふんといわせたいのなら、今回のことを世界中で説明して、中国包囲網を作ることでしょう。ただ、ぎゃふんといわせて日本が得るものもあまりありませんが…

osaka-girl
質問者

お礼

なるほどよくわかりました。向こうさんも大変なのですね。 ありがとうございました。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.4

>>ここはひとつ本気で一戦構えて、中国にぎゃふんといわせられませんか? お気持ちは分かります。でも、他の方の回答にあるように、経済面でも日本は中国への依存度が高いのです。週刊ダイヤモンドに載っていましたが、コンビニ弁当の食材が、お米以外は全て中国がらみであったと書かれていました。ご飯の真ん中の梅さえも国産ではなかったのですね。 とはいえ、「経済や食料が中国に依存しているからね。まして、あっちは核ミサイルの照準を日本の全ての大都市にもう合わせているから・・・」と相手を怒らせないことを第一として、ヒトラー政権に対するヨーロッパの宥和政策のよう態度をとれば、時代劇の主人公のように、あるとき限度をこえた相手のメチャクチャな言動に逆切れして、十分な戦術・戦略も無いままに戦い始めて敗れるか、何もできないままに、属国化されることになるでしょうね。 戦争は、外交の延長なんです。自分の権利を主張し、それがいかに正しいことか、相手のいうことが自分勝手で我侭で理不尽なことであるかを主張し、自国の領土や国民、いわゆる”国益”を守るための外交交渉を”言葉”を弾丸、あるいはミサイルとして使います。もちろん、同盟国や親しい諸国を仲間にしておくことも大切です。 そうして”言葉”での外交をやりながらも平行して外交決裂となったときの軍事行動を立案しておいて、場合によっては戦争となるわけです。 現状の民主党政権は、その”言葉”による外交を行わないばかりか、「こいつは中国人か?」と思えるような売国的な言葉を吐く仙谷なんて輩が大きな顔をしています。ですので現政権では、中国と一戦を構えることはないでしょうね。 なお、戦うとなれば、前線で戦う兵士が何万と死ぬことはもとより、後方にいる一般の人々も、シーレーン確保が困難になり、石油や食料が乏しくなって、苦しい生活になるのを覚悟しないといけません。でも、私たちには、「そうなっても中国共産党から、子孫の自由を守るために自分はどうなろうとも戦う!」という侍精神が再び必要な時期だと思います。

osaka-girl
質問者

お礼

侍精神ですね、大和魂も要りますね、 若者が目覚めなければなりませんね。 ありがとうございました。

回答No.3

>なぜ中国に謝罪と損害賠償を請求しないのでしょうか? 民主党は、中国や朝鮮半島に忠誠を誓っている議員の集りだからです。 >ここはひとつ本気で一戦構えて、中国にぎゃふんといわせられませんか? 今の中国と戦争するには「核」が必須です。 日本が中国本土に侵攻できても、数万人~数十万人程度の自衛隊員では10数億の中国人を管理できません。 圧倒的な人口ですので、中国国民の99%を交戦不能状態に(殺戮)しないと必ず反撃してきます。 それには核攻撃で中国人を全滅させなければダメです。 でも、核報復も考えなければいけません。 反撃される覚悟、死の覚悟が必要です。 日本側は、軍事的や経済的に追い込まれ自暴自棄になり「死ぬなら道連れだ!」とでもならない限り、日本は核を使わないでしょう。 日本が核戦争に勝っても、中国に核報復されれば日本はボロボロでしょう。 そうなると日本の政府は機能しません。そもそも生存者がいないかもしれません。 その隙にロシアが北海道を占領するでしょう。 韓国も九州や四国を占領するでしょう。 中国の核に対しての圧倒的な兵器や、絶対的な防衛戦略が無い限り核は使用できないのです。 でも中国は核を使用できます。日本に核で反撃される危険が無いからです。 アメリカが自国を核攻撃される危険を冒してまで、中国に核報復するとも思えません。 アメリカも、日本と同じで核報復が怖いのです。中国も同じです。 だから、核が抑止力として存在しているのです。 まずは、3年後に民主党を日本から追い出し、日本が核武装する事が先決です。 その後、中国に対しての様々な戦術や兵器を開発すれば良いのです。 中国を滅ぼすのはその後です。

osaka-girl
質問者

お礼

なるほど臥薪嘗胆ですね、ありがとうございました。

noname#120847
noname#120847
回答No.2

謝罪と損害賠償を請求 >>戦争で謝罪と賠償を請求した国は、朝鮮くらいでしょう。 中国にぎゃふんといわせられませんか? >>中国をギャフンは、アジア全体でやらないとだめでしょう。 この時代、戦争をすると、国の経済が崩壊することは、世界の常識です。 得するのは戦争物資を提供する国だけです。

osaka-girl
質問者

お礼

アメリカはいろんな国で戦争してますが 経済崩壊まではしていないと思います。 どんな常識なのでしょうか? 一般的常識ではに戦争は勝てば儲かる ものですよ???

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.1

 お気持ちはわかりますが、残念ながら日本は中国に勝てません。  向こうは日本と取引きしなくても経済は成り立ちますが、日本は中国と取引きしないと経済が成り立たないのです。  中国の顔色を伺いながら、アメリカの影に隠れて、弱い外交でどうにか渡り合ってる状況です。  肝心の軍隊ですが、日本は海を越えて攻撃するような武器はほとんどありません。  向こうは核ミサイルを何発も持っていますから、東京に1発落とせば終わりです。  (SM3も実用段階ではないので…)  --------------  ちなみに戦争の悲惨さは、たくさんの情報が伝えていると思います。  今の日本に出来る事は、インドや南米などの新興国を支援して、中国への依存度を低くする事くらいでしょうか(これは管政権でもやっています)。

osaka-girl
質問者

お礼

わかりました。インドや南米と連合軍を作ってぎゃふんと 言わせればよいのですね。 ありがとうございました。

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